東京金価格は、現在チャート上では、ボリンジャーバンドのバンド上限に位置する。ここから本格的な上昇に入るためにはバンドを越えて上がり続けるバンドウォークが必要。ただ、4月18日の高値3141円、5月22日の高値3121円の時と同じくまだ一気に上がる力はない状態→チャート

ユーロ・ドル日足 緑ラインは75日移動平均線

NY金8月限日足 緑ラインは75日移動平均線

NY金8月限週足 一代足
NY金の日足チャートを見ると75日移動平均線にまだ抑えられている状態にある。週足では、8月限の一代足を見ると860ドルに強い支持線があり、680ドルの価格で底値の確認を何回かしてから1000ドルに向かった時と同じように現在も底値の確認をしているように思えます。金の特徴として、底値圏では、もちあい相場に入った時は一度急落してから、その反動を利用して強い上昇に入る傾向があるため、FOMC直前の今回の急落は、いい買い場に感じます。国内は75日移動平均線の3060円付近に支持線あり。また本日の急落の中、金ETFの買いは急増。下値は固い。
SPDR GOLD SHARES(GOLD ETF)買い残高:トン
16 Jun 2008 605.21
17 Jun 2008 617.48
18 Jun 2008 611.35
19 Jun 2008 614.41
20 Jun 2008 615.95
23 Jun 2008 628.21(前日比+12.26トン)

昨日、10時からスタートした上海ゴム市場の急伸を受けて国内ゴム市場も買われた。背景には、20日夕方に発表された中国の天然ゴム在庫が前週比1175トン減の16845トンとなったことが影響。3月中旬から在庫減少に歯止めが掛からない状態が続く。また主産地タイでは、現物価格は高止まり、日本国内の需給にも変化が出てきた。昨日午前に発表された生ゴム在庫は5月30日に比べ560トン減の10683トン。ゴムは国内も強気の環境に変化しつつある。本日は納会日。

NY原油日足 青ラインは25日、緑は50日移動平均線
昨日、ナイジェリアの武力勢力による石油施設攻撃は一時停止になったようだが、OPECの会合がインパクトに欠けるものであったために原油価格の騰勢が止まらない。サウジアラビアは将来的に生産能力を上げると公言していたが、増産可能な原油は硫黄分が多い重質油であり、世界が求めている油ではない。ナイジェリアやベネズエラ産のような軽質油が必要かつ精製可能な油であり、現状これらの国ではとてもじゃないが増産は無理に近い。夏場の需要期に入る今、原油価格の下落はまだ見込めないと思う。
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2008⁄06⁄24 07:00 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)

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NY金の日足チャートを見ると75日移動平均線にまだ抑えられている状態にある。週足では、8月限の一代足を見ると860ドルに強い支持線があり、680ドルの価格で底値の確認を何回かしてから1000ドルに向かった時と同じように現在も底値の確認をしているように思えます。金の特徴として、底値圏では、もちあい相場に入った時は一度急落してから、その反動を利用して強い上昇に入る傾向があるため、FOMC直前の今回の急落は、いい買い場に感じます。国内は75日移動平均線の3060円付近に支持線あり。また本日の急落の中、金ETFの買いは急増。下値は固い。
SPDR GOLD SHARES(GOLD ETF)買い残高:トン
16 Jun 2008 605.21
17 Jun 2008 617.48
18 Jun 2008 611.35
19 Jun 2008 614.41
20 Jun 2008 615.95
23 Jun 2008 628.21(前日比+12.26トン)

昨日、10時からスタートした上海ゴム市場の急伸を受けて国内ゴム市場も買われた。背景には、20日夕方に発表された中国の天然ゴム在庫が前週比1175トン減の16845トンとなったことが影響。3月中旬から在庫減少に歯止めが掛からない状態が続く。また主産地タイでは、現物価格は高止まり、日本国内の需給にも変化が出てきた。昨日午前に発表された生ゴム在庫は5月30日に比べ560トン減の10683トン。ゴムは国内も強気の環境に変化しつつある。本日は納会日。

NY原油日足 青ラインは25日、緑は50日移動平均線
昨日、ナイジェリアの武力勢力による石油施設攻撃は一時停止になったようだが、OPECの会合がインパクトに欠けるものであったために原油価格の騰勢が止まらない。サウジアラビアは将来的に生産能力を上げると公言していたが、増産可能な原油は硫黄分が多い重質油であり、世界が求めている油ではない。ナイジェリアやベネズエラ産のような軽質油が必要かつ精製可能な油であり、現状これらの国ではとてもじゃないが増産は無理に近い。夏場の需要期に入る今、原油価格の下落はまだ見込めないと思う。
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