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偉大なるグリーンスパン、偉大なる歴史の真実


金のテクニカル分析やファンダメンタルズは皆さんの一番知りたいところ。後々、話していこうと思う。 ただ、今、金は数千年ぶりに最も輝こうとしている。今、その歴史的瞬間に直面している。 皆さんに知ってほしい。歴史の真実と金の価値を。 2008年に入ってから二人の偉大なる人物が同じ言葉を言った。「現在の米国の金融危機は第二次世界大戦後、最悪との評価を将来受けるだろう。信じられない!と驚く事態を覚悟すべきだ」と。この偉大なる人物は、元FRB議長アラン・グリーンスパンと天才投資家ジョージ・ソロス。この二人に共通しているのは喝采と批判を時代の節目で交互に浴び、事あるごとに世界に警告を発してきた。その警告は現実となっている。グリーンスパンは現在住宅バブルを生み出した張本人にされ世界から批判を浴びている。しかし数年前、彼は幾度となく現在の株価上昇は「根拠なき熱狂」と警告を発し続けた。彼には、わかっていたのかもしれない。FRBがどんな政策をとろうとも人の欲望は誰にも止めることができないことを。歴史はいつも繰り返される。どんなに文明が発達しても、人の欲望がバブルという幻をつくりだし、その幻が実体とかけ離れ臨界点に達した時、バブルは崩壊し、こっぱみじんになるまで崩壊する。米国のサブプライム問題はすでに2年前に問題視されており、NYダウが実際天井を打ったのが昨年秋。ドル紙幣は際限なく刷られ、詐欺同然の住宅ローン債券はとりかえしのつかないレベルになるまで世界中にばらまかれた。足元の環境は十分すぎるほど天井の条件が整っており、数十年上がり続けた株価が数ヶ月で底を打つことは、まず有り得ない。相場の波動性を考えても、数年間は回復不能と考えるのが普通であって、途中道中の戻り反発に景気回復とぬか喜びすべきでないと考える。日本の株価でさえ、バブル崩壊から底打ちまで13年以上の歳月をかけているのだから(日経平均は2000年4月の直近高値20833円をまだ越えていないため、現実はまだ底打ちしていない) アメリカだけが特別であることはない。ジョージ・ソロスなど著名人も言っているが、まだこのバブル崩壊は始まったばかり。長年、通貨政策の名の下で機軸通貨ドルを表舞台に立たせ、ドル資産であるNYダウは買われ続けた。通貨の価値を守りインフレ調整役である金が封印されることによって、アメリカはいくらでも必要とあればドルを刷ることができた。しかし、金の裏付けのない通貨は歴史の中で幾度となく崩壊し、同時に帝国は崩壊している。今、アメリカはその危機にある。今日、中央銀行のトップ経験者で金本位制ならびに通貨としての金の役割について完璧に理解しているという点では、アラン・グリーンスパンの右に出る者はいないであろう。何といっても、彼は歴史に残る名論文「金と経済的自由」の著者なのである。今でも彼は折りに触れて、金本位制が現行の「制度なき制度」に比べていかに優れており、安全なものだったかについて、懐かしそうに本音を漏らしている。グリーン・スパンはまた「金融システム全体の崩壊」について、繰り返し警告している。そして、いつでも大災害につながり得る金融システム全体の崩壊は、実は金本位制の規律の下では、決して起こりえなかった。そんなグリーン・スパンは、金を売却する中央銀行は愚かだと考えていることだろう。イングランド銀行が金の売却を発表した後にも、彼はこんなコメントを発表している。「アメリカは金準備を維持するべきである。金は依然として世界の究極の支払い手段なのである。ナチス・ドイツは1944年になっても物資を調達できたが、それも金で支払っていたからである。非常時には誰も不換紙幣を受け入れないが、金は常に受け入れられるのだ」 歴史はさらにさかのぼり、1890年から1912年の間に世界のほとんど全ての主要貿易国が金本位制を採用した。ローマ帝国のように金は「あって当然の環境」となり、永続不変に広く受け入れられた。結果として、現在のグローバル化の動きから予想できるような世界が生まれた。資本は最も有効に使われるようになり、貿易障壁は取るに足らず、経済活動は活発になる、というものである。この「健全な紙幣」の環境においては、インフレは存在せず、実際に価格は下落し、金利は通常2~3%という低い範囲だった。全世界は事実上ひとつの通貨を使用し、国内に投資するか外国に投資するかの区別はなくなった。何年か経つと、イギリスの投資のうち40%は海外向けとなり、アメリカのように若い国を農業国から工業国へ変化させる手助けをした。もちろん、世界的な機会があるからといって利益が約束されるわけではない。しかし、自由貿易によって投資家は幅広い選択肢の中から投資先を選べるようになった。その結果、世界的な効率性が確実に上昇し、生産は最適な国で行われ、生み出される富は劇的に増加した。1914年までの60年間、産業国の経済は、その時代の価格下落を考慮しても、年間約3%の成長を遂げた。金本位制を採用する主要な国々におては通貨引き下げが起こることはまれであり、何百万人もの貧困層が中間層へと引き上げられた。この時代、政府ではなく金が世界を統治していたわけである。




          

         世界最古の金貨 紀元前7~6世紀
           リディア王国 スターテル金貨
      世界最古の金貨 紀元前7~6世紀リディア王国 スターテル金貨




      東ローマ帝国 610~641年 ソドリス金貨 
           東ローマ帝国金貨 610-641年 ソドリス金貨





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ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:商品先物取引

2008⁄05⁄13 22:17 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
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