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金価格の行方


現在、金価格上昇の条件が整いつつある。金は、通貨という側面を持つため、まずは、金融市場における信用不安の度合いを見ていきましょう。




金融セクターのパフォーマンスを表すフィラデルフィア KBW銀行株指数の下げが、5月から止まらない。昨日は、前日比ー1.890の63.21。今月、アメリカでは、証券、銀行と決算発表が相次ぐが、信用不安から金融機関の株価下落は続いている。サブプライム問題の次に問題が表面化しそうなのは、クレジットカードとカーローンの市場。アメリカ経済のバブル崩壊は、まだはじまったばかりと思われ、NYダウは下落の道を長期歩むと予想。金融機関に対する信用失墜は、ドル離れ、実物資産への資金移動を加速させる。 






KBW銀行株価指数 2
  KBW銀行株指数(BKX)






NYダウ月足  
NYダウ月足  緑ラインは12ヶ月移動平均線






第二次世界大戦後、過去最悪と言われる今回の金融危機の最大のポイントは、体に例えると、血管に血が流れなくなる状態にあったということである。もちろん、人なら死んでしまう。金融の世界では、銀行間、銀行と企業間の資金の流れが止まってしまうことを意味する。つまり、信用失墜から資金繰りがうまくいかなくなり、企業や金融機関の連鎖的な倒産につながる。放置すれば、世界恐慌になる一歩手前まで事態は進んでいた。アメリカは、昨年の8月に表面化したサブプライム問題による影響で、資金の流れが止まってしまうのを恐れ、金利を下げ、ドルを大量に刷り、市場に資金を供給し続けた。そして、金は暴騰し続けた。今年の3月にベアー・スターンズ証券が救済されてから、ドルの反発と共に金融危機は去ったかのように報道されているが、本当であろうか?これを冷静に見つめる指標に、LIBORがある。LIBORとは、ロンドン銀行間出し手金利のことで、「ライボー」と読まれる。一般的には、指定された複数の有力銀行(リファレンスバンク)から報告されたレートを英国銀行協会(BBA)が集計し毎営業日発表している。特に6か月物は短期金利の指標として使われることが多い。 資金調達コストの基準として用いられ、金利が高くなると、資金繰りが難しくなっていることを意味する。つまり、LIBORが高止まりしている間は金融危機が去っていないと思えばいい。以下のチャートを見れば、ドル高にも関わらず金価格が下げにくい理由が見えてくる。






ユーロLIBOR
ユーロLIBOR 6ヶ月物   6月19日 5.12375%  






米ドルLIBOR
米ドルLIBOR 6ヶ月物   6月19日 3.19375%





そして、バブル崩壊のきっかけとなったサブプライム債券のリスク値を示す指標にABX指数がある。ABX指数とは、サブプライムローンのRMBS(住宅ローン担保証券)のうち、流動性の高い20銘柄を集めて組成し、保証(デフォルト・スワップ=CDS)の価格を指数化したものである。ABX指数は、昨年10月から暴落しつづけている。以下のチャートは極めて信用力が高いとみられていたAAA各付けの指数である。昨年秋に、ABX=80.0であったが、現在は、48.93。 ABX指数は、昨年10月以降、5割下落した。






ABX指数 2
ABX指数 AAA






これだけの条件が整いながら、金価格が停滞している背景には、やはり一時的なドル高にある。ただ、現在のドル高は、ドル売られ過ぎによる買い戻しに過ぎず、足元のドル需要は、金融機関の融資基準が厳しくなっているため、借り手が担保金積み上げのドル手当てに急いでいることから増えている。ここ30年間のドル・円の法則で、月足のチャートでドル安のサイクルに転換した時は、月末に18ヶ月移動平均線までの戻り反発が限界であり、日柄では、8~10月あたりに、再び、金暴騰・ドル安に転換すると思われます。現在は、まだドル高進行中であるため、上値は抑えられ、東京金も週足ボリンジャーバンドの上限3300円付近がここ2~3か月間の上昇限界値と思う。本格的な上昇は、秋以降に。今は最後の仕込み場かも。






ドル・円 18ヶ月移動平均線
ドル・円 月足  18ヶ月移動平均線






短期的には、金に買いのシグナルが出ている。東京、NY共に週足チャートの一目均衡表で遅行スパン(現在の価格)が26週間前の上昇圧力を受ける時間帯に突入している。遅行スパンの私なりの解釈は、過去の価格(26日、26週、26ヵ月前)は、現在の価格に影響を与え、現在の価格は、(26日、26週、26ヵ月未来)の価格に影響を与えるというもの。→東京金週足






NY金 月足
NY金 月足  1979年~






28年前の金価格は、一直線に850ドルまで駆け上がったが、現在の波動は節々でよく揉んでから、暴騰している。強く息の長い相場ほど、途中道中で節目を形成する。逆に、一直線に休む間もなく駆け上がった相場は、スタート地点まで暴落し続ける。





  

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ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:商品先物取引

2008⁄06⁄19 23:40 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
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