市場間分析を基にした金投資に必要な情報をお伝えします
Clock & Calendar

И Chibit Original Clock И

お薦め本(Amazon)


Kenny G

Kenny G 「 Sentimental 」

金価格・投資分析ツール


▲pagetop

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール(金太郎)

    

Toushi Kozou

Author:Toushi Kozou
猫と相場をこよなく愛する大阪人

※投資の最終判断は自己責任  
  でよろしくお願いします


ブログランキング参加中

  

CX-PORTAL:先物情報



来訪者カウンター


Google Adsense


お薦め本(Amazon)


Eric Martin (Mr.Big)

Eric Martin  「  M  」

Eric Martin (Mr.Big)

Mr. Big 「To Be With You」

児島未散

Michiru Kojima 「ジプシ-」

SPITZ

SPITZ  「  Cherry  」

Monky Majik

「 Around the World 」

▲pagetop

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






--⁄--⁄-- --:-- カテゴリー:スポンサー広告
▲pagetop








LEAP/E2020(日本語訳 2008年12月16日)


 europe2020tr_-_100.gif


1930年の危機よりも事態は深刻であることを世界が気付く時
(フランスのシンクタンクLEAP/E2020の日本語訳)







進行中のグローバルシステム危機の今後だが、2008年9月と同規模の新たな転換点が2009年3月に訪れるものとE2020は予測する。一般大衆はその時期に、世界経済において3つの不安定要素が拡大していることに気付く。





・今回の危機の期間
・失業が世界中で爆発的に拡大
・企業年金制度が突然破綻の危機に





心理的要素全体がこの転換点の原因となる。この危機は国内外の政府や公的機関の手に負えないことが、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで一般的に認識される。影響度に地域差はあるものの、世界全体が深刻なダメージを受けることになる。「先進国」の数億人の人口に直接の被害をもたらす。実態経済の状況が明らかになるにつれ、状況は更に悪化する。政府および国際機関は、社会的混乱を巻き起こす深刻なリスクのある次の打撃が訪れるまで3ケ月の猶予しかない。失業増加と年金崩壊リスクに対する適切な対処が出来ていない国は、一般大衆が遭遇するそのダメージで深刻に不安定化するであろう。





今回は、3つの不安定化過程を説明した(その内の2点は本文にも掲載)。そして、台頭するリスクへの対処法を提言した。また本号では、E2020の予測の信頼性を客観的に評価する材料を提供している。使用している分析過程の方法論を詳述した。2008年におけるE2020の予測的中率は80%であった。社会経済的側面の予測に限ると86%の的中率に達する。大激変の時にあって、この結果を出せたことに満足している。





今回の危機は、少なくとも2010年末まで継続する
米国のマネーベースと米国の経済危機の相関(1910年~2008年)





今回の危機は世界の地域毎に異なる影響をもたらす。しかしポイントは、現在の大方の予測(つまり、今回の危機発生を3年前に否定した専門家、今回の危機が全世界的規模になることを2年前に否定した専門家、今回の危機がシステム危機であることを6カ月前に否定した専門家のことをさす)とは異なり、この危機のデキャンティング段階は最低3年間継続するものと当方は明確に予測する。2009年春に終了することもなければ、2009年夏でもなければ、2010年初めでもない。2010年初めの頃にになって、地域によっては安定し始めて、多少の改善を見るところもある。すなわち、アジア、ユーロ圏、産油国、鉱物資源国、食糧生産国、コモディディー原産国である。その他地域の危機は継続する。とりわけ、米国、英国、両者に経済的に依存する国は、約10年間の危機が継続することになる。これらの国は、2018年以前には真の経済成長は望めない。





また、先に述べた2010年末時点の改善についても、高成長の復活ということでは決してない。今回の回復には時間がかかる。例えば、株式市場が2007年レベルに復活するには10年が必要。復活できるかどうかも定かでは無いが。ウォールストリートが1920年レベルに回復するのに20年間もの歳月を必要としたことを念頭に置くこと。しかも、今回の経済危機は1930年よりも深刻で長い。これから3カ月の間に、一般大衆は今回の経済危機が長期にわたるものであることを徐々に認識することになる。そして、かかる状況は、社会経済的不安定をもたらす2つの性向を即座に引き起こす。将来不安とリーダーに対する批判増大である。





全ての企業年金制度の突然破綻リスク



特に、米国、カナダ、英国、日本、オランダ、デンマークではこの経済危機の様々な影響を受けて、2008年末以降、年金運用の大損失のニュースがあちこちで報道されることになる。OECDは、2008年の1年間の年金基金の損失は4兆ドルと推定している。オランダ、および英国では、監視組織が年金基金の緊急の資産再評価と国家介入を要請した。米国では、年金支払の増額と受給の減額の発表が増えている。あと数週間で、これらの年金基金の大多数が損失額計算に着手することを念頭に置いてのことである。いまだに彼らは、マーケットが改善すれば基金を増やすことが出来ると勘違いしている。年金基金の運営担当、受給者、政府は一同に2009年3月になって気付くのは、この経済危機は継続すること、そしてベビーブーマー世代の定年退職の時期と附合すること、マーケットは2007年レベルには何年も戻らないこと、年金関連セクターが大混乱となること、企業年金の国有化をせざるを得ないことである。アルゼンチンは、第1号として数か月前に同様の決定を行った。上記の状況は、すでに進行中である。かかる状況の複合要因、および一般大衆が状況を認識することになるので、2009年春に大きな集団心理的トラウマが発生する。1930年代の経済危機よりも深刻な危機にあり、短期脱出は不可能であることを誰もが認識するのである。世界中の一般市民および政府関係者の集団心理が、決定的な影響を及ぼして、次の段階の危機の道筋を大きく修正することになる。幻滅の大きさと信頼感の喪失によって、社会的政治的不安定が世界的に落ち着きをみせることになる。







ブログランキング参加中!! 応援のクリックよろしくね!!





  クリックしてね↓
  
  応援よろしくね↓
  
  もう~ひと押し↓
  

  



      

  FC2ブログ☆ランキング 資産運用 1位  

  人気ブログランキング 先物 2位     

  先物ポータルブログランキング 1位




  応援ありがとうございま~す ♪   






ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:商品先物取引

2008⁄03⁄15 21:59 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
▲pagetop












コメント




コメントを投稿












管理者にだけ表示を許可する



トラックバック


trackback URL


| HOME |



Copyright © 2017 投資小僧の金相場日記. All Rights Reserved.
template by nekonomimige & blannoin photo by Encyclorecorder
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。