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歴史は繰り返される


この3週間の米金融危機は、本当に凄かった。まるでこれ以上膨らむことができないほど膨れ上がった風船が爆発したように・・  週末にかけて、株式のカラ売り完全規制、不良資産の政府による買い取り、アメリカ人が最も信頼する預金代わりのMMFの保護と、思いきった政策発表した米政府であるが本当に今後効果があるのかどうか?これらの政策発表により株式市場は好感し反発。安心した人達も多いと思う。しかし、現実はこれからさらなる大津波が市場を襲うことになる。危機感をあおることは間違っていることかもしれない。しかし、過去最悪の現実を直面しないと、いずれ私達の生活にも影響は必然的に出てくるのは必至なので敢えて書かせていただきます。まず、米国への資金流入はもはや米国債だけであるという点。応急処置的に打ち出した公的資金注入は全て債券とドルを発行しなければならない。しかし、世界はいつまでも紙くずになるかもしれないアメリカの債券とドルを買い続けるほどバカじゃない。代わりに金を買うのは当然の流れと言えます。金市場は小さいだけに世界の注目が集まれば、1日で100ドル上昇しても決して驚くことではない。そして、みなさんにこれからまず見ていただきたい指標は、私が以前から書いているLIBOR(ライボー)CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)。最近、新聞に頻繁にこの二つの言葉が目につきませんか?この二つの市場が正常に戻らない限り、金融危機は去ることなく、金市場への資金流入が加速し続けるということを頭に入れておいてください。週末、米政府は思いきった金融安定政策を発表しましたが、LIBORはドル・ユーロともに暴騰。米国でも欧州でも銀行間の資金取引は凍りつき、社債市場も機能不全状態。銀行の貸し渋りは深刻化し、銀行間、銀行と企業間の信用は壊滅的な状態になっているのです。取引先が信用できないから、お金を貸すことができないのです。日本ではあまり報道されていませんが、アメリカではあらゆる金融商品が解約殺到しパニックになっている。その反面、金のことが話題になっている。この3週間でアメリカ人の意識改革は高まったのでしょう。米政府は、取り付け騒ぎに発展することを恐れて週末、ブッシュ大統領は国民に「大丈夫ですよ、安心してください。国民の資産を政府の保証付きで守りますから」と呼びかけていたが、今後また問題が生じれば、パニックはさらに深刻化する。1929年の世界恐慌、1987年のブラック・マンデーをモデルケースとして考えると、10月が一番危ない。歴史は繰り返されるのです。→ FC2 Blog Ranking







LIBOR(ライボー)・・ロンドン銀行間取引金利。短期金利の指標であり、米ドルLIBORとユーロLIBORがある。信用不安が高まり資金繰りが上手くいかなくなると、この金利は高くなる。



CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)・・市場規模は全世界で7000兆円。デリバティブ(金融派生商品)であり、取引先の企業の社債が債務不履行(破綻)になった時に元本が保証される保険のような商品。債券に対する保証なので米国債にもCDSはある。これらの債券にリスクが生じるとCDS保証料は高くなる。ここ数日の米国債のCDS保証料は乱発する公的資金注入で過去最高値にある。AIGはこのCDSを世界で最も扱っている保険会社なので米政府は倒産させるわけにはいかなかった。







歴史から学ぶ点は多い。市場では、同じことが幾度となく繰り返されている。過去、NYダウは8月~10月にかけて市場崩壊していることが多い。例えば、1929年の世界金融恐慌時、9月3日から株価は下げ始め、10月24日(木曜日)に歴史的な大暴落をした。(暗黒の木曜日) そして、その後も株価は1932年7月8日まで下げ続け、3年間で386.1ドル→40.56ドルまで89.5%下落した。→ FC2 Blog Ranking






ブラック・サーズデー 1929年
ブラック・サーズデー 1929年10月24日







1929年 世界恐慌
世界恐慌 1929年~1932年の株価下落率は、89.5%







そして、1987年10月19日(月曜日)の大暴落(ブラックマンデー)。下げ始めたのは、8月26日で、10月20日に安値をつけるまで、株価は3カ月間で、2742ドル→1616ドルまで41%も下落した。→ FC2 Blog Ranking





ブラック・マンデー 1987年
ブラック・マンデー 1987年10月19日







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ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:商品先物取引

2008⁄09⁄21 12:30 カテゴリー:未分類 comment(4) trackback(0)
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コメント



世界恐慌は、すでに始まっています。米短期国債先物(TB)やインターバンク市場を見る限り、米国債暴落、金暴騰は、いつ起きてもおかしくない状態にあります
2008/09/22 12:58URL | 投資小僧[ 編集]


ありがとうございました
債券の暴落金の暴騰はいつごろ起こると予想されていますか。また、世界恐慌はいつごろ起こると予想されていますか
2008/09/22 09:58URL | isuka[ 編集]


基本的に、今の金融情勢を考えれば、TEDspreadを見るのが一番正解だと思いますよ!特にこの時期においては、米国債とLIBORのスプレッドが重要な指標になります。市場の変化はこの数値に敏感です。なぜなら、金融危機が起きているからです。後は、VIX、GSRが重要。金は、ドル指数が重要。天底は指標で判断するのは難しく、100年以上のサイクルの中から判断してゆくしかありません。8月に書いた記事「太陽活動とサイクル理論」を参考に。後は前兆として、金が天底を打つ直前にVIX、GSRが急上昇、または急降下する傾向があります。まだ、研究中ですがNYダウと商品相場は銅や鉄スクラップ、バルチックインデックス(海上運賃指数)とも連動します。先行指標です。一度、研究してみて下さい。大局は歴史が作り上げたサイクルで、些細な変化は、異なる市場間のスプレッドで判断するのがベストだと思います。


2008/09/21 19:26URL | 投資小僧[ 編集]


こんにちわ
金やダウの底を天井を見分ける指標ありますか。参考にされているものがあれば教えていただきたいのですが。私はted spread
をみています。金の動きの場合とダウの場合もし違う指標があれば教えていただきたいのですが
2008/09/21 18:51URL | suzu[ 編集]



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