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世界最強通貨 ~ その名は「ゴールド」Ⅱ


国内では、円は強い通貨であり、円建ての金価格は円高局面だと下がると考えている人が多い。 故に多くの人達が金を買うよりも預金したり、株を買った方が効率良いとみなしている。 しかし、本当に円は強いのだろうか? 以下、10年間の主要国の通貨と金価格の力関係を見てみましょう。  人気 Blog RankinG







10年間のドルに対する上昇率
(1999年9月16日 ⇒ 2009年10月23日)





1位 金(ドル建て) 
+311%    257.0ドル ⇒ 1056.4ドル 

2位 スイスフラン・ドル 
+51.4%   0.655ドル ⇒ 0.9915ドル

3位 ユーロ・ドル
+46.1%   1.040ドル ⇒ 1.5006ドル

4位 オーストラリアドル・ドル
+41.1%   0.650ドル ⇒ 0.9170ドル

5位 カナダドル・ドル
+39.7%   0.680ドル ⇒ 0.9500ドル

6位 ドル・人民元(※)
+17.4%   8.2765元 ⇒ 6.8336元

7位 ドル・円
+11.2%   103.72円 ⇒ 92.07円

8位 ポンド・ドル
±0        1.630ドル ⇒ 1.630ドル

9位 インドルピー・ドル
-6.75%   0.02305ドル ⇒ 0.02150ドル







※ 2005年7月21日、中国政府は固定していた対ドル為替相場を変動相場制に切り替えた。 これが人民元切り上げのスタートとなる。 また、中国人民銀行(中央銀行)は通貨バスケットを参考に交換レートを決めているが、バスケットの中身は公表されていない







上のデータからわかるように円は主要国の中でも弱い通貨と言える。また、この10年間でドルインデックスは99.5 ⇒ 76.43まで下落している。下落率は24%。つまり、主要国の通貨はドルに対して平均24%上昇していることになる。しかし、円の上昇率はわずか11.2% これらの関係は各国の金価格上昇率にもはっきりと相関関係が出ている。強い通貨ほど金価格の上昇率が低い。







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10年間の各国通貨建て金価格上昇率
(単位:1トロイオンス、日本のみグラム表示)





1位 イギリス
4.12倍   157ポンド ⇒ 647.17ポンド

2位 アメリカ
4.11倍   257ドル ⇒ 1056.4ドル

3位 インド
4.09倍   12000ルピー ⇒ 49032ルピー

4位 日本
3.64倍   836円 ⇒ 3045円

5位 オーストラリア
2.57倍   445豪ドル ⇒ 1143.7豪ドル

6位 カナダ
2.55倍   435加ドル ⇒ 1112.3加ドル

7位 ユーロ
2.47倍   285ユーロ ⇒ 703.2ユーロ

8位 スイス
2.24倍   475フラン ⇒ 1065フラン


☆ 主要国の金価格チャート(5年間) ⇒ USA GOLD







マクロの観点から見ると、全ての通貨は金に対して下落していることがよくわかる。つまり、この10年間で裏付けのない通貨を刷り過ぎたことによる通貨インフレーションが各国で起きているということだ。決して、ドルだけの問題ではない。為替レートとは弱い者同士の力比べにしか過ぎず、皆同じ方向に向かっている事に変わりはない。円は10年間でドルに対しては11.2%上昇したが、金に対しては72.5%価値を失っている。 ⇒
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東京金のテクニカル分析





東京金日足 一目均衡表 C  
東京金日足 一目均衡表、青ラインは転換線、赤ラインは基準線







国内金価格は、もちあい相場から上昇トレンドに移行したため、押し目待ちの押し目なしの格言通りの動きに入っています。テクニカルはここ数年の中でも最も強く、オシレーター系の指標は買われ過ぎの状態になっても針はメーターいっぱいの振り切れたままであり、強さを物語っている。このような強い状態に入ると、しばらく調整ポイントは一目均衡表の転換線付近までとなる。現在、転換線は3103円まで上昇し、26日~28日まで高値3163円を超えないと仮定すると、転換線は28日まで3103円を維持する。29日以降、再び上昇。現状、いつ調整が入ってもおかしくない状態にあるため、3100円以上の価格帯では下落時の押し目を買うのが基本だろう。基本、2008年の高値3363円まで節目がないため、現状、買い場であるが、上に行けば行くほど途中道中の急落は大きくなるため、急騰時に買うのは避けた方が良いと思える。第一段階の買い場が3100円未満だとすると、3100円以上3363円以下は押し目買い狙いの第二段階となる。3363円前後付近になると、買いつく人がたくさん増えるため、上下激しい空中戦になると思います。この空中戦に巻き込まれないようにするためにも、安いうちに買い、しっかりホールド(維持)しておくことが大切だと思います。







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下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書「ドルの崩壊と資産の運用」、そして、今回、私が最もお薦めする本は米国人の若き歴史・経済学者トーマス・ウッズの著書「メルトダウン 金融溶解」。 とくに8月にまだ発刊されたばかりの「メルトダウン 金融溶解」は、すばらしの一言に尽きる。久しぶりに良書を読んだ気がする。この本は、金投資家だけでなく全ての人が読むべき本だろう。本書では、国際金融資本家の支持するケインズ派の経済学を真っ向から否定し、オーストリア派の経済学者として、誰に金融危機の責任があり、これからどうするべきかを教えてくれる。また、金本位制の重要性、インフレ・デフレとは何か?真の経済学も簡単に学ぶことができるだろう。何回も読み返すだけの価値ある本だと思う。また、FRBを廃止に追い込もうと日夜戦い続けている米共和党下院議員のロン・ポール氏と副島隆彦氏がこの本を推薦している。





Thomas E.Woods Jr  
Thomas E.Woods Jr





1972年米国生まれ ハーバード大卒後、コロンビア大学で博士号を習得。歴史・経済学者であり、現在、経済学のオーストリア派であるルードヴィッヒ・フォン・ミーゼス研究所の上級研究員である。著書「メルトダウン」は2009年3月に刊行されるやニューヨーク・タイムズ紙を始めとする各種のベストセラーランキング入りし、9カ国語に翻訳されている。 HP ⇒ http://ThomasEWoods.com







            







(注意)このブログの分析、見通しなどは、私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資の最終判断は自己責任でよろしくお願いします。







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2009⁄10⁄26 00:00 カテゴリー:GOLD comment(11) trackback(0)
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コメント



投資小僧様
いつも有益な分析・情報有難う御座います。大いに参考にさせて頂いております。
さて、世界的な史上最大規模の景気対策効果の剥落による来年度景気の下降と11月ヘッジファンド決算接近から、中国上海市場に続いてNY市場も反騰相場完了の様相を呈して来つつありますが、仮にNY市場が再び大きく急落ということになれば、金も20%程度の調整は免れぬと見ておりますが、投資小僧様ならこのような場合やはり買持ちを最小限にするか売玉も建ててテクニカル下限で買い増し、という戦略を採られるのでしょうか。宜しくご教示下さい。

2009/10/28 13:31URL | Doragon[ 編集]


いつも興味深く拝見しております。
現在の調整はどのくらいまで行きそうですか?。
よろしくお願いいたします。
2009/10/28 07:24URL | アメショーの太郎[ 編集]


こんにちは
いつも楽しみにブログを読んでいます。
国内の先物市場は活気がないですよね(;;)
何とかブログで盛り上げてくださいね!

この度、商品先物のポータルサイトを開設しました。
http://pin-kai.com/
PINKAI(ピンカイ)といいます。

「先物ブログランキング」もありますので、
よろしければ是非遊びに来てください。

このサイトのような素晴らしいブログのご登録を
お待ちしています(^^)

2009/10/27 11:04URL | PINKAI[ 編集]


小僧氏の主張の証はこれだ。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/initimidation_j.htm


われわれは行動すべきときがやってきた。
徹底して、叩き潰さねばならない。
GOLDを信じ、日本人としての誇りと旧日本軍の過去の戦争が正しかったことを信じ、真実を見極め、覚醒せよ。そして、多くの人に真実を伝え、行動すべきである。多くの市民、国民は騙されていたのだという事を。
2009/10/27 01:43URL | justice[ 編集]


クイーンのボヘミアン・ラプソディの替え歌で「Bohemian Bankruptcy」気を引き締めながら笑いました

<youtube>
http://www.youtube.com/watch?v=w5EFEQ9aY6o
2009/10/26 23:54URL | 1等米[ 編集]


投資小僧さま いつも大変有益な情報ありがとうございます。昔金融界におりましたが小僧様のチャート分析は完璧です。またお人柄にも寛大で感銘しております。これからは大変世の中が経験した事の無い難しい時代になると思いますが 家族を守る為にも自己防衛して行きたいと思います。これからも宜しくお願いします。
2009/10/26 23:53URL | ガビィエ[ 編集]


投資小僧様 こんばんわ。

経済活動や裏で蠢く投資行為に於けるって戦争の一種ではないかと思うんです。

カール フォン クラウゼヴィッツがその著書「戦争論」で”戦争とは他の手段を以って行う政治の継続である”と述べています。

ここで注目しているのは”他の手段”って何だろうと思うわけです。軍事力のみならず経済力でも敵性国家に対して自らの意思を強要できるわけです。通貨発行権、投資行為で一国のみならず多国を屈服させる事の出来る重要なファクターなんだろうと思うようになりました。

経済力は使い方によっては軍事力、核兵器以上の凄まじい破壊力を発揮する事が出来ると思います。今、中国や日本が持っている米国債を売り崩して原油や穀物を買い占めたらどうなるでしょう?下手をすれば億単位で人間を餓死させるかもしれない。経済力は軍事力以上に人を破滅に導く事も、幸福に導く事もできる要素なのかもしれないですね。

今 中東で戦争が起きてエネルギー確保に重大な影響を蒙るのが中国、日本ですね。人口の多い中国にとってはアキレス腱です。こうなれば一段と有利な立場になるのはロシアでしょうか。ロシアとしては中国の大国化は望ましくない。G2なんてふざけた事は望ましくないと考えているでしょう。




2009/10/26 19:37URL | Stein[ 編集]


本間裕さんの本日のコラムで、
10月29日の住友金属鉱山の中間決算前後から、国債価格が急落するのではないかと言ってますね。
金価格はそれにつれて騰がる動きでしょうか。
2009/10/26 18:44URL | たける[ 編集]


本間裕さんの新刊
『未来予測への挑戦』
が発売されてますよ!
http://www.amazon.co.jp/dp/4834401030/
表紙が1兆マルクコイン
裏表紙がプロビデンスの目


読み終えたとき不思議と優しい気持ちになれる本でした。

2009/10/26 10:42URL | モカ[ 編集]


投資小僧様 おはようございます。
質問があります。
金ETF 日本では、1326(スパーダーゴールド)と1328の2つあります。
私は、上の2つに投資していますが、1328に危険性はありますか?1326の方が良いのでしょうか?
よろしくお願いします。
2009/10/26 08:17URL | 末っ子[ 編集]


みなさん、おはようございます。私としては、いろいろな方と情報交換し、見ている人達に少しでも役に立てればと思い、コメント欄を公開しています。個人的な投資判断や相談を除いて、私の答えられる限りの質問は答えるつもりです。それが金鉱株であれ、銀であれ、何でも構いません。紫金は私自身が昨年10月の底値で推奨していた株でもありますし、金価格を操作するために外堀である銀や金鉱株をJPモルガン・チェースなどのブリオンバンクがメッタ売りにしていたのも事実です。基本、テクニカルを最も重視していますが、世界を支配する連中が陰謀を常に企ている以上、表面的なニュースだけを信じることは非常に危険だと思います。真実かどうか定かでない情報もたくさんありますが、議論したり、調べてみる価値はおおいにあるでしょう。故に、みなさんにいつも提供してもらってる情報に感謝しています。とにかく、みなさん、仲良くいきましょう!
2009/10/26 07:00URL | 投資小僧[ 編集]



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