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金の波動パターンは強気


現在、NY金価格はエネルギーの収束が950ドルに向かっている。一目均衡表(日足)の転換線と基準線も950ドルに近づいていることから、このことがわかるだろう。また、週足では今週見事に下落圧力に耐え(遅行スパンの陰転ポイント)、週末21日に13ドル上昇して陽線で終わった。この意味は計り知れないほど大きい。金価格の長期トレンドを形成している真の要因は内面的なファンダメンタルズである通貨インフレであり、チャート上の力のバランスを示すテクニカルが強気を示した以上、目先の表面的なファンダメンタルズはもはや関係ないだろう。後は上に放れるのは時間の問題だと思える。9月に1000ドルを超え点火、10月暴騰開始と思える。おそらく来年3月くらいまでは上昇を続けるだろう。また、東京金価格はわかりづらい波動を形成していましたが、時間の経過とともにその全容を少しずつ見せ始めてきました。東京金も月足で見ると、力の中心軸が基準線である2734円にあり、シンメトリカル・トライアングルを形成している。9月、10月と連続で転換線は切り上げ、10月に転換線が基準線を上回る。また、そのタイミングで遅行スパンが9月から上昇圧力を受け始め、10月からかなり強い暴騰圧力を受け始める。確率はかなり低いと思えるが、10月に東京金価格が下げていくようであれば、2010年12月まで価格は3000円を超えることはほぼ絶望的になるだろう。1999年7月以降、東京金月足チャートにおいて、遅行スパンが月末に26カ月前の価格を下回ったことは一度もない。昨年の暴落時でさえ、月末にはもちこたえた。故に金は意地でも上昇しようとする強い意志が働いているように感じられます。もし、素直に上昇してゆくならば、直近の下げ幅の倍返しである3363+(3363-2104)=4622円まで上昇しても決しておかしくはないだろう。   人気 Blog RankinG








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NY金週足 一目均衡表、Slow-STO   
NY金週足 一目均衡表、Slow-STO 







東京金月足(当限) 緑ラインは18カ月平均線、RSI=52.63%
東京金月足(当限) 緑ラインは18カ月平均線、RSI=52.63%








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下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書「ドルの崩壊と資産の運用」、そして、今回、私が最もお薦めする本は米国人の若き歴史・経済学者トーマス・ウッズの著書「メルトダウン 金融溶解」。 とくに8月にまだ発刊されたばかりの「メルトダウン 金融溶解」は、すばらしの一言に尽きる。久しぶりに良書を読んだ気がする。この本は、金投資家だけでなく全ての人が読むべき本だろう。本書では、国際金融資本家の支持するケインズ派の経済学を真っ向から否定し、オーストリア派の経済学者として、誰に金融危機の責任があり、これからどうするべきかを教えてくれる。また、金本位制の重要性、インフレ・デフレとは何か?真の経済学も簡単に学ぶことができるだろう。何回も読み返すだけの価値ある本だと思う。また、FRBを廃止に追い込もうと日夜戦い続けている米共和党下院議員のロン・ポール氏と副島隆彦氏がこの本を推薦している。





Thomas E.Woods Jr  
Thomas E.Woods Jr





1972年米国生まれ ハーバード大卒後、コロンビア大学で博士号を習得。歴史・経済学者であり、現在、経済学のオーストリア派であるルードヴィッヒ・フォン・ミーゼス研究所の上級研究員である。著書「メルトダウン」は2009年3月に刊行されるやニューヨーク・タイムズ紙を始めとする各種のベストセラーランキング入りし、9カ国語に翻訳されている。 HP ⇒ http://ThomasEWoods.com







            







高橋五郎氏講演 「天皇の金塊と広島原爆」の著者







            







(注意)このブログの分析、見通しなどは、私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資の最終判断は自己責任でよろしくお願いします。







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2009⁄08⁄24 05:15 カテゴリー:テクニカル comment(9) trackback(0)
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金融市場の崩壊 ~ 再来


ちようど、今から1年前の夏、NYダウが崩壊する直前に当ブログにおいて株式崩壊の強い警告を発しました。こういうことはあまり当たって欲しくないことですが、再び、崩壊の兆候があるため敢えて書かせていただきます。そもそも、今回の株式上昇は幻想にしか過ぎず、単なる自律反発にしか過ぎない。評論家が述べるほど見通しは良くなく、景気回復はほど遠いのが現状。NYダウのテクニカル・ファンダメンタルズどちらを見てもすでに113年間の上昇は完全に終わった相場であり、完全崩壊というのが私の見方です。この113年間の大局で見れば、今、FRB(米連邦準備制度理事会)がやっていることは、死亡寸前の患者にアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)を大量に使用して、最後の力を出させようとしているのと同じだと思う。つまり、言い換えると、「国家の破綻はもう免れないのはわかっている。ならば、われわれFRBの株主であるゴールドマン・サックスを始めとした国際金融資本に最後の献金をしてから米国民は死ぬがよい」と言っているようなもんだろう。私は経済や自然界で起きているあらゆる現象も人の体と同じで、ホメオスタシス(恒常性)のシステムが働いていると思う。ホメオスタシスというのは、簡単に言うと「体の危機管理システム」であり、体温を一定に保ちホルモンの分泌量などが過度に出過ぎたりしないようにするなど、人体の取り巻く環境が変わっても、生きていく上で重要な機能を常に正常に保とうとするシステムである。女性が男性よりも筋肉の力が弱いのは、実は肉体的には女性の方が強いことを意味する。出す力をセーブしているため、病気にかかりにくく長生きする。これはお産という大仕事と子育てをするために、男性よりも肉体的に強くなるように体のシステムがつくられているというのが学説らしい。つまり、何が言いたいかというと、麻薬などの薬を大量に使って、常識を超える力や感覚を人は身に付けた時、体の危機管理システムであるホメオスタシスは破壊され、反動として必ず肉体はダメージを受ける。その場合、確実に人の寿命は縮み、精神と肉体はボロボロになる。経済もこれと同じく、FRBは経済のホメオスタシスである市場の自然調整機能を破壊し続けている。常にファンドなどの投機筋のせいにしているが、過度の市場介入により自由市場を破壊しているのは間違いなくFRBだろう。金利を0に下げ、必要以上にドルを大量供給し、諸悪の根源である銀行に公的資金を注入し続けている。しかも、これらの資金は国民には流れず巧妙な手段でFRBの株主に流れるようになっている。これらの行為は間違いなく将来的に激しいインフレを生む原動力となるだろう。







FRBがいかに市場介入をし過ぎているかは、金のリースレートにも表れている。瞬間的なマイナス金利ではなく、今年に入ってから恒常的にマイナス金利が続いている。通常ならあり得ないことであり、これは銀行間短期金利の指標であるLIBORが著しく低下したことによるものだ。GOLDリースレート=LIBOR-GOFOの方程式からわかるように、マイナス金利とはGOFO(金とドルのスワップ金利)がLIBORを上回っていることを意味し、金に全く担保価値がないことになる。金を貸す側としては、ガラクタである金を預けるようなもので保管代がとられてしまうような感覚である。おそらく、今後この反動は長期金利とLIBORと金暴騰という形で市場を激しく襲うだろう。世界恐慌以来と言われるほど銀行間で疑心暗鬼になり信用がなくなった状態にも関わらず、必要以上に金利を抑えつける行為は、市場に過度のマネーを溢れさせ、通貨インフレを促進させる行為だ。体に例えると、平熱36度の人が38度の熱が出たとして、ブァファリンで無理矢理34度に下げ、さらに長期に渡って投与し続け無理矢理体温を抑えつけるようなものだろう。私は学生の頃、ちょうど受験の一カ月前から微熱が続いてブァファリンで無理矢理熱を抑えていたことがありました。試験が終わった後、40度以上の高熱が突然出て、体中水ぶくれの発疹状態に。死ぬ思いをしたことがあります。その影響で今でもピリン系の薬はアレルギー反応が出て飲めず・・・バカでした。体は外部から侵入してくるものや大きな圧力に対しては排出や抵抗しようとする力を働かせます。弱い力しか受け付けないようにできています。ちなみに、人の歯は強い力を加えてもピクリとも動きませんが、横から弱い力を加え続けると数カ月で数センチあごの骨の中で移動します。これが矯正の仕組みです。FRBは数十年間、国民にばれないように市場に弱い力を加え続け株式と通貨バブルを生みだしてきました。しかし、株式は崩壊し、今は強い力を市場に加え通貨バブルをさらに加速させています。昨年10~12月の3カ月間で市場に供給したドルの量が200年分に匹敵するというのは尋常ではないでしょう。







ホメオスタシス効果とは、簡単に言うと「体の危機管理システム」です。人間の体は取り巻く環境が変わっても、体温維持、血糖値の調節、浸透圧の調節 など、生きていく上で重要な機能を常に正常に保つ働きを持ち、 その働きをホメオスタシスといいます。遭難者が僅かな食料で何日間も生き抜き奇跡の生還を果たすのもホメオスタシスによる身体の危機管理システムが働いた成果と言え、ダイエット、特に極端な食事制限でダイエットをしている人は、遭難者と同じ環境になっているといえます。よく言われるリバウンドは加えた力による反動で起きます。  人気 Blog RankinG







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FDIC(米連邦預金保険公社)に見る株式崩壊の予兆





今、米国ではサブプライム問題がいったん落ち着きを見せている中、次なる火種としてローン(ノンバンク)と商業用不動産の市場崩壊がささやかれている。14日、史上6番目、今年最大規模と言われる米地銀大手コロニアル・バンクの破綻が起きた。これは不動産向け融資の焦げ付きが相次いだことによるもので、大手銀行が救済される中、地銀は潰されている。今年に入りすでに74行目の破綻ということだ。また、ノンバンク大手CITも破綻危機にあり、破綻すれば貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアル以来最大規模となる。現在、CITは7月23日に予定していた第2四半期決算報告を延期しており、なかなか実態を公表すらできない状態にある。また、相次ぐ金融機関の破綻の中、政府による債務保証プログラムを通じてCITを支援するかどうかもまだ調整中。今ここで大きな問題となりそうなのが、銀行が破綻した場合に預金者に預金を保証しているFDIC(米連邦預金保険公社)の保証金残高がすでに底を尽いているといううわさが後を絶たない。というのも、今回のCITの件に関してFDIC(⇒解説)は救済に対して非常に消極的であり、3月31日を最後に保証金残高の発表をしなくなった。(過去、マネーサプライM3の時と同じように都合が悪くなると公表しなくなる傾向がある) 驚くべきことに、3月31日時点で保証金残高は米国民の預金残高4.8兆ドルに対して0.27%の130億ドルしかないのである。CITは8月17日に10億ドル近くの債務返済を控えていて、FDICは8月25日に保証金残高の報告をしなければならない。(第2四半期報告) もし残高が限りなく0に近いという報告がされれば、預金者はパニックになり、全米を巻き込む取り付け騒ぎに発展する可能性がある。FEMAの演習もその時に備えてのものか。その場合、株式は暴落し、金急騰という流れは十分あり得るだろう。 







FDIC.png








テクニカルとアストロロジーに見る株式崩壊の予兆





これもまだ確定したわけではないが、一応注意してみるべきだろう。アストロロジー(金融占星術)では14日と17日がNYダウを含む株価指数と原油の変化日であり、テクニカルで見ても14日に変化を示唆している。先ずはNYダウの動きから。以下チャートを見ると、ダウは日足の一目均衡表で14日に変化しやすい雲(先行スパン)のねじれに位置している。14日に76.79ドル下げバランスを崩し始めている。また、原油も2.88ドル暴落していることから17日の夜は要注意だろう。MACDもシグナルラインとクロス寸前にあり暴落を予兆している。通常このような弧を描く形で変化日を迎えた時はフリーフォール(垂直落下)型の暴落が見られることが多い。







NYダウ日足 一目均衡表 MACD 
NYダウ日足 一目均衡表 MACD







以下週足チャートでは、現在、2008年10月に形成された終値ベースの節目9400ドル付近(上方の青線)でこう着状態にある。スローストキャスティクス(Slow-STO)も売りシグナルを出しているため売られやすいポイントだ。また、ここで黄金分割比(フィボナッチ比率)を用いて戻り反発の理想値を求めると、2007年10月に14198.1ドルの高値を形成し、2009年3月に6469.95ドルの安値を付けていることから、自律反発の目標値は6469.95+(14198.1-6469.95)×0.382=9422.1ドルとなる。8月7日に瞬間高値9437.71ドルを付けてから動きは弱くなりつつあり、12日にその次の高値9424.11ドルを付けてから9400ドルを上壁として頭重たい展開だ。月足ベースで見た場合、さらに天井の動きがよくわかる。変形型ダブル・トップ(強気の落とし穴)という大天井はすでに形成されており、現在下方のピンク線(ネックライン)を一度大きく割り込んでいるため、大きな山の両脇にある小さな山を形成中ということが読み取れる。 ⇒
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NYダウ週足 Slow-STO
NYダウテクニカルチャート
NYダウ月足 1992年~







サイクル理論で見た場合、NYダウは月足ベースで12カ月移動平均線(緑線)を中心軸として動いている。この移動平均線が示す方向が現在の相場のトレンドであり、過去、2000~2003年の間に生じた下降トレンドを見ると、ある法則を見ることができる。平均線が下向きであり、月末にこの平均線を大きく超えてローソク足が陽線で終わっても、翌月必ず、再び12カ月移動平均線を割り込み、陰線で終わっているというものである。上昇トレンドへの転換シグナルは2カ月連続で12カ月移動平均線を月末に上回り、かつローソク足が陽線引けするというのが最低条件だろう。それに当てはめると、現在はまだ12カ月移動平均線は急降下中であり、今月が正念場と言えるだろう。ダウが上昇トレンドに入るためには17日から月末にかけてさらに上昇し、陽線引けで終わることが必要になる。持ちこたえることができなければ、現在12カ月移動平均線が位置する8671.9ドルを月末に割り込む暴落が起きてもおかしくない。







NYダウ月足 緑ラインは12カ月平均線 1999年~
NYダウ月足 緑ラインは12カ月平均線 1999年~







日経平均と上海総合指数(SSEC)





アジア株の将来は明るいと思われるが、短期的にはやはりNYダウの影響を避けられない見通し。テクニカルも売りシグナルが出ている。以下チャートはシカゴで上場されている日経225を使用。日経のサイクルは金やドル円と同じく18カ月移動平均線が振動の中心軸となる。移動平均線の示す向きは下向きであり、現在頭抑えられてポイントにさしかかっている。月足、週足ともにスローストキャスティクス(Slow-STO)は売りシグナルであり、上海総合指数も短期的に小さなダブル・トップを形成しているため目先は下がりやすいでしょう。また、8月11日付けのブルームバーグ中国ニュースでは、中国の申銀万国証券は投資家に対し人民元建ての中国株(A株)を売るよう勧めた。同国の株式相場は「バブルの領域」に入っており、株価は景気と企業収益の回復期待を既に反映した水準にあると理由を説明している。新規融資が3倍増となって過去最高を記録し、政府が成長回復を図るために景気刺激策を実行する中、中国株の指標である上海総合指数は年初来で77%上昇し、世界の主要市場で最高のパフォーマンスを誇る。同指数の株価収益率(PER)は35.3倍と、11月に付けた昨年の最低水準からほぼ3倍に上昇し、MSCI新興市場指数の2倍に達している。申銀万国証券の上海在勤アナリスト、袁宜氏はこの日のリポートで、「景気見通しを一段と押し上げる要因を見つけるのは困難だ」と指摘。「中国の株式相場はバブルの領域に入っており、つまり企業の利益見通しではなく、主に過剰流動性によって支えられているということだ」と分析した。  人気 Blog RankinG







日経225月足(シカゴ) 緑ラインは18カ月移動平均線、Slow-STO 
日経225月足(シカゴ) 緑ラインは18カ月移動平均線、Slow-STO 




日経225週足(シカゴ) ボリンジャーバンド、Slow-STO 
日経225週足(シカゴ) ボリンジャーバンド、Slow-STO  




上海総合指数(SSEC)
上海総合指数(SSEC)  







>>VIX指数とS&P500のスプレッドに見るNYダウ崩壊の予兆<<







原油価格の動向





中長期では原油価格も上昇トレンドに向かうと思われるが、FRBが潜在的なインフレを抑えつけている現状では短期的にはまだ強気にはなれない。株式の暴落が伴えば、目先は売り優勢だろう。アストロロジー、テクニカル共に原油は14日と17日が変化日に当たる。14日、すでに2.88ドル下げていることからその予兆は出ていると思う。6月30日に73.38ドルの高値、7月13日に58.32ドルを付けていることからしばらくは58.32~73.38ドルのレンジで動くことが予想される。すでに週足の一目均衡表上で価格は雲の中に進入していることから中長期は買いのトレンドに入ったことがわかる。ただし、昨年あれだけの暴落が起きた後だけに、テクニカル上、買い方優勢になるには雲の中でまだ日柄をこなさなければ上にはなかなかいけないだろう。中期的には半値戻しの91.5ドルを試すと思われるがまだ先か。ドルの激しい崩壊や中東での戦争という事態にならない限りは100ドル超えることすら考えられず。動きは白金と同じような動きになりつつある。白金も生産国南アフリカの政情不安でインフレが蔓延し、全業種でストライキに発展する騒ぎになり、白金の供給停止不安が拭えない。通貨ランドの上昇、インフレ、価格低迷による鉱山会社の採算悪化から今の白金価格は安すぎると思える。目先、市場全体の流れに影響を受けやすいと思えるが、長期的にはかなり強気に見ていいと思う。







NY原油日足 Slow-STO
NY原油テクニカルチャート
NY原油週足 一目均衡表、Slow-STO




NY原油週足 2007年7月~
NY原油週足 2007年7月~




東京白金週足(当限) 2007年7月~
東京白金週足(当限) 2007年7月~







金の見通しは非常に明るい





目先、株式・原油が下がれば金価格も影響を受けるだろう。短期的には売り優勢に。しかし、シンメトリカル・トライアングルの第5波である最終局面に突入しているため、下げても920ドル台と思う。力の中心軸である950ドルにすぐ向かい、900ドルを割ることは今後もうないと思う。故にこれから訪れる下落は絶好の買い場になると思える。どちらかと言えば、円建て金価格の方が現状は下げやすいと思える。ドル・円が一時急速に円高に向かう可能性があるため、一時大きく下げる場面があるかもしれない。しかし、それも瞬間だろう。NYは時間をかけて形成した逆三尊の上昇トレンドだけにFRBがどんなにカラ売りを仕掛けようとも下値は相当固いはずだ。テクニカルが強気に転じた今、彼らが売れば売るほど1000ドル超えてからの上昇エネルギー源になるため、今となっては歓迎すべき売りだと思う。9月以降、突発的な金暴騰が来る可能性があるため、今は安値で買いじっと見守る時期だろう。潜在的に3000や5000ドルといった価格が出てもおかしくない銘柄だけに足かせがはずれた時は想像を超える上昇が起きても決しておかしくないと思えます。価格というものは不思議なもので、いつも定期的に安定して買っていた需要家が高いからと言ってばったりとある時期買うのをほとんど止めたとします。しかし、価格は待てども待てども下がらず、最高値をついに更新してしまいました。そのような状況になると、いままで眠っていた需要が一気に爆発するように買ってくるものです。今年上半期、インドが金をほとんど輸入していないことは喜ばしいことだと言えます。つまり、価格が上がればしびれを切らして大量に買う可能性が高いと言えるでしょう。もうすでにほとんどの方がご存知だと思いますが、欧州中央銀行(ECB)は7日、ECBと欧州諸国の中央銀行18行が金準備の売却量に関する新たな協定を結んだと発表しました。新協定は2009年9月27日から5年間有効。年間売却量は全体で最大400トンとし、5年間の売却量を計2000トンに制限する。協定に合意したのはECBとユーロ圏の中銀16行、スウェーデン中銀、スイス国立銀行(SNB)の計19行。2004年9月27日から5年間有効の旧協定では、年間売却量が全体で最大500トン、5年間で計2500トンだった。ECBは金準備を引き続き国際通貨準備の重要な構成要素とみなしていると強調した。これも強い買い材料であり、売却枠を第三次ワシントン協定で500トン減らしたというのは大きな意味があるでしょう。







NY金日足 一目均衡表、Slow-STO
NY金日足 一目均衡表、Slow-STO  







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ぜひ参考にして下さい!(2週間分)




    
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Thomas E.Woods Jr  
Thomas E.Woods Jr





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2009⁄08⁄16 17:00 カテゴリー:データ comment(9) trackback(0)







コモディティニュース


砂糖欠乏の恐れから食品大手各社が警告(米国)



13日付けの米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、複数の米大手食品関連メーカーがビルサック農務長官あてに書簡を送り、オバマ政権が高騰する砂糖の輸入制限を緩和しなければ、米国では「事実上、砂糖が底を付く」恐れがあると警告していると報じた。書簡を送ったのは食品大手のクラフト・フーズやゼネラル・ミルズ、チョコレート大手のハーシー、菓子大手のマースなど。砂糖を主原料とした食品を製造している各社は、農務省が無関税の砂糖輸入の拡大を認めなければ、小売価格の引き上げを余儀なくされ、従業員を一時解雇せざるを得なくなると訴えた。米国の食品メーカーが無関税の砂糖を輸入できる量はメキシコからの輸入を除き、現行の輸入割当枠によって制限されているため、ブラジルなどの主要砂糖生産国からの輸入が抑えられている。また、連日の砂糖高騰は、インドでの大減産による輸入大幅増大観測からファンドによる買い圧力が強まっていることが原因とされている。







NY砂糖週足 STO 2007年7月~ 
NY砂糖週足 STO 2007年7月~



NY砂糖月足 RSI 1974年~
NY砂糖月足 RSI 1974年~








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2009⁄08⁄16 07:00 カテゴリー:ニュース comment(0) trackback(0)







シンメトリカル・トライアングル


前回、7月末の記事で、しばらく1000ドル超える環境にはなく、970~980ドルが目先の上昇の限界値であり、950ドル前後で振動すると書きました。8月に入り、瞬間高値974ドルをつけましたが、再び950ドル前後で膠着しています。チャート上では、今すぐ1000ドル超えるのは難しく、中途半端なエネルギー充填具合で仮に1000ドルを超えたとしても、打ち上げ失敗の花火のようにすぐ落下してゆくでしょう。このコメントから弱気と捉えられがちですが私の真意は逆です。強い波動を形成するために、今はまだシンメトリカル・トライアングルという波動をしっかりと形成するために波動の収束地点である950ドル前後で振動する必要があると考えます。以下に短期トレンドを示す現在形成中のシンメトリカル・トライアングル(高値が切り下がり、安値が切り上がる型の対称性三角もちあい)と中長期の上昇トレンドを示すアセンディング・トライアングル(高値は水平となり下値切り上げ型の上昇三角もちあい)を掲載しましたので参考に。   人気 Blog RankinG








NY金日足 シンメトリカル・トライアングル(対称三角もちあい)、Slow-STO
NY金テクニカル トライアングル
NY金週足 アセンディング・トライアングル(上昇三角もちあい)、MACD

※チャートはクリックすると拡大できます








通常、上記のように上昇トレンド中に発生したシンメトリカル・トライアングルは上に抜けることが多い。エリオット波動理論での考え方では三角もちあいの波動も5波動で形成されるとされている。基本的なパターンで見ると、現在、最終局面の5波に相当し、その後に訪れる上昇波の起点を950ドルとすると、最低目標価格は950+(1007.7-681)=1276.7ドルとなる。中長期のトレンドを示すアセンディング・トライアングルで発生した逆三尊の倍返しで見た場合でも、1003.9+(1003.9-681)=1386.8ドルとなることから、やはり、1000ドル超えた後は先ず1300ドルを短期で達成するでしょう。目先、弱含むことが予想されますが、これは本気で強い上昇をするための準備であり、上昇エネルギーの蓄積が終わるまで動かないと思えます。現在、5波に移行してから日柄が浅いことから、9月中の1000ドル超えが理想的である。
   






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以下に掲載したのは、NY金と疑似円建て金週足チャート(一目均衡表)。価格を26週間前にずらした遅行スパン(緑ライン)は今週まで上昇圧力を受けてきたが、来週から下落圧力を受けることになる。これを覆すためには、今週中に1007.7ドル(ドル建て)と3046円(円建て)を超える必要があるが、先ず無理だろう。基準線(赤)と転換線(青)の関係を見ても、円建ては来週から2本の線の位置関係が逆転(陰転)し、売り優勢に。ドル建ては905.1ドルを割らないことを条件に、9月4日まで転換線は938.35ドルを維持されるが、基準線は来週から下がり始める。(現在⇒来週⇒さ来週、933.8ドル⇒929.95ドル⇒924.85ドル) 8月31日以降は924.85ドルが6週間維持される(989.8ドルを突破しないことが条件) つまり、1000ドルを超えなくても9月以降は989.8ドルを瞬間でも超えれば、基準線が上昇し始めるため、強い上昇波動スタートのサインとなる。来週から金価格は試練の時を迎えるが、受ける下落圧力は大きなものではないため、あまり下がらない可能性もある。後、数週間、下落圧力に耐えることができれば、1000ドル超えの波動スタートは近い。   人気 Blog RankinG








NY金週足 一目均衡表、Slow-STO 
NY金週足 一目均衡表、Slow-STO 



円建て金週足(NY金÷円指数)一目均衡表、Slow-STO
円建て金週足(NY金÷円指数)一目均衡表、Slow-STO







    
下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書「ドルの崩壊と資産の運用」、そして、今回、私が最もお薦めする本は米国人の若き歴史・経済学者トーマス・ウッズの著書「メルトダウン 金融溶解」。 とくに8月にまだ発刊されたばかりの「メルトダウン 金融溶解」は、すばらしの一言に尽きる。久しぶりに良書を読んだ気がする。この本は、金投資家だけでなく全ての人が読むべき本だろう。本書では、国際金融資本家の支持するケインズ派の経済学を真っ向から否定し、オーストリア派の経済学者として、誰に金融危機の責任があり、これからどうするべきかを教えてくれる。また、金本位制の重要性、インフレ・デフレとは何か?真の経済学も簡単に学ぶことができるだろう。何回も読み返すだけの価値ある本だと思う。また、FRBを廃止に追い込もうと日夜戦い続けている米共和党下院議員のロン・ポール氏と副島隆彦氏がこの本を推薦している。





Thomas E.Woods Jr  
Thomas E.Woods Jr





1972年米国生まれ ハーバード大卒後、コロンビア大学で博士号を習得。歴史・経済学者であり、現在、経済学のオーストリア派であるルードヴィッヒ・フォン・ミーゼス研究所の上級研究員である。著書「メルトダウン」は2009年3月に刊行されるやニューヨーク・タイムズ紙を始めとする各種のベストセラーランキング入りし、9カ国語に翻訳されている。ちなみに、トーマスは私と同い年です。







            







高橋五郎氏講演 「天皇の金塊と広島原爆」の著者







            







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2009⁄08⁄14 05:30 カテゴリー:テクニカル comment(10) trackback(0)









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