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枝葉末節にとらわれず、大局を見る


先週の要人によるドル介入や投機資金規制発言、G8と見る限り、まるで世界中の国民に今のインフレを納得させるために茶番劇をしているとしか感じないのは私だけであろうか?インフレをマスメディアなどを使って、投機資金などに責任転嫁しているだけであって、アメリカによる政策的に行われているドル安政策のことは全く触れられていないように感じる。何度も繰り返すが、インフレの根本的な原因は、アメリカによるドル垂れ流しと加速する人口増加にある。そして、世界各国の先進国は、ドル安容認を貫いている。G7やG8でも素通りである。つまり、「インフレ・ドル安は阻止する」と宣言だけしておいて、実際にやっていること・やってきたことは真逆である。政策的な失敗を認めずに、何かのせいにしている間は、おそらくインフレと商品相場の高騰はおさまらないと思う。というのも、アメリカが自国を守るためにやってきた政策の失敗は、とりかえしのつかないほどの貨幣価値の低下と需給構造の大きな変化を生みだしてしまった。チャートを見ても需給の変化を見ても、数十年もしくは数百年に一度あるかないかの歴史的な大相場に突入している。このような環境になると、短期のテクニカル分析にも限界があり、売りシグナルの多くはダマシとなる。いい例としては、ゴムが典型的な例だろう。チャートは大局を見て、節目では需給の変化を見るべき。巷では、多くは売り推奨されているが、目先の方程式で予測できるほど、今の相場は甘くない。






東京ゴム 日足







6月12日、前日の陽線を20円近い幅の長い陰線が包む、包み足が形成された。普通の相場なら、暴落足になる。しかし、大局で見れば(→週足チャート)、数年かけて形成されたアセンディング・トライアングル(三角もちあい)を節目324.5円で完全に上放れており、いつ大相場に発展してもおかしくない状態になりつつある。12日の大陰線は均衡表の雲のねじれにさしかかったため、バランスを崩し、転換線まで調整が入っただけである。需給の面では、タイの減産期が2月に始まり6月に終わるため、6月以降下がりやすい傾向があるが、今年は事情が違う。 産地でのタッピング(樹液の採取)が悪天候から遅れており、中国国内の天然ゴム在庫減少が3月中旬から歯止めが掛からない状態にある。弱気には、なれないだろう。






CRB指数
CRB指数日足  緑ラインは75日移動平均線





CRB指数は、アセンディング・トライアングル(三角もちあい)の節目422をブレイクアウトして力強く上昇し始めている。とても、商品を売る環境ではない。






NY金8月限 日足
NY金8月限日足   緑ラインは75日移動平均線






金の足取りは、しっかりしている。850ドルの強力な支持線でサポートされながら、900ドル以下では、鉱山会社の売りヘッジ解消と金ETFの増加が見られる。国内も明日4度目の75日移動平均線を試すが、明日は大きく上抜けしそうだ。19日に満月○と水星逆行の終了を迎えるため、そろそろ動きだすと思われる。→東京金日足チャート   まだ、本格的な上昇に時間はかかると思われるが、金は売ってはいけない銘柄である。下げれば徹底して買うのが基本だと思う。






ユーロ・ドル 日足
ユーロ・ドル日足  緑ラインは75日移動平均線





ユーロ・ドルに買いシグナルが出ている。金には力強い味方になるだろう。6月13日、1ユーロ=1.530ドルまで下がり、節目1.540ドルを割れて終わったが、6月11日安値1.5282ドルまでは届かず。一日だけの下抜けは、だましであることも多く、週末のユーロ下落に逆行して金は上昇していたため、だましである可能性は強くなった。現在、強く反発しているため、下値はかたい。さらに、米ドルLIBORと、ユーロLIBORが暴騰している。→(米ドルLIBORユーロLIBOR)。これは、かなり危ない水準である。金融危機再来を意味し、金が暴騰して当然の環境にある。






NY原油 日足
NY原油日足  緑ラインは50日移動平均線






現在、OPEC加盟国で増産余力のある国は事実上サウジだけである。22日の総会で増産決定なら、増産余力がもうないと見なされ原油は買われるだろう。買いのスパイラルは止まらない。価格に対してOPECができることは何もないのが現実である。






東京とうもろこし 日足







シカゴ・コーン12月限 日足
シカゴ・コーン12月限日足  緑ラインは75日移動平均線






コーン・大豆がチャート上でもちあいの節目を超えてから爆発的に上昇している。コーンは原油の相場と同じ道をたどりそうだ。ただ、金、コーン、大豆に関して言えることは、80年当時の物価水準と今の水準を合わせると、現在の価格は、まだ割安である。よって、上昇余地は、まだかなりあると思われる。今の相場、過去の経験則は通用しない。基本は買い。わからなければ休むべし。


 



トウモロコシ最高値 米中西部洪水 食糧価格に波及



米最大の穀物地帯で「コーンベルト」と呼ばれる中西部の農地が記録的な豪雨や洪水に見舞われ、トウモロコシや大豆の生産に影響が広がっている。バイオ燃料の原料として需要が過熱する最中の供給不安だけに、トウモロコシの先物価格は初めて1ブッシェル=7ドルを突破した。飼料としても使われるトウモロコシの生産に影響が広がれば、食肉や乳製品など食料価格の高騰に拍車がかかるのは必至だ。 米国はトウモロコシ生産の40%を占める最大の生産国かつ輸出国。最大の産地アイオワ州など中西部では、春季の長雨でトウモロコシと大豆の植え付けが大幅に遅れていた。さらに、今月に入って集中豪雨と洪水で農地は水浸しとなっており、植え付けがまだ終わっていない農地はさらに遅れ、植え直しが必要な農地もある。アイオワ州では、大豆の14%がまだ植えられていないという。 こうした事態を受けて、穀物価格は急騰しており、シカゴ商品取引所のトウモロコシ先物価格は11日、7月渡しが1ブッシェル=7ドル台に上昇。大豆も1ブッシェル=15ドル台に乗り、3月につけた最高値15・96ドルに迫っている。 バイオ燃料の原料や中国など途上国の需要拡大で、トウモロコシ価格は過去1年間で83%、この1カ月で17%も上昇した。さらに今回の悪天候が重なり、「今後8ドル50セント~9ドルもあり得る」(市場関係者)という見方も出ている。 農務省は10日、今年のトウモロコシ生産量の予測を昨年比10%減の117億ブッシェルに下方修正したが、このままでは再修正は必至。今年は生産量の約4分の1がバイオ燃料向けとなる見通しだが、価格沈静化に、バイオ燃料計画の修正を求める声も一段と高まるとみられる。 食糧問題に詳しい米シンクタンク、地球政策研究所のレスター・ブラウン所長は「植え付けの遅れでトウモロコシの受粉期が真夏にずれ込めば、生産量は低下し、世界の食料価格に波及する」と指摘。中西部では大雨で穀物収穫が過去20年で最悪の水準となった「1993年の再来」という声も上がっている (6月13日 産経)






      CBOT トウモロコシ
CBOTトウモロコシ先物が最高値更新、米中西部の大雨で=アジア取引




6月16日、シカゴ・ボード・オブ・トレード(CBOT)のトウモロコシ先物が、同日序盤のアジア取引で3%超上昇し、最高値を更新した。写真は12日、洪水の被害を受けたトウモロコシ畑。米アイオワ州で撮影(2008年 ロイター/Dave Kaup)(ロイター)







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ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:商品先物取引

2008⁄06⁄17 00:30 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
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