なぜ相場は難しく感じるのだろう?投資家なら誰でも思うところだと思います。基本的に、相場は、やさしい相場→難しい相場→やさしい相場→難しい相場・・・ 永遠に、これの繰り返しなのです。「やさしい相場」とは、トレンド(方向性)のある相場で、上昇日に買えば翌日素直に価格は上がってゆきます。それが数ヶ月続きます。大体、ここで誰もが短期間で簡単に資産を増やします。しかし、その後、必ず難しい相場が訪れます。戦略なしに投資した方は、この時期に増やした資産を失ってしまいます。なぜなら、いつもと同じように上昇日に買えば、翌日下がり、下落している日に売れば翌日上がるという現象が毎日のように続くからです。難しい時期は、もちあい相場になりトレンドは失われます。ある価格を中心に振動しているだけになります。つまり、投資家にとって、その日の雰囲気で売買すれば翌日逆に動く確率が90%以上という非常に高い確率で「人の心理をついた動き」をするのです。ちなみに東京金は、今日で5日連続この動きをしています。夕方、非常に弱い動きをしていましたが、他の銘柄も下げていましたので、投資家心理なら売りたくなるはずです。しかし、もちあい相場の時は、翌朝スタートの時は上がっていることが多くなります。一度、過去のチャートで確認してみてください。 必ずそうなるとは限りませんが、統計からは確率が高いため、もちあい相場で投資にチャレンジするなら「逆張り」が基本です。自分の予想が毎日はずれだしたら、逆張り相場になっていることを疑い、その日のマーケットの雰囲気と逆のポジションをもつようにします。相場は、人の心理と心理のぶつかり合いから生まれた波動です。そのぶつかりあいが激しい時は、価格が振動し人を追い込むように動きます。相場とは、人を追い込むようにできているのです。 以下の東京金日足チャートを参考に!

さて、本日の市況。今晩は新月●であるため、とくに原油は上昇への転換日になるかもしれない。上昇するならトレンドは上向き変化。本日のマーケットは、全体的に弱く感じられるが、かなり売り込まれた後だけに、指数から見ると、いつ反発してもおかしくない。さらに売られるようなら新月は売り加速日となり、売り転換となる可能性がある。とくに注目すべき指標は、ユーロ・ドル、CRB指数、NY原油。ユーロ・ドルの下落は商品下落につながるため、ポイントを見ておこう。1ユーロ=1.540ドルが重要ライン。スローストキャスティクスは売られすぎ。CRB指数は、422が重要ライン。NY原油は、支持線が一目均衡表の基準線122.7ドル。スローストキャスティクスは14%と売られすぎ。

ユーロ・ドル日足 緑ラインは75日移動平均線

NY原油日足 青ラインは25日移動平均線
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2008⁄06⁄04 21:23 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)

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