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下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書「ドルの崩壊と資産の運用」、そして、今回、私が最もお薦めする本は米国人の若き歴史・経済学者トーマス・ウッズの著書「メルトダウン 金融溶解」。 とくに8月にまだ発刊されたばかりの「メルトダウン 金融溶解」は、すばらしの一言に尽きる。久しぶりに良書を読んだ気がする。この本は、金投資家だけでなく全ての人が読むべき本だろう。本書では、国際金融資本家の支持するケインズ派の経済学を真っ向から否定し、オーストリア派の経済学者として、誰に金融危機の責任があり、これからどうするべきかを教えてくれる。また、金本位制の重要性、インフレ・デフレとは何か?真の経済学も簡単に学ぶことができるだろう。何回も読み返すだけの価値ある本だと思う。また、FRBを廃止に追い込もうと日夜戦い続けている米共和党下院議員のロン・ポール氏と副島隆彦氏がこの本を推薦している。





Thomas E.Woods Jr  
Thomas E.Woods Jr





1972年米国生まれ ハーバード大卒後、コロンビア大学で博士号を習得。歴史・経済学者であり、現在、経済学のオーストリア派であるルードヴィッヒ・フォン・ミーゼス研究所の上級研究員である。著書「メルトダウン」は2009年3月に刊行されるやニューヨーク・タイムズ紙を始めとする各種のベストセラーランキング入りし、9カ国語に翻訳されている。 HP ⇒ http://ThomasEWoods.com







            







フェルディナント・リップス


Gold Wars」の著者であり、1931年生まれのスイスの元銀行家。(チューリッヒ・ロスチャイルド銀行) 2005年9月没(74歳)
ジェームス・ターク(世界的なゴールドアナリスト)などと共にGATA(金の価格操作に反対する委員会)の会議に出席し権力者による金価格操作や金が本来もつ不滅の価値を世界に語り続けた。







Gold Wars ~ 金復活







今となっては貴重となったこの本、重版される予定もなく新品を入手するのは不可能となりました。 おそらく今後、中古品であっても入手は困難となってくるでしょう。(絶版の可能性あり) 著者フェルディナント・リップスはスイスに生まれ、チューリッヒ・ロスチャイルド銀行の設立に関わった人物。 金はある意味、国家にとっては核兵器なみの存在であり、金本位制が停止された今でも国家は金を管理しようとしている。また、現在の銀行システムを創り上げた世界最大の国際金融資本家ロスチャイルドは、金を最も恐れ、金に最も価値を感じている。彼らにとって不換紙幣であるお金は金利を稼ぐ手段でしかない。この本は、ロスチャイルドの元金庫番であり、金を知り尽くした著者が金とは何かを教えてくれる。読み手にとっては難しい内容かもしれない。しかし、何度も読めば、リップスの伝えたい真意が何れ理解できるでしょう。 この本は他の金関連本とは一線を画す内容であり、私にとっても金を知るバイブルです。







序文とあとがきの内容をすこし紹介しましょう。



各国の政府と中央銀行は、自国の通貨の実質的価値が下落していることが露見するのを防ぐために、金の価格を操作する道を選びました。そうして金から貨幣としての機能を完全に奪い去り、紙幣だけが本物のお金であるという信仰を広めようとしているのです。まさに、各国政府・中央銀行は金に対する戦争「Gold Wars」を仕掛けているわけです。そうすれば、金融政策のデタラメさが覆い隠されているとでも信じているのでしょう。ところが結果は、いくつもの通貨危機、経済危機、そして戦争でした。 (2005年7月記述)







金だけが資産を救う



金価格は月に届くほどに上昇する
かならず経済的な大惨事が訪れる
世界経済は崩壊の危機に立つことになる
金を持っていれば、そうした中でも自分を守ることができる
(2004年9月 フェルディナント・リップス)







金と経済的自由とは不可分である。金本位制という制度下でなければ、インフレーションという名の略奪から我々の資産を守ることはできない。我々の財産を守るには金が欠かせないのである。このことをしっかり理解していれば、政治家たちが金本位制に反感を抱いている理由が容易に理解できるだろう。
(1966年 論文「金と経済的自由」 アラン・グリーンスパン)







高橋五郎氏講演 「天皇の金塊と広島原爆」の著者







            







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2011⁄10⁄22 01:00 カテゴリー:データ comment(1) trackback(0)
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金融市場の崩壊 ~ 再来


ちようど、今から1年前の夏、NYダウが崩壊する直前に当ブログにおいて株式崩壊の強い警告を発しました。こういうことはあまり当たって欲しくないことですが、再び、崩壊の兆候があるため敢えて書かせていただきます。そもそも、今回の株式上昇は幻想にしか過ぎず、単なる自律反発にしか過ぎない。評論家が述べるほど見通しは良くなく、景気回復はほど遠いのが現状。NYダウのテクニカル・ファンダメンタルズどちらを見てもすでに113年間の上昇は完全に終わった相場であり、完全崩壊というのが私の見方です。この113年間の大局で見れば、今、FRB(米連邦準備制度理事会)がやっていることは、死亡寸前の患者にアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)を大量に使用して、最後の力を出させようとしているのと同じだと思う。つまり、言い換えると、「国家の破綻はもう免れないのはわかっている。ならば、われわれFRBの株主であるゴールドマン・サックスを始めとした国際金融資本に最後の献金をしてから米国民は死ぬがよい」と言っているようなもんだろう。私は経済や自然界で起きているあらゆる現象も人の体と同じで、ホメオスタシス(恒常性)のシステムが働いていると思う。ホメオスタシスというのは、簡単に言うと「体の危機管理システム」であり、体温を一定に保ちホルモンの分泌量などが過度に出過ぎたりしないようにするなど、人体の取り巻く環境が変わっても、生きていく上で重要な機能を常に正常に保とうとするシステムである。女性が男性よりも筋肉の力が弱いのは、実は肉体的には女性の方が強いことを意味する。出す力をセーブしているため、病気にかかりにくく長生きする。これはお産という大仕事と子育てをするために、男性よりも肉体的に強くなるように体のシステムがつくられているというのが学説らしい。つまり、何が言いたいかというと、麻薬などの薬を大量に使って、常識を超える力や感覚を人は身に付けた時、体の危機管理システムであるホメオスタシスは破壊され、反動として必ず肉体はダメージを受ける。その場合、確実に人の寿命は縮み、精神と肉体はボロボロになる。経済もこれと同じく、FRBは経済のホメオスタシスである市場の自然調整機能を破壊し続けている。常にファンドなどの投機筋のせいにしているが、過度の市場介入により自由市場を破壊しているのは間違いなくFRBだろう。金利を0に下げ、必要以上にドルを大量供給し、諸悪の根源である銀行に公的資金を注入し続けている。しかも、これらの資金は国民には流れず巧妙な手段でFRBの株主に流れるようになっている。これらの行為は間違いなく将来的に激しいインフレを生む原動力となるだろう。







FRBがいかに市場介入をし過ぎているかは、金のリースレートにも表れている。瞬間的なマイナス金利ではなく、今年に入ってから恒常的にマイナス金利が続いている。通常ならあり得ないことであり、これは銀行間短期金利の指標であるLIBORが著しく低下したことによるものだ。GOLDリースレート=LIBOR-GOFOの方程式からわかるように、マイナス金利とはGOFO(金とドルのスワップ金利)がLIBORを上回っていることを意味し、金に全く担保価値がないことになる。金を貸す側としては、ガラクタである金を預けるようなもので保管代がとられてしまうような感覚である。おそらく、今後この反動は長期金利とLIBORと金暴騰という形で市場を激しく襲うだろう。世界恐慌以来と言われるほど銀行間で疑心暗鬼になり信用がなくなった状態にも関わらず、必要以上に金利を抑えつける行為は、市場に過度のマネーを溢れさせ、通貨インフレを促進させる行為だ。体に例えると、平熱36度の人が38度の熱が出たとして、ブァファリンで無理矢理34度に下げ、さらに長期に渡って投与し続け無理矢理体温を抑えつけるようなものだろう。私は学生の頃、ちょうど受験の一カ月前から微熱が続いてブァファリンで無理矢理熱を抑えていたことがありました。試験が終わった後、40度以上の高熱が突然出て、体中水ぶくれの発疹状態に。死ぬ思いをしたことがあります。その影響で今でもピリン系の薬はアレルギー反応が出て飲めず・・・バカでした。体は外部から侵入してくるものや大きな圧力に対しては排出や抵抗しようとする力を働かせます。弱い力しか受け付けないようにできています。ちなみに、人の歯は強い力を加えてもピクリとも動きませんが、横から弱い力を加え続けると数カ月で数センチあごの骨の中で移動します。これが矯正の仕組みです。FRBは数十年間、国民にばれないように市場に弱い力を加え続け株式と通貨バブルを生みだしてきました。しかし、株式は崩壊し、今は強い力を市場に加え通貨バブルをさらに加速させています。昨年10~12月の3カ月間で市場に供給したドルの量が200年分に匹敵するというのは尋常ではないでしょう。







ホメオスタシス効果とは、簡単に言うと「体の危機管理システム」です。人間の体は取り巻く環境が変わっても、体温維持、血糖値の調節、浸透圧の調節 など、生きていく上で重要な機能を常に正常に保つ働きを持ち、 その働きをホメオスタシスといいます。遭難者が僅かな食料で何日間も生き抜き奇跡の生還を果たすのもホメオスタシスによる身体の危機管理システムが働いた成果と言え、ダイエット、特に極端な食事制限でダイエットをしている人は、遭難者と同じ環境になっているといえます。よく言われるリバウンドは加えた力による反動で起きます。  人気 Blog RankinG







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FDIC(米連邦預金保険公社)に見る株式崩壊の予兆





今、米国ではサブプライム問題がいったん落ち着きを見せている中、次なる火種としてローン(ノンバンク)と商業用不動産の市場崩壊がささやかれている。14日、史上6番目、今年最大規模と言われる米地銀大手コロニアル・バンクの破綻が起きた。これは不動産向け融資の焦げ付きが相次いだことによるもので、大手銀行が救済される中、地銀は潰されている。今年に入りすでに74行目の破綻ということだ。また、ノンバンク大手CITも破綻危機にあり、破綻すれば貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアル以来最大規模となる。現在、CITは7月23日に予定していた第2四半期決算報告を延期しており、なかなか実態を公表すらできない状態にある。また、相次ぐ金融機関の破綻の中、政府による債務保証プログラムを通じてCITを支援するかどうかもまだ調整中。今ここで大きな問題となりそうなのが、銀行が破綻した場合に預金者に預金を保証しているFDIC(米連邦預金保険公社)の保証金残高がすでに底を尽いているといううわさが後を絶たない。というのも、今回のCITの件に関してFDIC(⇒解説)は救済に対して非常に消極的であり、3月31日を最後に保証金残高の発表をしなくなった。(過去、マネーサプライM3の時と同じように都合が悪くなると公表しなくなる傾向がある) 驚くべきことに、3月31日時点で保証金残高は米国民の預金残高4.8兆ドルに対して0.27%の130億ドルしかないのである。CITは8月17日に10億ドル近くの債務返済を控えていて、FDICは8月25日に保証金残高の報告をしなければならない。(第2四半期報告) もし残高が限りなく0に近いという報告がされれば、預金者はパニックになり、全米を巻き込む取り付け騒ぎに発展する可能性がある。FEMAの演習もその時に備えてのものか。その場合、株式は暴落し、金急騰という流れは十分あり得るだろう。 







FDIC.png








テクニカルとアストロロジーに見る株式崩壊の予兆





これもまだ確定したわけではないが、一応注意してみるべきだろう。アストロロジー(金融占星術)では14日と17日がNYダウを含む株価指数と原油の変化日であり、テクニカルで見ても14日に変化を示唆している。先ずはNYダウの動きから。以下チャートを見ると、ダウは日足の一目均衡表で14日に変化しやすい雲(先行スパン)のねじれに位置している。14日に76.79ドル下げバランスを崩し始めている。また、原油も2.88ドル暴落していることから17日の夜は要注意だろう。MACDもシグナルラインとクロス寸前にあり暴落を予兆している。通常このような弧を描く形で変化日を迎えた時はフリーフォール(垂直落下)型の暴落が見られることが多い。







NYダウ日足 一目均衡表 MACD 
NYダウ日足 一目均衡表 MACD







以下週足チャートでは、現在、2008年10月に形成された終値ベースの節目9400ドル付近(上方の青線)でこう着状態にある。スローストキャスティクス(Slow-STO)も売りシグナルを出しているため売られやすいポイントだ。また、ここで黄金分割比(フィボナッチ比率)を用いて戻り反発の理想値を求めると、2007年10月に14198.1ドルの高値を形成し、2009年3月に6469.95ドルの安値を付けていることから、自律反発の目標値は6469.95+(14198.1-6469.95)×0.382=9422.1ドルとなる。8月7日に瞬間高値9437.71ドルを付けてから動きは弱くなりつつあり、12日にその次の高値9424.11ドルを付けてから9400ドルを上壁として頭重たい展開だ。月足ベースで見た場合、さらに天井の動きがよくわかる。変形型ダブル・トップ(強気の落とし穴)という大天井はすでに形成されており、現在下方のピンク線(ネックライン)を一度大きく割り込んでいるため、大きな山の両脇にある小さな山を形成中ということが読み取れる。 ⇒
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NYダウ週足 Slow-STO
NYダウテクニカルチャート
NYダウ月足 1992年~







サイクル理論で見た場合、NYダウは月足ベースで12カ月移動平均線(緑線)を中心軸として動いている。この移動平均線が示す方向が現在の相場のトレンドであり、過去、2000~2003年の間に生じた下降トレンドを見ると、ある法則を見ることができる。平均線が下向きであり、月末にこの平均線を大きく超えてローソク足が陽線で終わっても、翌月必ず、再び12カ月移動平均線を割り込み、陰線で終わっているというものである。上昇トレンドへの転換シグナルは2カ月連続で12カ月移動平均線を月末に上回り、かつローソク足が陽線引けするというのが最低条件だろう。それに当てはめると、現在はまだ12カ月移動平均線は急降下中であり、今月が正念場と言えるだろう。ダウが上昇トレンドに入るためには17日から月末にかけてさらに上昇し、陽線引けで終わることが必要になる。持ちこたえることができなければ、現在12カ月移動平均線が位置する8671.9ドルを月末に割り込む暴落が起きてもおかしくない。







NYダウ月足 緑ラインは12カ月平均線 1999年~
NYダウ月足 緑ラインは12カ月平均線 1999年~







日経平均と上海総合指数(SSEC)





アジア株の将来は明るいと思われるが、短期的にはやはりNYダウの影響を避けられない見通し。テクニカルも売りシグナルが出ている。以下チャートはシカゴで上場されている日経225を使用。日経のサイクルは金やドル円と同じく18カ月移動平均線が振動の中心軸となる。移動平均線の示す向きは下向きであり、現在頭抑えられてポイントにさしかかっている。月足、週足ともにスローストキャスティクス(Slow-STO)は売りシグナルであり、上海総合指数も短期的に小さなダブル・トップを形成しているため目先は下がりやすいでしょう。また、8月11日付けのブルームバーグ中国ニュースでは、中国の申銀万国証券は投資家に対し人民元建ての中国株(A株)を売るよう勧めた。同国の株式相場は「バブルの領域」に入っており、株価は景気と企業収益の回復期待を既に反映した水準にあると理由を説明している。新規融資が3倍増となって過去最高を記録し、政府が成長回復を図るために景気刺激策を実行する中、中国株の指標である上海総合指数は年初来で77%上昇し、世界の主要市場で最高のパフォーマンスを誇る。同指数の株価収益率(PER)は35.3倍と、11月に付けた昨年の最低水準からほぼ3倍に上昇し、MSCI新興市場指数の2倍に達している。申銀万国証券の上海在勤アナリスト、袁宜氏はこの日のリポートで、「景気見通しを一段と押し上げる要因を見つけるのは困難だ」と指摘。「中国の株式相場はバブルの領域に入っており、つまり企業の利益見通しではなく、主に過剰流動性によって支えられているということだ」と分析した。  人気 Blog RankinG







日経225月足(シカゴ) 緑ラインは18カ月移動平均線、Slow-STO 
日経225月足(シカゴ) 緑ラインは18カ月移動平均線、Slow-STO 




日経225週足(シカゴ) ボリンジャーバンド、Slow-STO 
日経225週足(シカゴ) ボリンジャーバンド、Slow-STO  




上海総合指数(SSEC)
上海総合指数(SSEC)  







>>VIX指数とS&P500のスプレッドに見るNYダウ崩壊の予兆<<







原油価格の動向





中長期では原油価格も上昇トレンドに向かうと思われるが、FRBが潜在的なインフレを抑えつけている現状では短期的にはまだ強気にはなれない。株式の暴落が伴えば、目先は売り優勢だろう。アストロロジー、テクニカル共に原油は14日と17日が変化日に当たる。14日、すでに2.88ドル下げていることからその予兆は出ていると思う。6月30日に73.38ドルの高値、7月13日に58.32ドルを付けていることからしばらくは58.32~73.38ドルのレンジで動くことが予想される。すでに週足の一目均衡表上で価格は雲の中に進入していることから中長期は買いのトレンドに入ったことがわかる。ただし、昨年あれだけの暴落が起きた後だけに、テクニカル上、買い方優勢になるには雲の中でまだ日柄をこなさなければ上にはなかなかいけないだろう。中期的には半値戻しの91.5ドルを試すと思われるがまだ先か。ドルの激しい崩壊や中東での戦争という事態にならない限りは100ドル超えることすら考えられず。動きは白金と同じような動きになりつつある。白金も生産国南アフリカの政情不安でインフレが蔓延し、全業種でストライキに発展する騒ぎになり、白金の供給停止不安が拭えない。通貨ランドの上昇、インフレ、価格低迷による鉱山会社の採算悪化から今の白金価格は安すぎると思える。目先、市場全体の流れに影響を受けやすいと思えるが、長期的にはかなり強気に見ていいと思う。







NY原油日足 Slow-STO
NY原油テクニカルチャート
NY原油週足 一目均衡表、Slow-STO




NY原油週足 2007年7月~
NY原油週足 2007年7月~




東京白金週足(当限) 2007年7月~
東京白金週足(当限) 2007年7月~







金の見通しは非常に明るい





目先、株式・原油が下がれば金価格も影響を受けるだろう。短期的には売り優勢に。しかし、シンメトリカル・トライアングルの第5波である最終局面に突入しているため、下げても920ドル台と思う。力の中心軸である950ドルにすぐ向かい、900ドルを割ることは今後もうないと思う。故にこれから訪れる下落は絶好の買い場になると思える。どちらかと言えば、円建て金価格の方が現状は下げやすいと思える。ドル・円が一時急速に円高に向かう可能性があるため、一時大きく下げる場面があるかもしれない。しかし、それも瞬間だろう。NYは時間をかけて形成した逆三尊の上昇トレンドだけにFRBがどんなにカラ売りを仕掛けようとも下値は相当固いはずだ。テクニカルが強気に転じた今、彼らが売れば売るほど1000ドル超えてからの上昇エネルギー源になるため、今となっては歓迎すべき売りだと思う。9月以降、突発的な金暴騰が来る可能性があるため、今は安値で買いじっと見守る時期だろう。潜在的に3000や5000ドルといった価格が出てもおかしくない銘柄だけに足かせがはずれた時は想像を超える上昇が起きても決しておかしくないと思えます。価格というものは不思議なもので、いつも定期的に安定して買っていた需要家が高いからと言ってばったりとある時期買うのをほとんど止めたとします。しかし、価格は待てども待てども下がらず、最高値をついに更新してしまいました。そのような状況になると、いままで眠っていた需要が一気に爆発するように買ってくるものです。今年上半期、インドが金をほとんど輸入していないことは喜ばしいことだと言えます。つまり、価格が上がればしびれを切らして大量に買う可能性が高いと言えるでしょう。もうすでにほとんどの方がご存知だと思いますが、欧州中央銀行(ECB)は7日、ECBと欧州諸国の中央銀行18行が金準備の売却量に関する新たな協定を結んだと発表しました。新協定は2009年9月27日から5年間有効。年間売却量は全体で最大400トンとし、5年間の売却量を計2000トンに制限する。協定に合意したのはECBとユーロ圏の中銀16行、スウェーデン中銀、スイス国立銀行(SNB)の計19行。2004年9月27日から5年間有効の旧協定では、年間売却量が全体で最大500トン、5年間で計2500トンだった。ECBは金準備を引き続き国際通貨準備の重要な構成要素とみなしていると強調した。これも強い買い材料であり、売却枠を第三次ワシントン協定で500トン減らしたというのは大きな意味があるでしょう。







NY金日足 一目均衡表、Slow-STO
NY金日足 一目均衡表、Slow-STO  







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Thomas E.Woods Jr  
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2009⁄08⁄16 17:00 カテゴリー:データ comment(9) trackback(0)







三角もちあい形成中


本日、NY金価格は再び節目である940ドルまで上昇(終値は939.4ドル)。あと少しで「弱気の落とし穴」完成となる。今週からチャート上で上昇圧力がかかっているため、月末に向けて上昇してゆくと思う。ただ、現在、金の長期波動パターンを見ると典型的な三角もちあいに移行している。これは強い上昇に移るための金特有の動きであり、今このもちあいを一気に上抜けるためには何か大きなきっかけが必要。何もなければ、あと1~2ヵ月、最長で3ヵ月間は950ドル付近でもちあう可能性あり。超上昇期へ移行するための最終準備段階に入ったと思えます。







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NY金日足 ボリンジャーバンド ストキャスティクス
NY金日足 ボリンジャーバンド ストキャスティクス





>> 東京金週足テクニカルチャート <<
(7月13日作成)
>>NY金週足 テクニカルチャート<<






以下、金週足PDFチャートの解説




NY金週足チャートを見ると、上昇する時も下降する時もある一定の波動パターンで動いていることがわかります。赤ラインは上昇トレンドラインの一部。ピンクラインは全て平行に引いてあり、三角もちあいを形成しているトレンドラインになります。2004年以降、同じリズムで形成された三角もちあいが3度出現。前回は2回とも、もちあいを上放れた後は300ドル上昇している(黄色のローソク足) 前回は、天井から数えて70週目で上放れ、今回は今週でちょうど70週目になります。つまり、現段階ですでに1000ドルの節目を超えれば最低300ドルは上昇するエネルギーが蓄積されていることになります。また、昨年秋に700ドルを割り込む安値が出たことにより、現在、逆三尊形成中。途中、強気のシグナルであるブリッシュ・フラッグも形成されているため、下落の3倍返しである1700ドル以上も年内十分視野に入ると思えます。時間をかけて形成された巨大な中段もちあい(逆三尊)だけに強い上昇波動に入ることは避けられそうにもない。    人気 Blog RankinG








国内金価格も週足チャートを見ると、一目均衡表の基準線と雲の壁(先行スパン)できれいに反発しているのがわかるだろう。水色が転換線、が基準線、ピンクが遅行スパンとなります。NY金と同じように国内価格も今週から遅行スパンが26週前の上昇圧力を受けるため今月末に向けて上昇しやすい局面にあります。一度下へ向かうことにより、その反動を利用して上に強くジャンプする金の強い意志が見てとれます。    ⇒
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2009⁄07⁄16 07:00 カテゴリー:データ comment(6) trackback(0)







超上昇相場に向けて


先週の記事に掲載しましたが、金価格はチャート上で今週から上昇圧力がかかります。先週に安値を出し尽くしてくれたおかげで、今週から上昇しやすい位置にあると言えるでしょう。







テクニカル分析



金価格は直近の安値913ドルを終値ベースで2日連続で超え、920ドルの節目も突破。売り圧力は和らぎ、「弱気の落とし穴」と呼ばれる強気の買いシグナルが出る直前にあります。このシグナルは、いったん節目を割り、売りシグナルが出た直後に再び節目を超える反発が起きた時、だましのシグナルとして確認できる。考え方は20日間の高値安値を基準としたタートル・スープと同じ。すでに買いシグナルは出ているが、より強固な「弱気の落とし穴」完成のためには940ドル突破を終値ベースで達成することが必要。本日の節目は929ドル(ボリンジャー中心線)が目前に控えている。







国内外ともに金価格は、やはり重要節目で反発してきました。アストロの変化日を迎えたにも関わらず、もちあい相場に変化が見られないため、大相場に発展する前兆と言えるでしょう。現在、巨大な三角もちあい形成中(今晩、PDFチャートに掲載します) また、今週から月末にかけて再び960ドルを突破する可能性がありますが、再び1000ドルを超えられず、900ドル台で価格が動かなくなる可能性がある。一気に上抜ける可能性も若干ありますが、相場としてはあと1~2ヵ月程度もちあいを継続した方がより強い上昇に発展する可能性が高い。詳しくは次の記事にて。







インフレ指標



7月14日 米PPI(米卸売物価指数)  +1.8%(前月比)
7月15日 米CPI(米消費者物価指数)  今晩発表







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2009⁄07⁄15 07:00 カテゴリー:データ comment(8) trackback(0)







金価格、ポイントにさしかかる


本日、NY金8月限は週足チャートの基準線(一目均衡表)904.6ドルに迫る904.8ドルまで下がりました。今週中の900ドル前後までの下落は許容範囲であり、ここで安値を出し尽くせば、来週から反転しやすくなると思います。国内金価格は、本日、円高が進行(三尊のネックラインを割り込んだため、一時的に円高加速)したため、週足チャートの基準線2703円付近を試す動きを予想。この価格帯は強力な支持線となるだろう。また、原油を中心として、目先、商品価格全体が調整局面にあるため、本日、金価格も影響を受けている。チャートを見ると、金価格日足(一目均衡表)では国内外ともに雲の下壁を抜け、基準線と転換線の位置が逆転した関係にあるため、下がりやすい状態にあります。 ただ、以下掲載の金価格と連動するユーロドル、ユーロインデックスの動きを見ると、ユーロは依然最高値を目指すトレンドに変化はありませんので、900ドル前後の金価格は反発しやすいポイントと言えます。一般的に、ここ数年の金価格の傾向として、強い上昇トレンドに入る直前、もちあい相場の終了間際に一回大きく下げてから反発急上昇に入るパターンが多い。ある意味、素直でない動きをするのが金の特徴になってきています。一番いい例では2007年8月の動き。底打ちのクライマックスでは、NY金下落と円高が同時進行した。現在、一目均衡表上で依然金価格が上昇トレンドを維持されている中、買われ過ぎ売られ過ぎの度合いを示すスローストキャスティクスは日足・週足ともに売られ過ぎのレベルに本日突入します。  反発しやすい
ポイントでしょう。               人気 Blog RankinG







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ユーロ・インデックス 週足 一目均衡表、スローストキャスティクスユーロ・インデックス 週足 一目均衡表、スローストキャスティクス







ユーロ・ドル週足 緑ラインは26週移動平均線ユーロ・ドル週足 緑ラインは26週移動平均線







NY金週足 一目均衡表、RSINY金週足 一目均衡表、RSI 







以下は東京金週足一目均衡表の擬似チャート(※正確ではない)
円建て金週足(NY金÷円指数)、一目均衡表 RSI 円建て金週足(NY金÷円指数)、一目均衡表 RSI 







東京金週足(当限) MACD東京金週足(当限) MACD









 
下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書、そして、高橋靖夫氏の「金復活」は2001年出版ですが読む価値あり。何回も読み返すことによって金投資に対する自信が深まると思います。







            







(注意)このブログの分析、見通しなどは、私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資の最終判断は自己責任でよろしくお願いします。







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2009⁄07⁄09 06:00 カテゴリー:データ comment(5) trackback(0)







金価格上昇は定められた運命


満月と新月



何故、アストロロジー(金融占星術)は時として恐ろしいほど相場の天底を当ててしまうのか?アストロは特別なものではなく、生活に必ず結び付ついているものだからと考えられます。一日に朝と夜があるのも、一年に春夏秋冬があるのも全ては太陽系にある星の運動によって決められているからです。あらゆる全ての物に周期(サイクル)が存在します。人の体にもバイオリズムが存在し、精神活動にも周期があります。特に人を含め生物の肉体と精神は月の満ち欠けが多大な影響を与えていることが科学的に実証されています。アメリカのリーバー博士の研究では、満月と新月前後では出産が通常よりも10%増加することがデータから実証されています。また、自動車事故件数、犯罪率や検挙率が高くなるのもやはり満月と新月の時なのです。 投資活動に何らかの影響を与えても不思議ではありません。正直なところ、私がこの分野に始めて興味を抱いた時、ファイナンシャル・アストロロジーの権威と言われるレイモンド・メリマン氏のレポートは難解過ぎて意味がさっぱりわからなかった。また、神秘的だが信じてもなかった。しかし、自分でデータをとり、市場との相関関係を調べていくうちに考えは全く変わりました。また、世界の名のあるファンドマネージャーほどアストロを使う傾向が強い。中には新月と満月の日しか売買しないトレーダーもいるほど。過去、私が最も細かくデータをとったのがNY原油と月との相関関係。見事と言えるほど、満月と新月では底か天井になっていた。石油を多く産出するイスラム教の人達が満月と新月を神聖な日とした宗教感を持っていることも多少影響していると思われるが・・ ただ、ある時期になるとその相関関係が全く働かなくなる時がある。それは、大天井や大底を形成している時や巨大なもちあい相場に突入している時だった。正直なところ、過去、金価格と月との相関関係は原油ほど明確なものではなかった。しかし、ここ数年は相関関係がはっきり見られる。新月に天井を形成し満月に底を打つ傾向が強い。また、惑星の位置関係から算出した変化日(前後±2日も含む)と満月新月を通過したにも関わらず、はっきりした動きが見られない時は、相場がエネルギーを蓄積するもちあい相場に移行していることが多い。そのような境遇に遭遇したら大相場の前兆と捉えていいでしょう。アストロに投資判断を頼り過ぎるのは良くない。しかし、相関関係がある以上は見るべき指標のひとつだと思います。  人気 Blog RankinG







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月の魔力 ~ 人の出産、生物の産卵が月の引力に促される






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チャートから見る金価格の強さ



NY金週足チャートの形状から、ダブルトップの大天井を予測する人達も中にはいると思う。しかし、形状に騙されてはいけない。これは一目均衡表を見れば一目瞭然だが、日柄が経過し過ぎているため、ダブルトップを形成するための条件はすでに失っている。週足では転換線と基準線の位置関係が重要であり、現在904.6ドルの位置にある基準線にしっかり価格は支えられ、転換線は950ドルと基準線のはるか上に位置し上昇中である。これは上昇トレンドであることを明確に示している。セオリー通りなら、遅行スパンが来週から上昇圧力を受けるため、来週から上昇傾向に入るはずだ。ないとは思うが、今月末に900ドル前後をさまようことは許されない。その場合、金相場崩壊の可能性が出て来る。遅行スパンも26週前の価格を下回り陰転するため、要注意だ。崩壊しないとしても、今後1000ドルを超えるにはかなりの時間を要することになる。今週中、瞬間的に900ドルをタッチすることは許される範囲であり特に心配はなし。一目均衡表を見る上では価格帯より時間が最優先となる。何れにせよ金価格長期サイクルの方向性を示す18ヵ月移動平均線の向きは力強く上昇中であることは変わりなし。現在の下落は最後の押し目として買い拾う構えで問題ないと思います。テクニカル上、注意する時間帯は来週から月末まで。                   



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NY金週足 一目均衡表、スローストキャスティクスNY金週足 一目均衡表、スローストキャスティクス







NY金週足 RSI=52.65%
NY金週足 RSI=52.65%、逆三尊形成中







NY金月足 緑ラインは18カ月平均線、RSI=57.91%
NY金月足 緑ラインは18カ月平均線、RSI=57.91%







金価格の定められた運命



人類は過去数千年以上、幾度となく同じ過ちを繰り返している。その中でも、ここ100年間は人類史上最大の過ちをおかしているのではないでしょうか。自分達が唯一の優れた人間であり、選ばれた人間が家畜達を管理しなければならないという狂った思想が世界を支配した時、人類はいつも正しき道を踏み外し、試練に遭遇している。 戦争、恐慌・・と。 そもそも、近代史はカルト教団である国際金融資本家達により世界が支配されてきたと言っても過言ではない。彼等の常套手段は無からお金を生み出し、金利という罠を仕掛け、永久に人々をお金の奴隷にするという仕組みである。これらの話は陰謀論として片付けるのではなく、現実に起きていることであり、彼等を理解できなければ経済の本質を知ることは到底叶わない。「北朝鮮のメディアが国民に嘘の情報を流している」と他人事のように、日本人も決して言うことはできないのである。日本の報道規制も相当なものでしょう。嘘を語っていないとしても、真実を伝えていない傾向は今も昔も変わらない。故にネット革命の意義は大きいと思えます。話は戻りますが、大国滅ぶ時、その国の通貨は価値を失い、激しいインフレを過去幾度となく起こしています。アメリカだけが例外であることは有り得ず、人類史上、最も通貨インフレ(ドルの大量供給)を引き起こし、最も借金している国がただで済むはずがない。本来なら、これだけの潜在的なインフレを引き起こしたにも関わらず、通貨インフレの尺度である金価格が1オンス=1000ドル以下に留まっていること自体が奇跡に近いでしょう。FRBによる市場介入により、人々が騙されているだけであって、ドルに何が起きているか人々が気付けば、金価格はたちまち本来あるべき価格に到達すると思えます。国民を欺き続けることはもうできないでしょう。というのも、現在の金価格からあまりにも掛け離れた天文学的な借金をアメリカはしてしまっているという事実です。







黄金の空







NYダウ平均、113年の歴史が今幕を閉じようとしている・・ 



以下のチャートは完全崩壊を象徴するパターンであり、「強気の落とし穴」と呼ばれる強力なダブルトップ型の天井をすでに形成している。復活はまず不可能だと思える。ネックラインである7500ドルを一度大幅に割り込んでいるため、戻り反発はダウ平均のサイクルの軸である12カ月移動平均線までが限界と思えます。今月の平均線は9048.63ドルまで下降。今回の暴落は途中でほとんど戻り反発のない垂直フリーフォール型(自由落下)であったため、今の反発は下げ過ぎたための自律反発にしか過ぎない。まもなく、市場崩壊の第二幕が訪れるように感じます。目指すところは、やはり1000~2000ドルが最低ラインではないでしょうか。一度完全崩壊した相場はスタート地点まで落ちてゆくのが常。







NYダウ月足 緑ラインは12カ月平均線 1996年~
NYダウ月足 緑ラインは12カ月平均線 1996年~







NYダウ月足 1970年~
NYダウ月足 1970年~







Golden river
Golden river









 
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2009⁄07⁄08 00:00 カテゴリー:データ comment(5) trackback(0)







インフレの前兆


今朝方のNY金価格終値(8月限)は940.7ドル(前日比-21.3ドル) ユーロは対ドルで、1.400ドルを維持したままであったが、商品価格全体が軟調であったため、金価格も影響を受けた模様。金価格はテクニカル的な節目956ドル(ボリンジャー中心線)から下へ離れたため、短期的(6月19日まで)には、週足プライスバンドの中心線である915.65ドル~ボリンジャーバンド下限ラインである920ドル付近まで調整が入る可能性あり。この急落により、ストキャスティクスなどのオシレーター(買われ過ぎ、売られ過ぎを示す指標)は売られ過ぎの領域に入り、反発がしやすくなると思います。テクニカルは依然強気であり、現状900ドルを下回ることは考えにくいため、瞬間的な急落は買いをいれるべき。また、6月15日~19日の間で底打ちし、1000ドルを目指すと予想。以下、週足チャートを見ると、昨年7月から始まった悪夢を思わせるような似た動きをしているが、昨年と今では世界のマネーの流れは真逆であるため、1000ドル超えは必然と思えます。主要国の政策が協調してインフレ政策をとっている以上、金価格は上に突き進むしかないと見るべき。(ここで言うインフレとは、製品レベルの話ではない) 昨年7月に起きた金融危機によるショックが円以外の全通貨の破壊と株式・商品の崩壊をもたらしましたが、現在は主要国の0金利政策と中銀による大量資金供給による効果で、マネーの矛先は回復とインフレ期待・防衛から株式・商品・新興国の高金利通貨に流れている。円高トレンドであっても、円独歩高の動きにはなりにくいため、緩やかな円高を予想。また、原油を中心に全ての商品価格が底打ちし、上昇トレンドに入っているため、今回の下落は短期的な押しと見るべきでしょう。金価格は1000ドルに近づくと売り圧力にさらされているため、他商品と比べれば、現状は上昇率が低いかもしれない。しかし、1000ドルの壁を突破すれば、解放されたエネルギーは力強く金価格を押し上げると見ています。







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NY金週足 プライスチャンネル MACD
 NY金週足 プライスチャンネル MACD







以下、週足の均衡表を見ると、現在は昨年4~7月にかけての動きによく似ています。昨年は4月に846.4ドルで安値をつけ、7月に989.6ドルで天井をつけた。今年は4月に859.9ドルで安値をつけ、6月に989.8ドルの高値をつけた。このパターンでいくとまた暴落が始まるのか?と思う人もいるでしょう。しかし、テクニカルで見ると、現在の方が昨年と比較にならないほど買い方の力が勝っているのです。ここで均衡表が役に立ちます。昨年4月に価格は基準線を大きく下回り、7月に989.6ドルの天井をつけた時は基準線と転換線が逆転の位置関係になり「売り」の状態になっていました。しかし、今年4月に安値をつけた時は基準線に触ることなく反発。そして、転換線は基準線より上方に位置したまま「買い」の状態にあります。これは、テクニカル指標であるMACDを見ても昨年と今では全く違うことがわかるでしょう。これはプライスチャンネル(バンド)の中心線との位置関係を見てもわかります。現状、押しは強気の買いで良いでしょう。    人気 Blog RankinG









NY金週足 一目均衡表、MACD
 NY金週足 一目均衡表、MACD







インフレを強く示すアストロロジー




アストロロジー(金融占星術)から見ると、5月27日から強い混乱やインフレを示す木星と海王星の会合する時期に突入しています。これは12~13年に一度の配置であり、前回は12年前の1997年のアジア通貨危機が有名。今回は木星の逆行(6月16日~)が絡むため、インフレと市場の混乱が同時に起きる可能性がある。とくに7月10日の会合に向けて米国債やドルのトラブルが突然発生する可能性があるでしょう。次回の米国債入札は要注意。個人的には6月12日までに金価格は底打ちし、7月10日に向けて1000ドルを突破してゆくと見ていましたが、相場は一時下へ行くことを選んだようです。これにより、6月19日前後が重要変化日であることから、6月15~19日の間で下げるような場面があれば、底値になる可能性があります。金相場の特徴として、大相場が始まる直前では、ほぼ動から静の動きに変わります。上に大きく抜ける直前では、その静の動きが0になるか、もしくはダマシの瞬間的な暴落を演じます。動きが平穏であったため、びっくりして買いを決済してしまう人が多いのもこの時期の特徴です。事が始まる直前では、投資家をイライラさせるものです。わかりやすい相場はありません。わかりすい時というのは、今の原油のように事が始まり、ある程度上昇が続いた後に投資家は変化に気付きます。  ⇒
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NY原油週足 2007年5月~
NY原油週足 2007年5月~







6月15日・16日にロシアで上海協力機構とBRICsによる首脳会議が行われます。ちょうど、木星の逆行開始日と一致するので、この会議後のマーケットの動きには要注意でしょう。ロシアのメドベージェフ大統領は先日米CNBCとのインタビューで「米ドルに依存する通貨体制を見直し、準備通貨を増やすべきだ」と発言。今回の会議では中国、ロシアを中心に準備通貨に対して真剣に話し合いがされる予定。また、メドベージェフ大統領は「ロシアの経済成長率は今年マイナス6%超になる見通しだが、インフレ率は13%になるだろう。警戒すべきことが起きている」と発言。各国、ドル離れが鮮明であり、資源による産業だけでなく、経済の多様化を急いでいる。政府による資源の備蓄強化もドル崩壊に備えたものであり、IMF債券をドル建てでなく合成通貨であるSDR建てで中国やロシアが購入しようとしているのも、その一環だ。すでに各国政府レベルでは、「脱ドル、避けられないインフレ」の認識だ。







メドベージェフ大統領
メドベージェフ大統領(ロシア)









 
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2009⁄06⁄13 21:40 カテゴリー:データ comment(15) trackback(0)







1000ドルは通過点


今の金価格の動きを見ていると、個人的には1000ドルを超える事が目的ではなく、そのもっと上の1300や1500ドルをターゲットにしているように感じられます。というのも、テクニカル的には少しでも買われすぎ感が出ると、指数が下がるまで横ばいの動きか、もしくは若干の調整に入る傾向が続いている。現在、1000ドル手前で横ばいの動きに入っているが、指数(ストキャスティクスなど)は時間の経過と共に下降中。状況としては「相当強い」と見ていいと思う。まもなく噴き上がるだろう。   人気 Blog RankinG







NY金日足 ボリンジャーバンド、スローストキャスティクス
    NY金日足 ボリンジャーバンド、スローストキャスティクス 







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    NY金60分足 ボリンジャーバンド、ストキャスティクス







NY金60分足チャートを見ると、960ドルに強い節目あり。テクニカルでは、60分足終値で960ドルを大きく超えると、短期買いシグナル点灯。   ⇒
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昨晩、米国債3年物の入札が行われましたが、入札は好調で投資家の需要を測る指標の応札倍率は2.82倍と前回(5月5日)の2.66倍を上回る結果となりました。引き続き長期債の入札が控えていて、期間が長くなるほど入札をこなすのが難しくなると予想されています。今晩は10年債、明日は30年債の入札。結果が悪ければ、FRBによる買い取りがさらに増えるかもしれない。インフレ懸念から金を中心とした商品全面高の可能性は十分あるでしょう。







River of Gold
River of Gold 









 
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2009⁄06⁄10 12:33 カテゴリー:データ comment(18) trackback(0)







金のリースレート


読者からの質問が多いので、今回は金のリースレートについて紹介します。一般的に金のリースレートについては、以下のように説明されていることが多い。金の需要が増えれば、中央銀行の金貸出し量が増え、金のリースレート(金貸し出し金利)は上昇する。そして、需要が減れば、金貸し出し量が減り、金のリースレートが下がる。説明としては間違っていないと思いますが、金のリースレートを決める要因、またはリースレートの示すものは非常に複雑なものであり、言われてるほど単純なものではないと感じます。







金の市場では、現物(スポット)、先物(フォワード)、交換(ドルと金のスワップ)の三つが活発に行われています。金利の生まない金を金儲けの道具に使えないだろうか?と考えた銀行家達が20世紀に編み出したのが、金のデリバティブ(金のスワップ取引/金のキャリートレード、オプション)というものです。簡単に言えば、金を売却し、調達したドルで運用する(金利を稼ぐ)という手法、つまり、金を中央銀行から調達するコスト(金リースレート)とドルを他の銀行から調達するコスト(LIBOR)との間に生じる金利差を銀行家達は利益に変えてきたわけです。これを金のスワップ取引(金デリバティブ)と呼びます。FXで例えればわかりやすいと思います。みなさんは低金利の円と高金利通貨の金利差に着目して、円を売って、新興国などの高金利通貨を買っていますよね!多くの投資家は為替差益だけでなく、金利差(スワップポイント)を稼いでるはずです。そして、新興国通貨建てでなく、円建てでスワップポイントが受け取れるはずです。これは、通貨スワップ取引をしているからです。
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※ 通貨スワップ・・・異なる通貨間で将来の金利と元本を交換するのが通貨スワップです。ドル金利を受取って円金利を支払うといった具合のものです。たとえば、ドル建て債券を購入した場合、利息と償還元本がドル建てで行われますが、その場合、為替変動リスクがあります。通貨スワップを同時に行うことで、そっくりそのまま円建て債券投資をおこなった効果を生み出すことができます。現在では、FXのように、金利差益を目的としたスワップ取引が多く、投資、投機的な目的で行われています。高金利通貨で「買い」のポジションを保有していると、ロールオーバー(ポジション持ち越し)することにより、毎日一定の利息を受け取ることができます。 ⇒
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金貨








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1900年代から現在に至るまで、銀行家達は、この金デリバティブ(金スワップ、オプション)を乱用したために、多くの金生産者と投資家が彼ら銀行家の餌食となってきました。彼らが取引に使う方程式は以下になります。  人気 Blog RankinG







Gold lease rate = LIBOR - GOFO

GOFO=Gold Forward Offered Rate







LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)とは、銀行間でドル(ユーロ)を貸し借りする短期金利のことを指します。 GOFOとは、金を担保にドル(ユーロ)を借りる時の金利を指します。(スワップ取引) これらは、全て銀行間で取引される時に使う金利となります。そして、このGOFOの金利を決めているのは、LBMA(ロンドン貴金属市場協会)です。このGOFOが操作されている疑いがあります。







LBMA(London Bullion Market Association)とは?



過去、ロンドン金市場 (LGM)・ロンドン銀市場 (LBB)が世界的な金及び銀の現物市場として評価が高かったのですが、閉鎖的との批判がありました。その批判に応える為、1986年に金融・サービス法が導入されたのを機会に、1987年、イングランド銀行は、ロンドン貴金属市場協会 (LBMA) を設立して金市場及び銀市場を監督下におき外国企業にも門戸を開放しました。また、世界で流通する金および銀地金の品質を保証するための審査もしています。                       






            LBMA
                   LBMA







2002年以降の金リースレートの最高値(1カ月物)

昨年10月7日、1カ月物金リースレートは、2.69714%

LIBOR=4.14000%、GOFO=1.44286%

金リースレート=4.14000-1.44286=2.69714%







今年5月20日、1カ月物金リースレートは-0.10758%

LIBOR=0.30813%、GOFO=0.41571%

金リースレート=0.30813-0.41571=-0.10758%








上記のデータを見ると、金融危機により、LIBORが大きく変動したことが金リースレートに強い影響を与えたことがわかる。これは、3カ月物米国債(T-bill)と3カ月物LIBORの金利差であるTED・SPREAD(テッド・スプレッド)を見ても良くわかる。金リースレートとテッド・スプレッドの間には相関関係がある。現在、1カ月物金リースレートがマイナス金利であることは、確かに中央銀行が金利を払ってでも金をリースしてくれることを意味するが、市場での金売り圧力が即高まることを意味するものではないと思う。むしろ、リースレートが大きく変動した後の金価格の動きが重要であり、過去リースレート、テッド・スプレッドが急騰して、急落後、両者の数値が正常値に近づいた頃から、金価格の上昇が始まっている。長期のデータを検証すると、瞬間的な金リースレートとテッド・スプレッドの急騰は金利・債券市場、中央銀行内にショックを走らせ、金融機関にパニックを引き起こす。そして、それは金価格の底打ちサインとなり、金リースレートとテッド・スプレッドの急落によって限りなく0金利、もしくはマイナス金利になることによって金価格の長期上昇を促している。また、過去のLIBORとGOFOとの相関関係を調べると、LIBORとGOFOの金利差(金リースレート)が急激に拡大する時に金価格は大きく下げ、LIBORとGOFOの両者が急落し、互いの金利が接近するにつれて金価格が上昇しているのがわかる。今、金利差がほぼ0に近い状態なので、やはり金は上昇しやすいと言えるでしょう。   人気 Blog RankinG







金リースレート
  金リースレート 2008年6月~


TED SPREAD 3か月物米国債(T-bill)と3か月物LIBORの金利差
TED・SPREAD/3か月物米国債(T-bill)と3か月LIBORの金利差







金リースレート 1998年~
  金リースレート 1998年~







goldlease.png









 
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2009⁄06⁄08 00:00 カテゴリー:データ comment(8) trackback(0)







1000ドル超えの準備


昨晩、発表された米雇用統計の内容は、5月の失業者が9.4%(前回8.9%/予想9.2%)、非農業部門雇用者数が前月比-34.5万人(前回-53.9万人/予想-52万人)でした。失業者数は25年ぶりの高水準まで増加したものの、非農業部門雇用者数の減少が予想より少なかったため、市場は好感しドルが買われ金が売られる動きに。しかし、ドルが売られやすい環境は依然変わらず。量的緩和(ドル大量供給)による目先の景気回復は決済通貨として緊急手当てされたドル需要の減退を意味し、新興国の高金利通貨や株式、金などの実物資産への資金流入を促している。今のアメリカは、投機資金流入を加速させ、インフレを引き起こさなければ、景気回復もしなければ、国家の借金も減らないという状態にあります。故に、この道は引き返せないでしょう。また、一説では米失業率はすでに20%を超えているという話もある。(米労働省の統計手法に問題あり) 表面的な統計数値がいくら良くなっても、失業率が顕著に回復しなければ、とても景気回復とは言えない。
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歴史は繰り返される ~世界恐慌後





1929年10月24日10時頃、ゼネラルモーターズ(GM)の株価が80セント下落した。下落直後の寄り付きは平穏だったが、間もなく売りが膨らみ株式市場は11時頃までに売り一色となり、株価は大暴落。後に「暗黒の木曜日」と呼ばれる。1933年、FRBの金融政策は全て失敗に終わり、状況をさらに悪化させる事態となった。失業者は25%に達し、2月には全銀行が業務を停止。この時、社会主義革命の発生すら懸念された。その後、アメリカ経済は本格的な回復をするのだが、1939~1945年にかけて行われた第二次世界大戦参戦による莫大な戦争特需によるものです。近代史は、国際金融資本家達が、戦争と金融危機を利用し、国家に莫大な資金を貸し付け、国民から資産を奪う歴史の繰り返しだったと言っても過言ではない。通貨インフレは自然に起きているものではなく、富を奪うため、人為的に引き起こされているものと言えます。
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P-38 ライトニング(米ロッキード社開発の戦闘機) 第二次世界大戦で使用された
P-38 ライトニング(米ロッキード社開発の戦闘機)/World War Ⅱ







今朝のNY金価格終値(中心限月は8月限)は、962.6ドル(-19.7ドル)。大幅下落で終わりましが、金の強い地合いに変化なし。むしろ、1000ドル手前でサンドウィッチ相場(上昇波動の中段もちあいとして出現。ローソク足が日替わりで陽線⇒陰線⇒陽線⇒・・と続く。特に金相場にはよく出現し、長い時は10日間くらい続くこともある。陰線がハムに見えましたので名付けてみました)を形成していることから、上に放れた時は1000ドルを簡単に抜き去り、上昇力は強くなると思います。残念ながら、国内は大幅な円安により、月曜日はほとんど下がらないと思いますが、テクニカルは強気である以上、1000ドル超えるまでに一瞬の深押しは積極的に買ってゆくポイントだと思えます。  人気 Blog RankinG







東京金日足(当限) ボリンジャーバンド、MACD
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NY金日足 ボリンジャーバンド、ストキャスティクス
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下記に掲載されている書籍は金投資する方にはぜひ読んでいただきたい本です。金市場の表と裏、歴史を知りつくした世界ナンバーワンのゴールドアナリスト、ジェームス・ターク氏の著書、そして、高橋靖夫氏の「金復活」は2001年出版ですが読む価値あり。何回も読み返すことによって金投資に対する自信が深まると思います。







            







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2009⁄06⁄06 15:00 カテゴリー:データ comment(1) trackback(0)







東京金、最低目標価格は4000円/グラム


いよいよ始まりましたね!東京金先物価格は三ヵ月続いた修正波が終わり、4000円(倍返しなら、4300円)を目指した上昇波がスタートします。この波を確認できるのは、6月4日の高値3064円を超えた時であり、本日、超える可能性は十分あり。テクニカルは、一瞬の下げは全て買われると思えるほど強気指標であるため、売り方(先物)は一刻も早く撤退すべし。昨日の下げは、東京金日足チャートの一目均衡表上で、雲がねじれ日(変化が起きやすい)であったことと、2月24日の高値3046円を再び下回ったため、逆指値(ストップオーダー/SO)の売りがヒットしたことから生じたように感じます。ただ、現状、テクニカルは買い方が圧倒的に有利な環境にあるため、次、3046、3064円の節目を上抜けると、より強い買いシグナルに変化し、青天井サインとなってしまう。もう、3000円以下に、後戻りすることもない長旅の始まりとなるのでは。  
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NY金日足 ボリンジャーバンド、ストキャスティクス.A
NY金日足 ボリンジャーバンド、ストキャスティクス



東京金日足(当限) ボリンジャーバンド、MACD.A
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NY金価格は1000ドル手前の990ドルで健全な調整をこなしたことにより、容易に1000ドルを超えてくると思われます。もはや、1000ドルは通過点であり、始まりにしか過ぎない。来週月曜日8日は、満月○。満月は上昇加速の象徴であるため、今晩から来週前半にかけて、1000ドル超えの期待がかかります。 








 
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2009⁄06⁄05 07:00 カテゴリー:データ comment(5) trackback(0)







1000ドル目前


1000ドル手前で、国内外ともに乱高下が激しくなっていますが、テクニカルに買われ過ぎ感はなく、深押しは買われる動きになりそう。NYはストキャスティクスが80%以上で張り付いたまま、国内はMACDが買いシグナルが出たばかり。   人気 Blog RankinG







NY金日足 ボリンジャーバンド、ストキャスティクス
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2009⁄06⁄04 05:22 カテゴリー:データ comment(1) trackback(0)







神々の指紋


現在、発見されている世界最古の黄金文明は、今から7000年前に栄えたブルガリアのトラキア文明。しかし、一説では1万年以上も昔にもっと古い黄金文明があったという話もある。その文明では、黄金を神の金属として崇め、絶対的な価値の象徴であったという。今、あらゆるペーパー資産や実物資産が安値圏であるのに対して、金のみが過去最高値更新目前の状態にあります。金は割高だから下がりやすいと言われ、すでに1年以上経過。しかし、FRBによる執拗なカラ売り攻撃を受けたにも関わらず、1000ドルを何回も試そうとしている。歴史を振り返れば、どんなに時が経とうとも、文明が発達しようとも、人々の金に対する絶対的評価を変わらない。これは少なくとも7000年の歴史が証明している。そして、まもなく金があらゆる価値の王者であることが証明されるだろう。






本日、東京金先物価格は今年の最高値3046円/グラム(2月24日)を超えました。これにより、今年、先物で売りを建てた人は全て含み損のポジションを持つことになる。現在の値位置は、NYが1000ドル、東京が3000円付近。プロや玄人投資家ほど売りたい衝動に駆られる場面であり、実際そうしている人も多いと聞く。しかし、ここは売りで踏ん張ることは非常に危険な場面であり、すでに国内に関しては、強気の波動パターンであるブリッシュ・フラッグが形成されているため、本日の新高値3047円超えは踏みあげ(売り方の買い戻し)が連鎖的に始まるポイントと言えるでしょう。単純に考えても、三ヵ月間もちあいが続いただけに、エネルギーが解放された後は4000円を超える強い波動が形成される可能性は高いと思えます。売り方は、早く撤退すべきでしょう。金だけでなく、銀、白金、他商品全てに買いシグナルは出ています。商品価格の指標であるCRB指数はテクニカル的にも長期の上昇を示唆。ファイナンシャル・アストロロジーが示す通り、6月からはインフレを強く感じとれることとなるでしょう。







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東京金日足(当限) ボリンジャーバンド、MACD
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2009⁄06⁄03 16:30 カテゴリー:データ comment(0) trackback(0)







破産国家アメリカ


いったい、アメリカはどれだけの借金を抱えているのだろうか?勤勉で新聞や米政府の伝える情報をまともに信じている人なら、1000兆円程度と答えるだろう。しかし、ほとんどの人は莫大な負債があるとイメージしていても、具体的な数字は頭に浮かばないと思う。本日の米連邦政府の借金時計を基に計算すれば、連邦政府の借金は円換算で1069兆円(1ドル=94.85円、11兆2734億ドルの債務)となる。しかし、これらは表面的な数字であり騙されてはいけない。日本もすでに3月の政府発表で国の借金が846兆円(国民一人あたり663万円)であることを表明しており、もし、アメリカの借金が本当に1069兆円程度であれば、ここまで金融危機が騒がれることもないだろう。(GDP1355兆円の範囲内) 現実には連邦政府、州政府含めると累積した財政赤字は5700~6000兆円になる。これに民間と不確定項目の債務を含めると、1京1505兆円以上($117Trillion~)が真実の姿。つまり、GDP1355兆円の8倍以上の借金を抱えていることになるのだ。結論、すでにアメリカ合衆国は破綻していることになる。それでは、アメリカが復活するためには手段はあるのか?5月19日、ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン教授はソウルの講演にてこう答えた。 「輸出先にもうひとつ惑星をつくるか、第三次世界大戦が起きない限り不況は続く・・」と。 現状、アメリカに残された道は計画倒産しかないと言える。復活不可能なほど借金をし過ぎたということ。よく冷静になって振り返ると、昨年と今年だけで米政府は総額330兆円以上の借り入れをする計算になる。昨年、米国は不良資産買い取りと景気対策で、総額141兆円(1兆4870億ドル)の公的資金注入をすでに行っている。そして、今年は長期国債の買い取りを含め総額190兆円(2兆ドル)の公的資金注入が必要だと米政府は試算している。なぜ、ここまでアメリカの借金は膨らんだのか? そして、この金融危機の真犯人はいったい誰なのか??







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ポール・クルーグマン教授
ポール・クルーグマン教授







FRBという名の金融詐欺システム






まず、結論から。アメリカ国民をどん底にたたき落とし、世界を不況に陥れたのは、まぎれもなくFRB(米連邦準備制度理事会/NY連邦銀行)であり、このFRBという機関を動かしているのは株主であるユダヤ国際金融資本家である。アメリカという国は事実上、1913年のFRB設立以来、外国資本の銀行にのっとられた国である。歴代の米大統領は、おかざりにしか過ぎず、真の支配者はFRBの株主であるユダヤ国際金融資本家だ。そして、彼らの計画は、この金融危機を最大限に生かして富を築き、アメリカを計画的に破綻させようとしている。銀行に対する公的資金注入とは、巧妙に彼らの懐に入るようになっている。なぜなら、シティバンク、JPモルガン・チェース・・ これらの銀行はFRBの主要な株主なのだ。 誰もが米政府の一部と見ているFRBは、1913年、当時の米大統領ウッドロー・ウィルソンが国際金融資本家に騙されて連邦準備法に署名したことにより設立された。しかし、後にウィルソン大統領は、「私は一番不幸な人間だ・・・知らず知らずに自分の国を破壊してしまった」と、死の直前に後悔の言葉を残した。大西洋単独無着陸飛行で有名なチャールズ・リンドバーグ下院議員は連邦準備法が可決された12月23日に次のように述べている。「連邦準備法は、世界で最も巨大な信用を規定するものだ。ウィルソン大統領がこの法案にサインすれば、金融権力という見えない政府が合法化される。この銀行制度と通貨に関する法案によって、世紀の重大な犯罪が準備されることになるのだ      ・・・→人気 Blog RankinG








ウッドロー ウィルソン
第28代米大統領ウッドロー・ウィルソン




チャールズ・リンドバーグ
チャールズ・リンドバーグ下院議員







簡単に言えば、FRBは米政府とは無関係の民間の会社であり、発行株式は欧米の銀行が株の100%を保有していて米国政府は1株も保有していない。ロックフェラーとロスチャイルド財閥系の銀行が支配していて、FRBの要であるニューヨーク連邦準備銀行(米中央銀行)の株式は、JPモルガン・チェースとシティ・バンクの二行だけで53%近くを所有しています。彼らの巧妙な詐欺システムを紹介しましょう。現在の米国の法律では、ドル紙幣は米財務省が発行することになっている。しかし、実際にドルを発行しているのはFRBであり、明らかに違法行為をおかしている。そして、米国債を発行しているのは米財務省なのです。何のために?? このカラクリは、ドルを発行したFRBは、ドルを米財務省に貸し付ける。そして、FRBは貸し付けた額と同等の米国債を米財務省から受け取ります。毎年、黙っていても米国債の利子が自動的にFRBの株主に支払われる。その額は米国民から得た税収の20%近くと言われている。また、FRBは民間の企業でありながら、法人税は免除されているため、国債の利子は100%、国際金融資本家のものになる。今のように国債の金利が上昇すれば、泣くのは米政府と米国民であり、笑うのはFRBの株主という構図だ。FRBはまさに吸血鬼といっても過言ではない。通貨発行権を国際金融資本家に奪われた末路と言える。      ・・・→
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様々な情報を分析していると、本当に新聞で言われているほど、シティバンクやJPモルガン・チェースなどの銀行は金融危機で多額の損失を出したのか?と疑問にぶち当たる。一説には、彼らがサブプライム危機を計画した首謀者であり、危機の直前にほとんどの資産を租税回避地域である島に移したと言われる。危機後には、あらゆる金融市場でカラ売りを仕掛け、莫大な利益を出したとか・・。もし、それが本当であれば、みせかけの損失を名目に多額の公的資金を受け取り、かつ、3月に決定した国債の買い取りで、FRBを通じて、この先、莫大な利子を受け取ることになる。まさに真実の姿は、銀行家達はこの危機の中、稼げるだけ稼いでアメリカを破綻させ、残った借金は米国民と全世界の人々に押しつけようという魂胆なのだろう。これは完全に富の略奪であり、1900年代初頭、1930年代の国際金融資本家によって引き起こされた人為的な恐慌と全く同じやり方である。この行く末は、FRBはとことんアメリカに借金をさせ、ハイパーインフレを引き起こし、オバマ大統領は、ある日突然デフォルト(債務不履行)宣言をせざるを得なくなるだろう。しかし、大統領宣言で新通貨(新ドル)を発行することにより、アメリカは必ず復活するはずだ。これは、企業の計画倒産と同じで、負けたふりを演じ、新通貨を発行することにより、ドルは再び息を吹き返すと思う。その時に使える最終兵器は金であり、金本位制を復活させることにより、新ドルと金は強くなるはずだ。国際金融資本家達が考える国境なき世界政府となるものが実現するのかどうかはわかりませんが、彼らの動向を見る限り、そう感じます。
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もっと、アメリカの財政を細かく見てみましょう。オバマ政権が議会に提出した2010年度の予算(支出)は、374兆円であり、見込み税収が226兆円となっています。赤字は148兆円。これ以外にも、公的資金注入による支出が2008年度で141兆円、2009年度で190兆円の予定となっていることから、2010年度にもさらに追加の公的資金注入による支出は可能性あり。これをひとつの家庭に例えてみましょう。      ・・・→
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アメリカ氏の財布事情





ハンサムで長身、しかし、アメリカ氏の年収は226万円。恐慌の影響で年収は毎年減り続けている。彼には家族があり、家族のためにパンを買うお金は何とか確保したいと考えている。しかも、彼にはたくさんの子供がいる。ただ、彼の今年の支出の予定は374万円(借金の利払い含む)であり、足らない148万円は誰かから借りなければならない。しかし、彼には1億1500万円の借金がすでにあるのだ・・・ しかも困ったことに、1913年にアメリカ氏の勤める会社を買収した投資ファンドFRBが、ドルの使用料として年収に対して20%の支払いを求めてくる。226万円の20%だから、45万円要求された。拒否すれば、ドルが使えなくなってしまうため、泣く泣く45万円支払った。アメリカ氏の手元に残ったお金は181万円である。しかし、FRBの要求はこれだけで終わらなかった。投資ファンドFRBのボスであるシティバンクやモルガンが潰れそうなので助けて欲しいと懇願してきた。ボスが苦しんでいるのを放置しておくと、君らまで被害が及ぶよ!と脅され、泣く泣くFRBからお金を借り、渡した。昨年は141万円、今年は190万の予定だ。しかし、アメリカ氏の手元にあるお金は181万円しかなく、これを渡せば、家族が生活できなくなる。アメリカ氏は家計簿を見ながら、仕方なく148万円(赤字)+45万円(ドル使用料)+190万円(ボス救済費)の合計383万円を会社の社長であるFRBに借りたのであった。「しかし、何か様子が変だ。昨年は大変なことになると、アメリカ氏の家で居候をしているポールソンに騒がれ、141万円を借金してまで渡したけど、12月にボス達は何事もなかったかのように巨額なボーナスを受け取っているじゃないか!息子の給食費を削ってまで支払ったお金で、豪華パーティーや、クルージング!!ふざけるんじゃないよ!」とアメリカ氏は怒り狂うのであった。そして、アメリカ氏の息子である長男ロン・ポール(共和党議員)は立ち上がったのである。弟達の州議員も兄貴に続き、各州の州政府議会でFRBの発行するドルは信用できないから、金や銀を使用した新通貨を州内の商行為で使えるようにする法案を提出した。それを実行する州政府が増加中。長兄ロン・ポール氏はFRBを叩き潰すために日夜戦うのであった。      ・・・→人気 Blog RankinG








共和党ロン・ポール議員(テキサス州出身)
共和党ロン・ポール議員(テキサス州出身)







ロン・ポールの週刊コラム(5月18日)

連邦準備制度を監査し、それから廃止しよう!
(豆長者氏のブログの記事を引用しました)






私の法案、下院法案第1207号が進展していることに、私は、とてもうれしく思います。この法案は、連邦準備制度の完全な監査を要求するもので、私たちの通貨制度の透明性を実際に大きく妨げている多くの障害を取り除きます。現在、この法案には、170名近くの共同提出者がいます。共和党からも民主党からも支持を得ているのです。バーニー・サンダース上院議員が、上院において、同じ法案、上院法案第604号を提出しています。それも同じく勢いを得て行くことを願っています。私は、議員たちの多くが、政府のより大きな透明性に賛成して、私を支持するのを見て、期待に胸はずみます。この法案を押し戻そうとする人たちも出てきましたので、私は、喜んで、彼らの不安を解消したいと思います。その主なる主張は、連邦準備制度を議会が監視することは、自由市場への政府の干渉だというもののようです。この主張は、自由市場が本当は何であるかを理解できていないことを示しています。根本的に言って、連邦準備制度と自由市場を同時に擁護することは出来ないのです。経済に欠かせない重要な血液であるお金、その価格(金利)と供給量を人為的に操作して、連邦準備制度が、自由市場の基礎そのものを打ち消しているからです。自由市場においては、金利は、他のいかなる消費財の価格とも同様に、分散され、市場によって設定されるのです。通貨政策において、唯一、憲法によって受け入れられている、政府の役割は、お金の単位が正直であるように守ること、そして、にせ金を防ぐことです。しかし、そうはせずに、議会は、その責任を放棄して、エリートの秘密集団に渡してしまいました。その準政府の銀行たちが、経済を安定させるどころか、不安定にしています。連邦準備制度が、1930年代の大恐慌を引き起こすのに、20年もかかりませんでした。また、連邦準備制度は、その創設(1913年)より、私たちの通貨を膨張させて、その価値を、96%以上失わせたのです。連邦準備制度が、その管理されたインフレ(通貨膨張)を通じて、目に見えないように、貧しい者たちから盗み、富める者たちに与えたのです。それが今、最近の銀行救済を通して、公然と盗んでいます。連邦準備制度が解決することになっていた問題そのものを、予想通り、連邦準備制度が、さらに悪化させているのです。同じく、批判者たちが主張していることは、連邦準備制度は、政治過程から影響を受けないようにしておかねばならんというものです。さらなる議会の監視は、彼ら連邦準備制度のとても重要な判断をゆがめてしまうんだと。とんでもありません。連邦準備制度は、すでに、政治過程のなかに、しっかりと定着しています。連邦準備制度理事会議長は、政治的に任命された人物だからです。高官たちは、いつも、連邦準備制度、加盟銀行、財務省の、それぞれ高い地位をぐるっと回って、また戻るのです。途中、お互いに、お友達の面倒を見ながら。複雑な通貨政策の決定を、政治家たちの手にゆだねる愚かさについてですが、私が賛成できないことは、もっとです。いかなる政治家、いかなる中央銀行家、どんなに頭脳明晰であろうが、市場そのものよりも、よく知ることが出来るほど、賢い者は存在しないのです。中央計画経済の策定が失敗するのは、もう何度も何度も見てきたことです。いったい、どうして、私たちが、それをまた試みることに同意したのか、率直に言って、私には、理解できません。連邦準備制度を持つことが、どれほど賢くないことであるかを理解するには、まず、彼らが持っている、とてつもなく大きな特権を理解せねばなりません。彼らは、お金を創り、それは、何兆ドルですが、それを、自分たちのお友達に与える権力を与えられてきたのです。彼らが望むいかなる条件でもよく、意味ある監視も説明責任も少しか無しでです。したがって、より大きな透明性に反対する声高な主張が、そうしたお友達から出てくるのも、もっともなことであり、理解できます。しかし、議員たちをワシントンに送った人々(ピープル)の利益を代表すること、私たちのお金に何が起こっているのかを解明することこそ、議会にいる者たち皆の責任です。経済が、今ある状況において、私たち議会は、財布の権限を持つ政府部門として、実際、他に合理的な選択は無いのです







下院法案第1207号

法案名:
連邦準備制度理事会に対する合衆国会計検査院長による監査方法、ならびに、
そうした監査の報告方法を改正するために、合衆国法典第31編を修正する等。

「連邦準備制度透明化法」として引用してよい。

法案提出者:
ロン・ポール(テキサス州第14選挙区)

法案提出日:
2009年2月26日

共同提出者:
165名(5月14日)







上院法案第604号

法案名:
連邦準備制度理事会に対する合衆国会計検査院長による監査方法、ならびに、
そうした監査の報告方法を改正するために、合衆国法典第31編を修正する法案

「連邦準備制度を日の当たる所に法・2009年」として引用してよい。

法案提出者:

バーニー・サンダース(Bernie Sanders)上院議員(バーモント州選出)

法案提出日:
2009年3月16日

共同提出者:
なし


(引用終わり)







私のもうひとつのブログ(⇒ SWEET MEMORIES )も、良ければ見てね!新たに始めてみましたので好きな方はどうぞ♪






  
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2009⁄05⁄24 22:20 カテゴリー:データ comment(5) trackback(0)







ファイナンシャル・アストロロジー


現在、通貨、金価格のトレンドを長期サイクルで見た場合、ユーロ高、円高(中期)、金高のトレンドは明確だと思う。まずドル円から紹介します。 ※ブログ記載のチャートはクリックして拡大できます。







IMG_0002.jpg
   ドル円月足 緑ラインは18カ月移動平均線 1986年~







上記チャートが示すようにドル円は101円60銭付近にある重要節目(ネックラインを大きく割り込み円高方向にバランスを崩してしまっているため、円安トレンドに向かうためにはもう一度昨年12月につけた87円19銭付近、もしくは1995年につけた80円割れを試す必要があると思われる。現在の円安は自律反発にしか過ぎない。長期で見た場合、私自身いずれ1ドル=200円を超える激しい円安が来ると予想していますが、現段階ではテクニカル、サイクルどちらで見ても大きく円安に向かうことはかなり困難と予想。サイクルの中心にある18カ月移動平均線とネックラインの101円60銭に阻まれ、現在これ以上円安に進まない状態にあるのがチャートからわかると思います。金融占星術(ファイナンシャル・アストロロジー)から見ても18カ月ごとに訪れる金星逆行期間(3月6日~4月17日)が始まった日から円安がこれ以上進まなくなったのは明確であり、通常、逆行スタートから6カ月間円高に向かうため、9月6日前後が円高のピークになるかもしれない。過去30年分のデータを検証した結果、円安トレンドのシグナルと判断できるのは月末の終値が18カ月移動平均線を明確に超えた時となる。
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IMG_0006.jpg
       ドル円月足テクニカルチャート 2002年12月~







3月6日に書いた記事の一部を以下に再掲載しました。




ドル安円高、金高(NY、東京)トレンド開始


本日から金融占星術で言う金星逆行がスタートします。金星逆行とは、地球から見て金星が通常の軌道とは逆方向に動くように見える時期です。(3月6日~4月17日) この逆行サイクルは18カ月ごとに訪れ、逆行初期から円高トレンドがスタートすることが極めて多い。また、金価格は逆行期間中の変化日に底打ちし、過去ほとんどが約6カ月間強い上昇波動を形成している。一般的に逆行期間は、経済にとって困難かつ不透明な時期であり、FRB(米連邦準備制度理事会)が重大な政策決定を迫られることは珍しくない。前回の逆行期間2007年7月27日~9月8日の時は、8月8日から全世界にサブプライム・ショックが駆け巡り、世界同時株安につながった。FRB(米連邦準備制度理事会)は、8月17日、公定歩合を年6.25%から5.75%に緊急引き下げをしている。東京金先物価格は8月17日、2389円/グラムで底打ちし、半年後の2008年2月27日に3322円まで上昇した。天体の運行と、市場の動きの間における相関関係を調べると、全ての市場が太陽の影響を受け、とくにゴールドが太陽の影響を受けやすいことがわかる。ドル円の動き、経済活動は金星に支配されていると言える。以下、過去3回の逆行期間と期間後の金とドル円の動きのデータ。
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① 2004年5月18日~6月29日(金星逆行期間)

東京金 
6月1日 1351円 ⇒ 12月2日 1505円(+154円

ドル円
5月18日 114.7円 ⇒ 12月6日 101.9円(+12.8円)


② 2005年12月25日~2006年2月4日

東京金
12月26日 1897円 ⇒ 5月11日 2587円(+690円

ドル円
12月30日 118.2円 ⇒ 5月17日 109円(+9.2円)


③ 2007年7月27日~9月8日

東京金
8月17日 2389円 ⇒ 2月27日 3322円(+933円

ドル円
7月27日 119.3円 ⇒ 3月17日 95.8円(+23.5円)







ドル円週足 2004年5月~ 金星逆行開始からの動き(ピンク線)
金星逆行
NY金週足 2004年5月~ 金星逆行開始からの動き(赤の線)

※上記のチャートは2009年3月6日に作成







上記のデータが指し示すように、激しい円高トレンド中に東京金先物価格の強い上昇が起きている。通常、円安トレンドでは、国内金価格は下がり、円高トレンドでは国内金価格は上がる。現在、円安なのに国内金価格が上昇した理由は、金に対して全ての通貨が全面安であったことを示す。つまり、金独歩高の環境では、円安円高関係なく、国内金価格は上昇するのだ。人気 Blog RankinG







ドル円、NY金、東京金、日経平均は18カ月サイクルで動いている。月足チャートで見ると、18カ月移動平均線が波動の中心軸になっているのがよくわかる。これは、太陽の活動サイクルや金星の逆行周期と一致するサイクルであり、人智の及ばない力が市場に働いていることがわかる。そして、これら18カ月サイクルで動いている銘柄の長期トレンドは18カ月移動平均線が指し示す向きがトレンドとなる。以上、3月6日の記事・・・→人気 Blog RankinG







「通常、逆行期間はFRBは重大な政策決定が迫られることが多い」と3月6日の記事に書きましたが、結果、FRBは3月18日のFOMCで長期国債買い入れを発表し、市場関係者を驚かせた。 金価格はこの発表を受け1時間で50ドル上昇している。(⇒記事) また補足として、この逆行期間の開始日(3月6日)と終了日(4月17日)が重要であり、開始日にドル円のトレンドが変化し、逆行期間中の変化日、もしくは終了日に金と銀価格が底打ちすることが多い。結果は4月17日に金価格は200日移動平均線で反発し、小さなダブルボトムを形成している。現在長期上昇サイクル18年の中で中段もちあいのボトム(底値形成)をつける時期であり、4~5月は絶好の買い場でしょう。今後の動きとしては、5月7日~31日まで相場の動きが不安定になる水星逆行期間、5月27日、7月10日の2回にわたる木星と海王星のアスペクト(角度)が水瓶座でコンジャンクション(0度)が迫るため、強いインフレを示唆する木星と海王星の会合(コンジャンクション)は金価格に相当な影響を与えると思われる。とくに7月10日にかけては強い上昇を生みだすかもしれない。この会合は12月21日にもある。







NY金日足 200日平均線、MACD 
     NY金日足 緑ラインは200日平均線、MACD







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次にユーロ・ドル、ドル指数の動きを見てみましょう。ユーロ・ドル(1999年~)の歴史は浅いため、欧州各国通貨の加重平均から算出したユーロ・ドル38年間分の月足テクニカルチャートを作成し以下に掲載しました。長期サイクルは明らかに欧州通貨高ドル安の流れであり、前回のユーロ安のボトム(底)は1985年と2001年になります。おおよそ16~18年サイクルで動いていると思われるため、波動パターンを見る限り、あと数回は1ユーロ=1.600ドル以上のユーロ高を演じるはず。このサイクルが維持されるなら、次のユーロ安のボトムは2017年以降となる。現在の新しい波動はまだ9年目と若い相場であるため、ユーロが暴落し相場が終わる
ことは考えにくい。







IMG_0001.jpg
      ユーロ・ドル月足テクニカルチャート 1971年~







以下、ドル指数月足チャートは、ユーロ・ドル月足チャート(38年分)に生じているトレンドをそのまま当てはめてトレンドラインを引きました。ドル安トレンドが明確であることがわかると思います。







IMG_0002_20090506123528.jpg
      ドル指数月足テクニカルチャート 1985年~







以下にユーロ・ドル、ドル指数、米国債のチャートを掲載しました。テクニカルで見てもユーロ高、ドル安、米国債価格下落、米長期金利上昇の流れは明確。







ユーロ・ドル月足 緑は12カ月平均線、ストキャスティクス 5.6
ユーロ・ドル月足 緑は12カ月平均線、ストキャスティクス 



ユーロ・ドル週足 緑ラインは26週平均線、ストキャスティクス.5.6
ユーロ・ドル週足 緑ラインは26週平均線、ストキャスティクス







ドル指数月足、ストキャスティクス
ドル指数月足、ストキャスティクス



ドル指数週足 ボリンジャーバンド    
ドル指数週足 ボリンジャーバンド    







米国債30年物価格月足 2000年~ 下落は止まらず!!
    米国債30年物価格月足 2000年~ 下落は止まらず!

 

  米国債30年物金利週足 2007年5月~ 現在4.06%
    米国債30年物金利週足 2007年5月~ 現在4.06%







全通貨に対して全独歩高の流れになっていくと思いますので、今後、ユーロ安・ドル高の環境になったとしても金が下がらなくなる時がくるかもしれない。ただ、現段階はまだ連動しているので、金高の支援材料になるユーロの動向を見守りたいです。







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2009⁄05⁄06 23:30 カテゴリー:データ comment(7) trackback(0)







James Turk 最新レポート


Gold's Strong Technical Position(2009/4/26) ⇒ 英文



金価格の見通しは強気のままです。世界中の政府は、持っているお金、もしくは税収で見込めそうなお金以上に実際は使っているのです。その埋め合わせをするためにフル回転で中央銀行の印刷機を動かしています。24日、中国は金準備金を6年間で76%増やし1054トンまで買い増したと公式に伝えましたが、金にとってはもう一つの強気のニュースです。重要かつ金価格を上昇させる基本的な要因となります。私達が以下のチャートから見ることができるように、金はテクニカル的に強気の状態にあり、それは驚くべきことではありません。・・・→人気 Blog RankinG




  Gold Chart/James Turk.1 




このチャートは、金が上昇トレンドを維持していることを示す。実際、この上昇トレンドは上昇率が加速しています。上昇トレンドを示す緑の線が上へカーブしていることに注意してください。そして、勢いが高まっていることがわかるでしょう。また、金価格は現在200日移動平均線を越えています。これは常に強気な要因となります。しかし、これ以上に考慮すべき魅力的な発展があります。それは、逆ヘッド・&・ショルダー(三尊)のパターンを形成していることです。このパターンは以下のチャート参照 →
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  Gold Chart/James Turk.2 




H&Sパターン(三尊)は、通常トレンド反転を意味し長い強気相場の後に訪れます。言い換えると、買い方の購買力低下から売り圧力に負け高値を維持できなくなります。しかし、今回形成されつつある逆H&Sパターン(逆三尊)は、弱気市場の底値形成時に訪れます。売り圧力は消耗され買い圧力に負けることになります。私の言う魅力的な進展は、この逆H&Sパターン(逆三尊)にあります。しかし、今回は弱気市場ではなく強気市場でこのパターンが形成されているため、非常に珍しいことです。これは強気の継続を意味します。まるでそれが弱気市場の底であるように振る舞うこの逆H&Sパターンの唯一の論理的解釈は金が特別な価値を意味するということです。もう一度、上の図のチャートを観察をしてください。逆三尊のネックラインは、およそ1000ドルです。左の肩と真ん中の頭は、完成です。右肩は、現在形成中。そして、2009年2月の高値から引いた赤い下降線に注意してください。この赤い線を飛び越え上昇するならば右肩が完成すると予想するのは論理的です。そして、次の論理的なイメージは1000ドルを超えるという予想です。







HS patterns
    通常のH&Sパターン(ヘッド&ショルダー/三尊)







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上記、ジェームス・ターク氏のレポートにあるように、現在、大規模な中段もちあいである逆三尊を形成しつつあると思う。NY金価格を週足チャートで見ると、ダブルトップを思わせる形を描いているが、そうはならないだろう。なぜなら、2回の高値1000ドル超え間の時間がかかり過ぎていることと、すでに強気のシグナルであるブリッシュフラッグが完成されているため、下値は相当固いはずだ。暴落するような弱い相場なら、とっくに下げているはずだし、日柄は経過しすぎている。これをサイクルに当てはめても、上昇トレンドの命綱である18カ月移動平均線は強い上昇トレンドを示し、価格もこのトレンドに沿ってきれいに動いている。また、18年サイクルの中間点に現在は位置し、1000ドルを超えた時点で新たな上昇波動がスタートする。1000ドル超えてからの目先の目標はブリッシュフラッグの基本セオリー、倍返し1300ドル超えが最低目標価格となる。波動パターン、サイクル、何ひとつ見ても、弱気になるような動きは見当たらず。願わくば、1000ドル超えるまでに金を買うことをお勧めします。時間をかけた中段もちあいである以上、次1000ドル超えた時は相当な売り方の踏み上げが予想されます。以下、ライン足でテクニカルチャートを作成しましたので参考に(1日作成)







NY金日足テクニカルチャート(PDF)

NY金週足テクニカルチャート(PDF)   







赤ラインは逆三尊形成中(チャートクリックで拡大図見れます)
IMG_20090505180448.jpg
NY金+ドル指数月足バーチャート(緑)、緑線は18カ月平均線







以下、短期の動きを見てもセオリー通りの動きをしている。価格は日足チャートのサイクルの中心にある200日移動平均線で支えられ、波動はエリオット上昇5波動から修正波abcをこなし、小さなダブルボトムを形成し、新たな上昇波動に移ろうとしている。まさに今が買い場と見る。・・・→人気 Blog RankinG







NY金日足/エリオット波動 赤は200日平均線、MACD
 NY金日足/エリオット波動 赤は200日平均線、MACD







以上は、あくまでもテクニカルとサイクルという一部の側面から見た予測に過ぎません。次回は、これに連動する通貨とアストロロジーから見た金の転換点、買い場を紹介します。








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2009⁄05⁄05 19:00 カテゴリー:データ comment(2) trackback(0)







アメリカの借金時計


上の借金時計は米連邦政府(公的部門)のみの借金であり、NY連銀が保有する金で返済しようとすれば、金価格が6000ドルになる必要がある。

借金総額         1京1505兆円以上($117Trillion~)

借金総額(不確定項目を除外した政府と民間の総額)

5703兆円($58Trillion)2008年

5212兆円($53Trillion)2007年

公的部門の借金        1084兆円($11.06Trillion)

国民一人当たりの借金   3800万円以上($386091~)

GDP(国民総生産)に対する米連邦政府の借金の比率-2 GDP(国民総生産)に対する米連邦政府の借金の比率/2月27日




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2009⁄04⁄26 19:00 カテゴリー:データ comment(0) trackback(0)







金のテクニカルチャート


更新停止中は以下テクニカルチャートを参考に。現在の東京金とテクニカルのパターンがほぼ同じ過去のチャートを掲載しました。このパターンは急上昇の後にエネルギーを蓄積するための「もちあい相場」に入る。その後、一目均衡表の雲の中に短期間だけ進入し、雲(先行スパン)の上昇圧力を受けながら、雲の上壁を上抜け、暴騰相場に発展するパターンです。現在のようにブリッシュ・フラッグが長い時間をかけて形成される場合、その後に訪れる上昇の力はもちあいの時間に比例して強くなります。ローソク足が雲の上壁を抜けた時が買いのシグナルと考えていいでしょう。現在、三井、三菱といった大手商社、個人投資家などの未決済の売り玉が増加中。現在のもちあいが強気に変化した時、売り方の踏み上げにより、爆発的な上昇を生む可能性が高まります。







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NY金日足 1
NY金日足 一目均衡表、ストキャスト  2005年10月~2006年5月

NY金日足 2
NY金日足 一目均衡表、ストキャスト  2007年7月~2008年3月







東京金 1
東京金日足 一目均衡表、ストキャスト 2005年11月~2006年5月

東京金 2
東京金日足 一目均衡表、ストキャスト 2008年10月~2009年4月


    東京金チャート⇒PDF   NY金日足チャート⇒PDF







現在、米政府は金融機関の粉飾決算を事実上認める時価会計の停止を行い、長期国債を自ら買い取る宣言をした。そして、雇用創出のため大規模な財政出動をしている。その規模はアメリカ建国以来200年かけて行った規模をわずか数カ月でやってしまっている。短期間は株価にいい影響を与えるだろう。しかし、今世界各国の政府が束になってやっていることは、治療ではなく、死期が近づいている末期ガン患者に、大量の抗ガン剤とステロイドを打ってごまかしているようなもの。見せかけの数字に騙されてはいけない。今週から始まる米金融機関決算発表の結果が良ければ茶番だろう。副作用はスーパーインフレという形で、突如、津波が来るはず。主要国の政策金利がほぼ0に近づき、大規模な量的緩和政策が再び投機熱を生む可能性がある。今、ターゲットになっているのは株ではなく、金、非鉄、穀物、原油といったコモデティ(商品)。いつまでも国民を欺くごまかしは続かず、ペーパーマネーの資産価値低下は依然続く。現在の金価格下落は買うためのまたとないチャンスだろう。







M1 Money Stock  Billions of Dollars
マネーサプライ(通貨供給量)M1 2005年1月~2008年12月







以下チャートは米CPI(消費者物価指数)を考慮した真の金価格チャート。米労働省のホームページ(⇒HP)に掲載されているCPI(消費者物価指数)から計算すると、1980年に比べて現在は2.7倍のインフレ率となる。この数値をもとにミネアポリス連銀のホームページ(⇒HP)にあるインフレ計算機で金価格を計算すると、1980年の最高値850ドルは現在の2253ドルに相当する。しかし、欧米の経済学者達の調査では米労働省の公式発表は全くのデタラメであり、実際のインフレ率は9倍位が妥当と言われている。米労働省は、数年前から経費がかかり過ぎるからとわけのわからない理由をつけて現在マネーサプライM3の発表をしなくなった。なぜなら、どの程度通貨インフレが進んでいるかバレてしまうからである。以下真実のCPI(消費者物価指数)調整後の金価格チャートでは1980年の850ドルは現在の5000ドルに相当することになる。通貨インフレが激しく進む中、無理矢理抑え込まれた金の価格はある日突然、天に向けて暴騰し始めることになるだろう。その日はそう遠くないはずだ。今月の下げは強気で臨むべき。







    真実のCPI(消費者物価指数)調整後の金価格チャート
      CPIと金価格
     通常の金価格チャート





⇒ 真実のCPI(消費者物価指数)調整後の金チャート(拡大図)






  
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2009⁄04⁄12 19:30 カテゴリー:データ comment(1) trackback(0)







崩された金価格 


今回、私の予想は大きくはずれ、NY金の短期テクニカルは、調整局面を示している。日足で短期上昇トレンドラインを割り込み、一目均衡表の雲を下抜けた。さらに節目の880ドルを割ったため、1000ドル超えまでは少し時間を要すると思います。800ドル台は維持し、200日移動平均線付近で揉み合う可能性あり。中期~長期見通しは強気に変化はなく、昨年7月末~10月末のような暴落する環境にもあらず。昨年と現在の大きな違いは、昨年、ドル指数と米長期国債は暴騰し、ユーロ、商品価格は全面安の環境であったが、今は逆。NY連銀などが金価格を売り崩そうとしても、ほぼ不可能に近いと思う。なぜなら、金価格に連動する指標が金買いを示す他、ここ数ヵ月で米国が刷ったドルの量は200年かけて刷った量をはるかに超えており、全通貨で見ても、通貨供給量の急激な増大は確実に通貨インフレを引き起こしている。ある日、突然、デフレからスーパーインフレにシフトしてもおかしくない環境にあり、金価格も指数関数的に上昇し始める芽がある。おそらく、今回の金価格下落の後に来る上昇は劇的なものになることが予想されます。安値は買うしかないと考えます。今回、G20の声明はインフレ覚悟の大規模な財政出動の発表であり、株高、商品価格全面高と素直に反応。金のみ狙い撃ちされたように下落しましたが、カラ売り筋がG20のタイミングを狙って、売り崩したとしか考えられず。IMFの金売却合意報道に弱気になる必要もない。403トンの売却は、昨年決定した合意の再確認であり、市場には一切放出されない。また、今後いかなる追加売却があろうとも市場には放出されない予定とのこと。買い手は各国の中央銀行であり、話はついている。  
⇒4月5日付けのウォール・ストリート・ジャーナル参照。







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NY金日足 青は75日、緑は200日平均線、ストキャスティクス
NY金日足 青は75日、緑は200日平均線、ストキャスティクス

NY金週足 ボリンジャーバンド、RSI
NY金週足 ボリンジャーバンド、RSI

ドル指数週足 ボリンジャーバンド
ドル指数週足 ボリンジャーバンド

米国債30年物価格週足 ボリンジャーバンド
米国債30年物価格週足 ボリンジャーバンド

ドル円月足 緑ラインは18カ月移動平均線
ドル円月足 緑ラインは18カ月移動平均線







おわび : 勝手ながら諸事情により、4月末までブログの更新、コメントの返信を停止します(ETF残高のみ更新) 引き続き応援よろしくお願いします。







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2009⁄04⁄08 07:32 カテゴリー:データ comment(14) trackback(0)







金に強気する時


まもなく、金価格は天に向けて噴き上がると思う。テクニカル、アストロ、ファンダメンタルズ、通貨・金利市場の全ての分析において、強い買いシグナルが出ている。現在、ファイナンシャル・アストロロジー(金融占星術)の視点で見れば、金価格とドル円に強い影響を与える金星逆行期間にあたる。かつ、4月5日は火星と土星のメジャー・アスペクト(地球を挟んだ火星と土星間の角度)は180度(オポジション)になり、金価格の上昇に強力な影響を与えることが予想されます。テクニカルでは国内外ともに全て買いを示し、NYは1200~1300ドル、国内は3500円を目先の目標として目指すと予想。激しい上昇は5~7月あたりか。金価格に連動するユーロ・ドル、原油を含む全ての商品にも買いシグナルが出ている。本日のG20では何ら目新しい成果は得られず、金価格暴騰の口火を切るのでは。つづく・・







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2009⁄04⁄02 08:30 カテゴリー:データ comment(5) trackback(0)







Real time ライブチャート (自動更新)


COMEX金12月限 リアルタイム価格(自動更新)





 





     NY Spot Gold (10秒自動更新)
      



      NYMEX 原油 (10秒自動更新)
      





Dukascopy, Swiss interbank forex broker provides best spreads, marketplace and highest liquidity for online forex trading





      ドル・円 (10秒自動更新)
      



      ユーロ・ドル (10秒自動更新)
      



      NYダウ (10秒自動更新)
      




※リアルタイムチャートを提供するDUKASCOPY社(スイス)の
ホームページが一時的にポップ・アップします。







2009⁄01⁄01 00:00 カテゴリー:データ comment(0) trackback(0)







CFTC金建玉明細 (Gold-CoT)  


NY金週足 総取組高 C
NY金週足 ピンクラインは、総取組(未決済玉) 2007年7月~



東京金週足 総取組高 C
東京金週足 ピンクラインは、総取組高(未決済玉) 2007年7月~





CFTC建玉明細(11月10日/火曜日集計、毎週金曜日に発表)
>>CFTC Commitments of Trades Report <<





COMEX金先物総取組高  530505枚(+36514枚



非当業者(ファンドなどの投機筋)の取組   

買い   280398枚(  +874枚/前週比)
売り    42338枚( +4133枚/前週比)



当業者(投機目的ではないヘッジ)の取組

買い    98290枚(  +6502枚/前週比)
売り   381074枚(  +5434枚/前週比)



個人投資家、小口トレーダーの取組

買い    78480枚(+22182枚/前週比)
売り    33756枚(+19991枚/前週比)



JPモルガンシティバンクなどの取組は当業者としてカウントされている。





東京金先物総取組高  108040枚(前週比+8024枚
(11月13日データ/11月6日比)



非当業者(個人投資家)の取組   

買い    87429枚( +1097枚/前週比)
売り    58166枚( +3515枚/前週比)



当業者(商社・銀行のヘッジ)の取組

買い    20611枚( +6927枚/前週比)
売り    49874枚( +4509枚/前週比)






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解説レポート(11月16日)


11月13日発表のCFTC金先物建玉明細は、11月4日~11月10日までに行われた売買結果のデータです。総取組高は前週比で36514枚増加。この期間、価格は1080.5ドル⇒1111.7ドルと再び最高値更新。ファンドと銀行の取組は大きな増加を見せていないが、10月限納会後、当限移行により、再び小口投資家の取組は増加。よって内容自体は大きな変化がない。国内の取組は順調に増加を見せている。全体的にバランス良く取組が増え、人気復活を予感させる。強い上昇トレンドが今後も続くことは変わりなく、国内外ともに今後取組は増加して行くだろう。後は途中道中で訪れる急落時において買いを入れていくのみである。間違っても上に伸びきった相場で高値追いをして買うべきではない。1000ドル超えるまではいつ買っても良かったが、今後は振幅が大きくなることが予想されるため、押しを拾うべきである。ただ、何れ、ほとんど押しの入らない超上昇波が訪れると思う。故に安心して買える時間もそんなに残されていないだろう。







解説レポート(11月8日)


11月6日発表のCFTC金先物建玉明細は、10月28日~11月3日までに行われた売買結果のデータです。総取組高は前週比で3488枚減少。価格は1026.9ドル⇒1088.5ドルと再び最高値を更新しましたが、ファンドの買いは急激に増えていないため過熱感は感じられない。また、銀行・鉱山会社の売りも依然375640枚の高水準のままです。個人投資家、小口トレーダーの取組のみが大幅に減少していますが、これは10月28日が10月限納会日であったことが影響しているように思われます。一方、東京金の取組高は3週連続増加。10万枚を再び突破し、取組チャートのテクニカルは強気を示唆しています。まもなく増加のサイクルに入るでしょう。10月30日から11月6日にかけて東京金は196円上昇しましたが、取組内容に大きな変化はありません。個人の買いが少し減り、商社・銀行の買いが少し増えた程度です。







解説レポート(10月31日)


10月30日発表のCFTC金先物建玉明細は、10月21日~10月27日までに行われた売買結果のデータです。総取組高は前週比で12199枚減少。価格は1068.8ドル⇒1032.9ドルと下がる過程の中での動きであり、価格と取組、共に健全な調整と言えます。一方、東京金の取組高は2週連続増加。人気復活の兆しが見えます。買い余地は十分あるため、上昇期待がもてそうです。







解説レポート(10月25日)


10月23日発表のCFTC金先物建玉明細は、10月14日~10月20日までに行われた売買結果のデータです。総取組高は前週比で5491枚増加。内容は目立った変化はなく、限月間のスプレッド取引が7086枚増加しているため、全体では増加している。1043.7~1072ドルのレンジで価格も振動していただけなので小休止様子見といったところ。一方、東京金の取組は少し変化がでてきている。ようやく個人の買いが入ってきた模様。しかし、全体の取組高はまだまだ10万枚割れの低水準の状態なのでこれからの相場だろう。NYに比べて買い余地・上昇余地があり、東京金はしばらく強いと思える。目先はNY・東京共に調整局面に入る可能性あり。







解説レポート(10月18日)


10月16日発表のCFTC金先物建玉明細は、10月7日~10月13日までに行われた売買結果のデータです。総取組高は前週比で19880枚増加。内容はファンドの買いも銀行・鉱山会社の売りも共に18500枚程度増えているため、バランス的に大きな変化はない。スプレッド取引が少ないため、総取組高は過去最高ではないが、ファンドの買いは過去最高更新中。銀行・鉱山会社の売りはあと8723枚で過去最高であり、未だ緩やかな上昇であるため、売り方の踏み上げがみられない。今回から東京工業品取引所に上場されている東京金先物の総取組高データも掲載を始めました。10月6日と16日のデータを比較すると、総取組高は低調のままであり、大きな変化はない。ただ、10日間の中で、個人が売りに回り、商社・銀行が買いに走っている。その規模も大きなものであり、大きな変化と言えるだろう。個人は値頃感で売っていると感じられるが、「商社・銀行買い、個人売り」の図式は明らであり、取組の内容を見る限り、下げても下げてもすぐ買われる日々が続きそう。その変化は、商社・銀行がほとんど参加していない金ミニとの価格差にも見ることができる。一週間前から、金ミニより東京金の方が高くなるサヤ関係になってきています。







解説レポート(10月11日)


10月9日発表のCFTC金先物建玉明細は、9月30日~10月6日までに行われた売買結果のデータです。総取組高は前週比で29722枚増加。この期間は992.7ドル⇒1045ドルまで動いている。最高値更新の中で行われた売買の足跡を見ると、ファンドの買いは約27万枚と最高水準まで買われており、この点はアナリストやメディアなどが危険水準として取り上げていることが多い。しかし、ファンドの買い残だけを見ての判断は本来意味のないことだと思える。現在、銀行・鉱山会社の売りは36万枚以上残っており、依然増え続ける気配を示している。踏み上げはまだ起こっておらず、全ての売りが損失を抱えたポジションであるため、銀行・鉱山会社の買いが膨らみ、売りの整理がある程度進まないと、そう簡単にこの相場は崩れないだろう。市場エネルギーのバロメータとなる総取組高は、人気が出てくると、買いが膨らむと同時に売りも必ず膨らんでくる。価格との因果関係をあらゆる市場で調べてみたが、総取組高と価格の因果関係は正直言って薄いということがわかった。ファンドの買い、銀行の売りが最高枚数に達したとしてもあまり神経質になる必要はないと思う。唯一、因果関係があるとすれば、総取組高が増えてくるとボラティリティ(変動率・一定期間に動く幅)は確かに大きくなる。また、価格が高値を更新すると共に、一般的には総取組高も最高枚数を更新してゆく。2001年4月2日、NY金が1オンス=255.8ドルの安値をつけた時、総取組高は11万枚であった。それ以来、上昇を続け、総取組高もファンドの買いも最高枚数を常に更新してきた。今、総取組高はは48万枚であるが、2008年1月の59万枚を超えて何れ100万枚を超える日が来てもおかしくないと思える。人気の筆頭であったNY原油は2007年7月に157万枚を記録している。(73ドル水準) 総取組高、ファンドの買い、銀行・鉱山会社の売りの増加はあくまで人気の度合いを示す指標であって、データは参考程度に頭にいれておくというのがベストだろう。 ただ、少し気になる点は今後も書いてゆく予定です。以下参照。   人気 Blog RankinG







NY金週足 総取組高分析
NY金週足 2006年~







2001年4月に11万枚であった総取組高(未決済玉)は人気の増加と共に2006年5月12日に35万枚まで増加した。(732ドルの高値をつけ目先の天井を打った時) そして、それ以降、2007年8月まで675ドルを振動の中心軸としてシンメトリカル・トライアングル(対称性三角もいあい)を形成しエネルギーを蓄積していった。この時、限りなく総取組の内容は675ドル付近の未決済の買いと売りが集中して増えていっていることになる。エネルギーを上昇波動に変化させる瞬間の総取組高は2007年8月26日、価格は680ドル水準において、32.6万枚(ファンドの買い:10万枚、銀行・鉱山会社の売り:19.5万枚)であった。5カ月後の2008年1月15日に価格は900ドルの過去最高値を更新。この時、総取組高は過去最高の59万枚を達成した。(ファンドの買い:24.7万枚、銀行・鉱山会社の売り:39万枚、スプレッド[さや取り]も14.7万枚の過去最高枚数)、そこから価格は2008年3月17日の1033.9ドルまで上昇を続けたが、総取組高は約10万枚減少。総取組高は49万枚、ファンドの買い:23.2万枚、銀行・鉱山会社の売り:34.9万枚、スプレッド[さや取り]:8.2万枚となった。この過程の中で、スプレッドと銀行・鉱山会社の売りのみが大幅に減っていることから売りの踏み上げが起きたのだと思う。この時点で金価格は天井を打ち、2008年10月19日の681ドルをつけるまで総取組高は減り続けた。総取組高は32万枚、ファンドの買い:12.6万枚、銀行・鉱山会社の売り:20.7万枚。その後、再び相場は反転。新たなシンメトリカル・トライアングルの起点となった2009年2月20日の1007.7ドルをつけた時は、総取組高は36万枚、ファンドの買い:19.6万枚、銀行・鉱山会社の売り:28.6万枚。その後、シンメトリカル・トライアングルを形成する振動の中心軸は950ドルとなり、2009年9月1日の950ドル水準まで振動を続けた。この時、総取組高は38万枚、ファンドの買い:20.6万枚、銀行・鉱山会社の売り:29.8万枚であった。つまり、半年間の期間の中で取組の内容はほとんど変化していないが、時間の経過と共に未決済の買いと売りは限りなく950ドル付近に集まっている。現在(10月6日データ)においては、総取組高は48.4万枚、ファンドの買い:27万枚、銀行・鉱山会社の売り:36.3万枚となり、急激に総取組高が増えていることから、人気に火がついたような形だ。エネルギーの拡散が950ドル付近であることと、取組が急激に増え始めてきたことを考えると、この相場はまだ始まったばかりと見ることができる。総取組高100万枚突破も十分ありえるのでは。後は銀行が売りでどこまでもちこたえられるかどうか。 







黄金の国ジパングの復活は近い!



残念ながら、日本の金先物市場においては総取組高が減る一方だ。現物市場も少しずつ増えてはいるが、世界水準と比較すると極めて低調である。これは人気がほぼ0に近いことを意味している。1996年2月、価格は1グラム=1400円水準で総取組高は58.6万枚の最高値を記録した。現在は3000円の価格水準で9万枚割れである。価格は倍以上になっているにも関わらず、取組は85%減。取組の動きを見る限り、おそらく国内の金市場は現在が底だと思える。もし、国内で人気に火が付き取組が増えてゆくようであれば、東京市場が国際価格を引っ張ってゆく可能性はあると思う。個人資産の規模は世界トップクラスであっても、金に対する国民の関心度は世界最低レベルと言える。故に金の買い余地は相当あり、金価格暴騰の最後のカギは日本人だろう。金復活の著者:高橋靖夫氏によれば、日本人の個人資産1400兆円のうち、わずか1%の14兆円が金に向かうだけで東京金は1グラム=20000円になると試算している。日本人の傾向として高くならないと買わないという傾向がある。株でもそうだが、人気に火が付き周りの人達が投資しているという環境が整わないと安心できない民族的な性格がある。故に高値掴みをする人達が多い。基本的に投資下手の民族だろう。逆を言えば、周りの人達が手を出していない今が買いだと言える。国際的に盛り上がり、最近、新聞やメディアなどは金のことを多く取り上げるようになってきてはいるが、実際に投資している人達の数は少ないのである。 人気 Blog RankinG








国宝 風神雷神図金屏風
国宝 風神雷神図金屏風








COMEX金銀先物取組高チャート(1999.1~2008.11)





金と銀の総取組高 1999年1月~2008年11月
金と銀の総取組高/枚






金と銀の非当業者(ファンド)取組高 1999年1月~2008年11月
金と銀の非当業者(ファンド)取組高/買い越し ( )・・売り越し/枚






金と銀の当業者取組高 1999年1月~2008年11月
金と銀の当業者(ブリオンバンク、鉱山会社など)取組高/買い越し







CFTC Commitments of Trades Report の用語解説





①CFTC (米商品先物取引委員会)
Commodity Futures Trading Commission

②CoT (建玉明細)
Commitments of Traders Reports

③Open Interest (総取組高=未決済玉)

④Long (買い枚数)

⑤Short (売り枚数)

⑥Non-Commercial (非当業者)

⑦Commercial (当業者)

⑧Non-Reportable Positions (報告義務のない小口投資家)

⑨Commitments (建玉明細)
(Commitments of Traders Reportsの略)

⑩Spreads (限月間スプレッド[さや取り]の取組枚数)

⑪Change in open Interest (前週比の取組高増減)

⑫Percent of open Interest for each category of Traders
(総取組高に対する各項目の比率%)

⑬Number of Traders in each category
(日本で言う 買店数/買い越し と 売店数/売り越し)

⑭Contracts of 100 Troy ounces
(Comex金先物は1枚=100トロイオンスとなる)

 







(注)このブログの分析、見通しなどは、私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資の最終判断は自己責任でよろしくお願いします。  







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ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:資産運用

2008⁄09⁄12 23:00 カテゴリー:データ comment(6) trackback(0)







解説レポート(過去記事)


解説レポート(9月5日)


ここ数週間、取組の内容に大きな変化はなく、来週以降の変化は要注目。最高値圏内にも関わらず、ファンドの買い玉はそれほど膨らんでいない。一方、FRBの株主である銀行達の売り玉と鉱山会社のヘッジ玉は計約30万枚と高水準の状態にあり、2008年3月17日に記録した史上最高値1033.9ドルを終値ベースで突破してくれば、銀行筋の損切り(買い戻し)が大量に起きるだろう。この踏み上げが超上昇波のエネルギー源となりうる。できることなら、今月、1000ドル付近で銀行による最後の大量売りがあればありがたい。







解説レポート(8月15日)


先週、記事の更新ができなかったため、本日上記に2週分の建玉明細を掲載しました。週によっては増減があるものの、少しずつファンドの買いと銀行の売りが増えているのがわかる。ここ最近、SPDR GOLD SHARES(金ETF)の残高が減少中であるが、どうやら信用危機により、リスクマネーを金ETFに移していたファンドがレバレッジの効かない金ETFを決済し、COMEXの金先物買いに資金シフトしているようだ。そのため、金ETF買い残高が減少するのに対して、金先物買いは増加中。テクニカル的には、あと数週間920ドル以上を持ちこたえれば、1000ドルを上抜けやすくなるため、ほぼ勝負はついているだろう。圧倒的に買い方有利な状態にあるため、FRBが最後のカラ売りを仕掛けてくれれば、さらに上昇エネルギーが蓄積されることになる。銀行のカラ売りがパンパンに膨れ上がり、踏み上げられるのを待ちたい。







解説レポート(7月25日)


久しぶりに総取組が前週比+20430枚と大幅に増加した。内容は大口投機筋(ファンドなど)による買い玉が前週比+15565枚と増加し、相場反転の兆しが見られる。また、それに伴い、カラ売りの首謀者と思える銀行の売り玉も前週比+18056枚と大幅に増えているが、価格が下がらず、テクニカルは三角もちあいの中で日々エネルギーを増幅させている。このように買い方有利なテクニカルの状態の中では、すでに商業筋(銀行など)の売り玉は294453枚まで積み上がっているため、1000ドル超えれば、大量の買い戻しが入るだろう。(追証に耐えきれなくなって損切りの買い戻しをすることを踏み上げ という) この踏み上げの力により相場は1000ドルを超えれば爆発的に上昇する可能性が高い。つまり、本日で国内外ともに金価格の中長期テクニカルが全て強気の買いを示した今、銀行は売れば売るほど、後々さらなる上昇力に貢献することとなる。目先、金価格の動きは小幅の調整か950ドルを軸としたもちあいが続くと思えますが、下げによる安値は徹底して買い拾うべき。もちあいを上に放れるのは、早くてあと数週間、遅くて2カ月前後と思えます。過去の波動パターンと経験則から判断すると、意外と1000ドル超えるには時間がかかるかもしれない。しつこい相場が続く可能性があることを一応考慮しておいてください。ただし、時間がかかるほど上に放れた時の上昇幅は一般的に大
きくなります。   







解説レポート(7月18日)


今回のCFTC金建明細玉も総取組は減少しましたが、注目すべき点はファンドの買いが少しずつ減る中で、価格操作団である銀行と鉱山会社の売りが大幅に減っている。これは銀行による買い戻し、もしくは鉱山会社のヘッジ売り解消の動きだと思えます。この点は今後も注目してゆきたい。また、限月間のスプレッド取引(さや取り)も含めると報告義務のある大口投資家のポジションは全体で買いが241枚、売りが3921枚減った。







解説レポート(7月12日)


一般的に取組や個別の買い残高・売り残高などを投資指標とする時、一番見る必要があるのが総取組高(未決済残高)になります。これが資金流入過熱感の尺度となる。COMEX金先物の総取組高がピークに達したのは2008年の1月で約59万枚。この時、価格は1オンス=900ドルだった。現在、当時と価格水準は同じであるが、取組は約37万枚。過熱感はなく、買われ過ぎというわけでもない。個別に報告義務のある非当業者(ファンドなど投機筋)の買い残高を見ると、現在過去最高水準の20万枚近いレベルにあるが、全体の取組で考えた場合、買われ過ぎという水準にはほど遠い。今回の価格調整により非当業者の買い残高も少しは減ってきているが、大幅に減ったというわけでもなく、あくまで順調に増えてきた中での調整の範囲内である。価格と取組の相関関係ははっきりしており、調整一巡後は再び取組が増える見通し。





2008⁄09⁄12 00:00 カテゴリー:データ comment(0) trackback(0)







今週の経済指標発表・主要国政策金利










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2008⁄08⁄08 16:00 カテゴリー:データ comment(0) trackback(0)









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