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シンメトリカル・トライアングル


前回、7月末の記事で、しばらく1000ドル超える環境にはなく、970~980ドルが目先の上昇の限界値であり、950ドル前後で振動すると書きました。8月に入り、瞬間高値974ドルをつけましたが、再び950ドル前後で膠着しています。チャート上では、今すぐ1000ドル超えるのは難しく、中途半端なエネルギー充填具合で仮に1000ドルを超えたとしても、打ち上げ失敗の花火のようにすぐ落下してゆくでしょう。このコメントから弱気と捉えられがちですが私の真意は逆です。強い波動を形成するために、今はまだシンメトリカル・トライアングルという波動をしっかりと形成するために波動の収束地点である950ドル前後で振動する必要があると考えます。以下に短期トレンドを示す現在形成中のシンメトリカル・トライアングル(高値が切り下がり、安値が切り上がる型の対称性三角もちあい)と中長期の上昇トレンドを示すアセンディング・トライアングル(高値は水平となり下値切り上げ型の上昇三角もちあい)を掲載しましたので参考に。   人気 Blog RankinG








NY金日足 シンメトリカル・トライアングル(対称三角もちあい)、Slow-STO
NY金テクニカル トライアングル
NY金週足 アセンディング・トライアングル(上昇三角もちあい)、MACD

※チャートはクリックすると拡大できます








通常、上記のように上昇トレンド中に発生したシンメトリカル・トライアングルは上に抜けることが多い。エリオット波動理論での考え方では三角もちあいの波動も5波動で形成されるとされている。基本的なパターンで見ると、現在、最終局面の5波に相当し、その後に訪れる上昇波の起点を950ドルとすると、最低目標価格は950+(1007.7-681)=1276.7ドルとなる。中長期のトレンドを示すアセンディング・トライアングルで発生した逆三尊の倍返しで見た場合でも、1003.9+(1003.9-681)=1386.8ドルとなることから、やはり、1000ドル超えた後は先ず1300ドルを短期で達成するでしょう。目先、弱含むことが予想されますが、これは本気で強い上昇をするための準備であり、上昇エネルギーの蓄積が終わるまで動かないと思えます。現在、5波に移行してから日柄が浅いことから、9月中の1000ドル超えが理想的である。
   






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以下に掲載したのは、NY金と疑似円建て金週足チャート(一目均衡表)。価格を26週間前にずらした遅行スパン(緑ライン)は今週まで上昇圧力を受けてきたが、来週から下落圧力を受けることになる。これを覆すためには、今週中に1007.7ドル(ドル建て)と3046円(円建て)を超える必要があるが、先ず無理だろう。基準線(赤)と転換線(青)の関係を見ても、円建ては来週から2本の線の位置関係が逆転(陰転)し、売り優勢に。ドル建ては905.1ドルを割らないことを条件に、9月4日まで転換線は938.35ドルを維持されるが、基準線は来週から下がり始める。(現在⇒来週⇒さ来週、933.8ドル⇒929.95ドル⇒924.85ドル) 8月31日以降は924.85ドルが6週間維持される(989.8ドルを突破しないことが条件) つまり、1000ドルを超えなくても9月以降は989.8ドルを瞬間でも超えれば、基準線が上昇し始めるため、強い上昇波動スタートのサインとなる。来週から金価格は試練の時を迎えるが、受ける下落圧力は大きなものではないため、あまり下がらない可能性もある。後、数週間、下落圧力に耐えることができれば、1000ドル超えの波動スタートは近い。   人気 Blog RankinG








NY金週足 一目均衡表、Slow-STO 
NY金週足 一目均衡表、Slow-STO 



円建て金週足(NY金÷円指数)一目均衡表、Slow-STO
円建て金週足(NY金÷円指数)一目均衡表、Slow-STO







    
下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書「ドルの崩壊と資産の運用」、そして、今回、私が最もお薦めする本は米国人の若き歴史・経済学者トーマス・ウッズの著書「メルトダウン 金融溶解」。 とくに8月にまだ発刊されたばかりの「メルトダウン 金融溶解」は、すばらしの一言に尽きる。久しぶりに良書を読んだ気がする。この本は、金投資家だけでなく全ての人が読むべき本だろう。本書では、国際金融資本家の支持するケインズ派の経済学を真っ向から否定し、オーストリア派の経済学者として、誰に金融危機の責任があり、これからどうするべきかを教えてくれる。また、金本位制の重要性、インフレ・デフレとは何か?真の経済学も簡単に学ぶことができるだろう。何回も読み返すだけの価値ある本だと思う。また、FRBを廃止に追い込もうと日夜戦い続けている米共和党下院議員のロン・ポール氏と副島隆彦氏がこの本を推薦している。





Thomas E.Woods Jr  
Thomas E.Woods Jr





1972年米国生まれ ハーバード大卒後、コロンビア大学で博士号を習得。歴史・経済学者であり、現在、経済学のオーストリア派であるルードヴィッヒ・フォン・ミーゼス研究所の上級研究員である。著書「メルトダウン」は2009年3月に刊行されるやニューヨーク・タイムズ紙を始めとする各種のベストセラーランキング入りし、9カ国語に翻訳されている。ちなみに、トーマスは私と同い年です。







            







高橋五郎氏講演 「天皇の金塊と広島原爆」の著者







            







(注意)このブログの分析、見通しなどは、私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資の最終判断は自己責任でよろしくお願いします。







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2009⁄08⁄14 05:30 カテゴリー:テクニカル comment(10) trackback(0)
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コメント


コメントできない件
FC2に問い合わせてみたところ、どうやら私の設定ミスだったようです。すいません。コメントする際、英数字の比率が高いためスパムと判断されましたとの表示はもうなくなると思います。お騒がせしました。
2009/08/16 16:51URL | 投資小僧[ 編集]

中国の時代
Steinさん、こんにちは



きっかけがあれば、金も原油もすぐに火がつくとと思います。今の価格は人為的に無理矢理抑えた価格と思えます。ただ、原油に関してはまだ私自身は強気にはなれません。何事もなければ91.5ドル付近がテクニカル的に限界のような感じがします。このラインを突破するためには、ドル崩壊やホルムズ海峡封鎖などの環境が必要に感じます。長期的にはSteinさんと同じく強気でいます。今日は痛みをこらえながら、いつもよりたくさんのネタを書いてみました。まもなく更新します。
2009/08/16 16:45URL | 投資小僧[ 編集]


投資小僧様 こんばんわ。

歯痛大丈夫ですか?痛いですよね。半年に一回は歯石を取って貰ったりしないと駄目ですよね。

さて本題ですが、そもそも何の裏付けも無い子供銀行券たるドル換算で金の価格が前後と言うのは950ドルというのは可笑しな話で本来なら3000ドル、5000ドルでも不思議ではないように思えるんですが、逆説的にまだ基軸通貨であるドルという信頼という幻想から世界が脱し切れていない証左でしょう。

一方の中国は原油、鉱物資源を黙々と備蓄している。原油の4割をイランから輸入している中国にとっては原油の枯渇は体制崩壊へと繋がりかねない懸念があるので必死でしょう。

中東有事、イスラエル、イランとの戦争が考えられますがホルムズ海峡が封鎖された場合は原油が100ドル突破、下手をすると数百ドル?それ以上騰がる可能性もありかつ、其の他の鉱物資源も騰がるでしょうから中国はある意味に於いて先見の明があるのかもしれません。

結論から言えばドルの崩壊は持てる国つまりは資源国の発言権の資源国通貨の強化を促進させ当面の間は複数通貨制度で切り抜け、いずれは金や原油などの資源を裏付けとした新通貨が出来ると思います。ひょっとするともうその準備はできているかもしれません。

そうなると次の覇権国はヨーロッパのライフラインを握っているロシア、アジアの龍である中国か?日本としては中国を牽制する意味でロシアとは遠交近攻で付き合っていけばいいかと思います。ロシアは核兵器を持っていますから日本とロシアが同盟を結ぶ事で中国に対する圧力になりえる。


2009/08/15 22:06URL | Stein[ 編集]

コメントできない
コメントを送信しようとすると、英数字が多いためスパムと判定されましたと表示されるかもしれません。今、エフシーツーに問い合わせていますので、しばしお待ちください。私自身もなかなかコメントができず。
2009/08/15 21:08URL | 投資小僧[ 編集]


ドクタードゥームさん、こんにちわは



株の戻り反発は金曜日で終わった可能性があります。詳しくは記事にて。あと少しで金に足かせするものはなくなると思います。



2009/08/15 20:33URL | 投資小僧[ 編集]


株が上げている時は、大して上げず、下げている時は同様にさげる。この悪い流れを変えてくれる何かがいつ起きるのかあるいは本当に起きるのかそれが今は頭に浮かばない。少し前までは年後半から年末にかけて独歩高のイメージだったが。
2009/08/15 10:47URL | Dr.Dooom[ 編集]

米経済指標コアインフレ指数
チョビさん、心配かけてすいません。盆休みは病院休みなので痛みとたたかっていました。虫歯を放置していた自分が悪いのですが・・苦しすぎる・・


ところで、先程21:30に米消費者物価指数の発表がありました。前年比では予想より若干数値は伸びなかったため、インフレ懸念は後退し、景気悪化と捉えられたのでは。ドルが売られ、金の上値が抑えつけられています。今日あたり、ダウも危ないかも。今晩は株式と原油にとっては、テクニカル的にもアストロ的にも変化日にあたります。
2009/08/14 21:52URL | 投資小僧[ 編集]

更新待ってました
体調が余り良くないようですが、大丈夫ですか?頭痛、歯痛も胃の疲れや寝不足が原因だったりするみたいですよ。気をつけて下さいね!でも更新を楽しみにしています!
2009/08/14 21:30URL | チョビ[ 編集]


ドクタードゥームさん、こんにちは


今日の動きを見ていると、やはり、そろそろ株式を始めとして原油・金は下がりそうですね。目先は全て短期売りの流れかと思います。白金は強いですね!下げてもすぐ復活してますね。
2009/08/14 12:55URL | 投資小僧[ 編集]


たまには予想外に上がってほしいものです。せめて下方圧力に抗って必要とされる950ドル前後で維持してほしいものです。先に白金のほうが発射しそうです。
2009/08/14 08:36URL | Dr.Dooom[ 編集]



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