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金価格850ドルの意味するところ


昨年6月から始まった金融危機によるドル安が今年の3月17日ピークに達した。この日、世界中の株式は暴落し、ドル円レートは1ドル=95.76円、NY金価格は1トロイオンス=1033.9ドル、street TRACKS GOLD SHARES(金ETF)は663.83トンとそれぞれ史上最高値まで買われた。原油や穀物と違って、金は通貨と商品の二面性を兼ね備えているため、相関性のあるドルやユーロのトレンド変化を無視することはできない。金の長期上昇トレンドは不変だが、現在、市場間の動きを見る限りは調整期間中と考えられます。昨年6月22日の1ドル=124.13円の円安を最後に今年3月17日の1ドル=95.76円まで9ヵ月間で28円ドル安円高が進んだ。その間、FRBは金利を下げ続け、サブプライムローン担保証券のリスク指標になるABX指数、銀行株は暴落。半面、ユーロ、円、金は買われ続けた(東京金で933円、NY金で382.3ドル上昇)。しかし、3月17日の米連邦準備銀行によるベアー・スターンズ証券救済をきっかけに資金の巻き戻しが始まっている。足元の信用リスクは過ぎ去った訳ではない。しかし、相場は波動という習性をもつため、買われ過ぎたものは売られ、売られ過ぎたものは買い戻される。市場で売られ過ぎたドルは銀行やファンドなどのドル資金不足を生み、3月中旬からドル需要が発生した。決算と銀行から融資条件としてのドル担保金積み上げ要求が迫っていたため、ドル資金調達の手段として金は決済のターゲットになってしまったようだ。しかし、NY金価格は金融危機により上昇した幅の半値押し水準846ドルまで下げており、street TRACKS のETFも583.93トンまで減少。指数も売られ過ぎの範囲内に入り、実需も買いやすいレベルまで到達している。チャートの形状はヘッド・アンド・ショルダー(三尊天井)を思わせる形だが、生きの長い上昇相場ほど強い上昇の後に形成されることが多い。これは、ダマシの三尊であることが多く、今回もこのパターンだろう。下げの到着点は、半値押し(850ドル)か黄金比の61.8%押し(800ドル)になる可能性がある。ちなみに850ドルには強力なサポートラインが存在する。イラン危機により1980年1月21日に記録した850ドルである。波動の法則では過去の直近の高値を上抜いた後、すぐに再度大きくその高値を下回ることは、「強気の落とし穴」と呼ばれる強い売りシグナルを意味する。いわゆる買い方にとって、ダマシのブレイク・アウトということになってしまう。しかし、金の強いファンダメンタルズを考えると850ドル割れは一瞬であるとしか考えられず、現在のドル高に逆行するCRB指数、原油、穀物の高騰が金価格を下支えするのではないか。今年に入ってからの世界の物価上昇率はすさまじくインフレヘッジとしての年金や政府系ファンドの金買いに期待がかかる。チャートから見ると半値押しの850ドル付近まで下がったため、1033.9ドルの壁を越えるには今年の秋以降になると思われる。今年は将来2000ドルを越えるためのエネルギー充電期間であると考えれば、850ドルという価格はお買い得であろう。現在、東京金は円安とNY金価格安の板挟み状態にあり、価格がこうちゃく状態にある。相場は枝葉末節にとらわれて大局を見失えば、自分のいる位置を見失ってしまう。そんな時、投資家は、やさしいトレンドある相場の後に訪れる動かない相場のワナにはまってしまうことが多い。「買えば翌日下がり、売れば翌日上がる」という流れである。こんな時、立ち止まってみよう。買いと売りのエネルギーが拮抗している動きは誰にもわからないのである。大局を見失わず、わからない時は、よく観察していれば、ある変化が訪れる。投機=speculationには、観察という意味も含まれいて、変化こそがチャンスととらえるべき。東京金をよく観察していると、毎日のようにローソク足が陰線続き。しかし、一目均衡表の転換線に6日間もしぶとく食らいついている。これは、下げ渋ってると思えてならない。でも、明日どうなるかは、わからない。ただ、もし明日、上に放れ陽線で終われば、これは大きな変化ではないでしょうか?6日間下がると思って一生懸命売ってた人達が下がるのをあきらめて、買い戻したとイメージできないでしょうか?下に放れた場合も然り。拮抗していたバランスがどちらかに傾いた時、トレンドが発生するのです。投資にとって大切なのは、明日価格がどうなるかを予測することではなく、変化をとらえることが大事に思えてなりません。



  
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2008⁄05⁄15 21:00 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
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