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金本位制復活の序章


39年間のユーロ・ドル(欧州通貨加重平均価格)とNY金の関係を調べると、ドルに対するユーロと金の上昇率は、現在、ユーロより金の方が圧倒的に勝っている。これは1979年以来のこと。これらの動きを見る限り、FRBによる金価格下落操作はすでに終わったのではないのかと感じる。1971年8月15日、ニクソン米大統領は金とドルの交換停止を宣言した(ニクソン・ショック) しかし、これは完全停止ではなく一時停止宣言であって、必要であれば大統領宣言の下、いつでも復活する用意があるとの内容だ。ドルが信用あるうちは金価格上昇を抑え、ドルの信用がなくなれば、返済不可能な借金を紙屑化するため、ドル安容認というのが米国の本音だろう。このままドル安を容認すれば、ドルは崩壊し基軸通貨の座を他国に奪われることになるが、米国には最後の切り札がある。それは8133トンに上る世界第一位の金準備高である。何ゆえ、各国中央銀行は金を保有するのか?これは基本として自国通貨の信用を高めるためにある。もし、米国で金本位制復活の準備があるのであれば、もはや金価格を抑えつける必要もなく、むしろ金価格上昇政策に動くかもしれない。12月1日、中国の政府高官が「金の保有量を10年以内に現在の1054トンから10000トンまで増やすべきだ」と述べた。これは単に米国債が紙屑化するのを恐れてだけではなく、米国保有の8133トンの金塊を意識した新金本位制復活に対抗する発言だろう。SDRやバスケット通貨構想は、米国が提唱したものではなく、中国や他国が唱えたもの。所詮、それらの通貨は擬似通貨であり、金の絶対的信用に勝つことはできない。これは歴史が証明している。新金本位制に移行すれば、米国のメリットは大きい。基軸通貨としての地位を保てるだけではなく、借金を大幅に減らすことも可能。これは金を最も多く保有する国の特権でもあり、それが国家としての信用となる。中国が世界の覇権を握り、基軸通貨の座を奪いたいのであれば、今後、本気で10000トン以上の金塊を積み増してくるだろう。国家による金争奪戦はまだ始まったばかり。そしてこの戦いは中国とロシアがその中心となり、米国は基軸通貨の座を守るため、擬似通貨の誕生を許さないはず。今、個人投資家は簡単に金を手放す時ではなく、真剣に金保有を検討する時期だと思う。  人気 Blog RankinG








ユーロのサイクルを中心として、あらゆる角度から分析してみましたが、おそらく、金価格とユーロ・ドルは2010年1月25日~29日の週から壮絶な上昇を3~4月まで演じると思う。目標価格は1500~1750ドル。反応し始めるのは1月18日~22日の週から。故に、先物投資家は1月15日まで、金地金投資家は1月17日までに買いを済ませておくほうがよいだろう。中期波動の天井はユーロ・ドルが4月まで強い上昇圧力を受けるため4月の方が濃厚かもしれない。また、新月・満月の天底サイクルは少なくとも12月と2010年1月は2009年と比較して完全に逆転する。つまり、現在の波動サイクルは新月底、満月天井となっている。来月半ばまでの戦略は東京金で3084~3250円の価格帯で買いを狙うのがよいと思われる。3084円以下の価格が今後出る可能性は極めて低いため、3084~3250円が出現する時間帯も年内あと少しと2010年1月4日~15日の期間だけだと思う。12月末にかけて上昇する見通しだが、年明けから急落する可能性が高いと思われるため、年末に買うべきではないでしょう。最後に、2010年1月18日~4月まで、先物投資家は売りを新たに建てるのはやめるべき。今度来る上昇力の強さは今までとはレベルが桁違いになる可能性が大なので非常に危険。やはり、買いに徹するべきでしょう。







ユーロ・ドル月足、緑ラインはNY金月足 1973年~
ユーロ・ドル月足、NY金月足(緑のバーチャート)、1973年~





ユーロ・ドル週足 NY金週足(緑のバーチャート)、RSI=51.25
ユーロ・ドル週足 NY金週足(緑のバーチャート)、RSI=51.25





ユーロ・ドル週足 一目均衡表 
ユーロ・ドル週足 一目の基準線=1.44855ドル(~12/18) 2006年~







上記週足チャートでRSIが50~55においてはユーロ買いゾーンであり、週足基準線のサポート力は最強である。昨年7月の最高値1.6039ドルを大きく超え、来年4月頃、1ユーロ=1.6500ドルを達成するだろう。同時に金価格の上昇が加速する見通し。







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下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書「ドルの崩壊と資産の運用」、そして、今回、私が最もお薦めする本は米国人の若き歴史・経済学者トーマス・ウッズの著書「メルトダウン 金融溶解」。 とくに8月にまだ発刊されたばかりの「メルトダウン 金融溶解」は、すばらしの一言に尽きる。久しぶりに良書を読んだ気がする。この本は、金投資家だけでなく全ての人が読むべき本だろう。本書では、国際金融資本家の支持するケインズ派の経済学を真っ向から否定し、オーストリア派の経済学者として、誰に金融危機の責任があり、これからどうするべきかを教えてくれる。また、金本位制の重要性、インフレ・デフレとは何か?真の経済学も簡単に学ぶことができるだろう。何回も読み返すだけの価値ある本だと思う。また、FRBを廃止に追い込もうと日夜戦い続けている米共和党下院議員のロン・ポール氏と副島隆彦氏がこの本を推薦している。





Thomas E.Woods Jr  
Thomas E.Woods Jr





1972年米国生まれ ハーバード大卒後、コロンビア大学で博士号を習得。歴史・経済学者であり、現在、経済学のオーストリア派であるルードヴィッヒ・フォン・ミーゼス研究所の上級研究員である。著書「メルトダウン」は2009年3月に刊行されるやニューヨーク・タイムズ紙を始めとする各種のベストセラーランキング入りし、9カ国語に翻訳されている。 HP ⇒ http://ThomasEWoods.com







            







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2009⁄12⁄16 07:00 カテゴリー:GOLD comment(23) trackback(0)
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ボラティリティ(価格変動率)の変化


4日金曜日、米雇用統計の発表を受け、NY金価格は前日比48.8ドル安の1169.5ドルで終わった。以前なら、大天井レベルの暴落である。しかし、ボラティリティ(価格変動率)がアップした今の強い相場では、上昇トレンド中に発生した中段もちあい形成時に見られる調整にしかならないだろう。むしろ、今回の過熱感ある相場を冷やすにはちょうどいい熱冷ましになったと思う。この下落により、12月に値固めをし、来年1~3月にかけてさらに相場が強くなる見通し。先ず、今、金価格が一番反応しやすいのは米国の金利上昇。かなり敏感になっている。ドルが売られ過ぎていただけに出口戦略をにおわせる発表には反応しやすいと言える。雇用統計の発表があまりにも良かったため、15日の米FOMCでは利上げが早まるのかということがすでに金価格にこれで織り込まれてしまった格好だ。しかし、現実には今すぐの利上げはほぼ不可能に近く、今回の雇用統計の発表は金価格にとっては今後さらに買われる結果となりそうだ。今回の状況は2005年6月からの変化によく似ている。中国の金自由化により、6年間、年100円ペースで上昇してきた金価格が突然2006年6月から年1600円も上昇した。ボラティリティのアップは実に16倍。2005年12月にかけて東京金市場がNY金価格をリードするという凄まじい動きになった時がある。しかし、12月の第2週目、一週間で325円の大暴落を演じた。 誰もが金相場は終わったと思えるほどの暴落だった。 以下はその時のチャート。   人気 Blog RankinG  







東京金週足 A
東京金週足 2004年1月~2005年12月16日







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年100円しか動かなかった相場が、いきなり一週間で325円も下げれば誰でも終わったと思うだろう。しかし、その後、以下のチャートが示す通り金価格は下落した幅以上の上昇をその後演じ、さらに上昇し続けた。今の相場も当時のように明らかに数カ月前よりボラティリティはアップしており、今後、振動はさらに激しさを増すと思う。ゆえに万人強気の急騰時に買うのは危険だが今みたいに相場が出口戦略に対して敏感になっている時の下落は買いだろう。強い上昇相場で勝てない投資家は、たいていこの激しい振動でもちこたえられなくなり去ってゆく。だからこそ、相場が落ち着いた過熱感のない時に買う必要があると言えるだろう。今ほどリスク管理が大事な時はないと思う。上昇が始まってから日柄も浅く、まだ始まったばかりの上昇相場と言えるので今の下落に恐れることはない。







東京金週足 B  
東京金週足 2005年7月~2006年5月12日







波動のレベルが変化しているので分析も少し調整したところ、今回の調整は深くならないと感じた。むしろ、下げればしつこく買われると思う。手掛かりとなるのは以下に示したNY金価格の月足ボリンジャーバンド。先月の足がHiバンド(上壁)を大きく超えて終わっている。モメンタム(勢い)の強い相場の証であり、翌月の足は陰線になりやすいが、Hiバンドを少しでも下回れば、買われやすい。現在、Hiバンドは1143ドル付近。ここより下の価格は買われやすいと言えるだろう。1130ドルに強力な支持線がある。深押ししても一瞬であり、1110ドルあたりが下値の限界と思える。東京金市場では先週末の週足で強力な買いシグナルを示す足が形成されているため、今月の一時的な急落は買いだと言えるでしょう。強気の買いで良いのではないか。 また、今月は15日まではFOMCが意識されるため不安定な動きが予想される。 急騰時には間違っても買うべきではない。  人気 Blog RankinG







NY金月足 2005年~ ボリンジャーバンド 
NY金月足 2005年~ ボリンジャーバンド







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下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書「ドルの崩壊と資産の運用」、そして、今回、私が最もお薦めする本は米国人の若き歴史・経済学者トーマス・ウッズの著書「メルトダウン 金融溶解」。 とくに8月にまだ発刊されたばかりの「メルトダウン 金融溶解」は、すばらしの一言に尽きる。久しぶりに良書を読んだ気がする。この本は、金投資家だけでなく全ての人が読むべき本だろう。本書では、国際金融資本家の支持するケインズ派の経済学を真っ向から否定し、オーストリア派の経済学者として、誰に金融危機の責任があり、これからどうするべきかを教えてくれる。また、金本位制の重要性、インフレ・デフレとは何か?真の経済学も簡単に学ぶことができるだろう。何回も読み返すだけの価値ある本だと思う。また、FRBを廃止に追い込もうと日夜戦い続けている米共和党下院議員のロン・ポール氏と副島隆彦氏がこの本を推薦している。





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